こんにちは(こんばんは)。大寒波襲来で寒いですね。
実は、
1/19(金)、午後に突如体調が悪くなり、そのまま数日間 自宅療養していました。
この日は、午後から身体の血液循環が急にモヤモヤしだして、
トイレで鏡を見たら
「死相」
が現れたように顔色が茶色くなっており、
会社の保健室で体温を測ったところ、38℃でした。早退させていただき、
自宅近くの内科に診療時刻滑り込みで検査を受けました。
インフルエンザは(-)陰性。
咳・喉の痛み・鼻水・悪寒・寒気・関節痛などインフルに関わる症状は出ず。抗生物質を処方してもらい、数日間安静にしておりました。この間、体温が上がることはなく、出社することにしました。いったい何に侵されていたのでしょうか。。。とりあえず自宅内で隔離され、軟禁状態でした。
病原体扱い
考えてみるに、仕事が忙しい時期にも関わらず、休日や睡眠時間を削るように自分のやりたいことをやりたいようにやってきた、その疲労がたまっていたのかもしれません。休んだことで周囲に迷惑もかけました。自分の身体を大事にしなかったこと、周囲を考えなかったことに対するバチが当たりました。
昨年も1月中旬にインフルで倒れているので、今年は1月に少し休暇を取るなど対策を取ってきたつもりでしたが。。疲労の抜き方が不十分だったのかも。
行きたいライブも数々ありました。キャンセルの連絡をしたアーティストさん、
大変申し訳ございません。
復帰しても今までのようなペースは少し変更し、体調を維持し疲労を溜めないように工夫しなければと思います。また、
1月はSNSの使用は極力抑えております。
スマホのFacebook、Twitter、instagramはログアウトして日中は見ないようにしています。自宅のPCで見るようにしています。
2月からぼちぼちと音楽関連含めて、いろいろ再開したいと思います。
2月から!
もっと休んだら?と思われるかもしれませんが、自分のやりたいことはやっていきたい。
やりたいことだらけで時間がない。
そうは言っても、仕事量と体調とのバランスを考え、無理は避けたいと思います。
休む前に行ったライブレポも1月末には上げようかと思います。
ところで、音楽に関するブログなので、少し。
学生時代、クラシックギターをかじっておりましたが、ここしばらくはギターはたまに弾く程度でした。
それが最近になって沸々と触る時間が増えだし、少しは指が思い出すようになってきました。
とは言っても楽器もクラシックはとうに売っぱらってスチール弦のアコギだけ。それを強引にクラシック曲を弾いております。
レベルは中級の下ですのでご安心ください。(つまり下手)
1曲の1部分だけ録音してみました。1曲を躓(つまず)くことなく演奏するのはとても難しい。何テイクしたか。。やはりライブで演奏するアーティストさんは本当にスゴイと思います。趣味と仕事の差だから当たり前なんですがね。
バリオスのワルツNo.3でした。もう少し上手くなりたいし、他の曲も練習しています。本来クラシックはガット弦ですがスチール弦のテンションを押さえなくてはならないので結構セーハとかには力が必要です。上達はまだまだ先ですが、ギターだこもかなり厚くなってきました。
つまりは、
私は元気です!音楽大好きです!
いずれは元のペースに戻れることを目指していきます。そのうち、変な病原体の季節や多忙な時期が終了してくれたらと思っております。
PS.仕事も再開しました。いきなり昼飯は夕方5時半でした。。。いろいろな情報では今年は熱が出ないインフルも流行っているらしい。検査で反応が出なかったのは予防接種のせいかも。ではこの体調不良はインフルだったのか?周囲には患者は出なかったので他人に感染させるようなことはなかったようでひと安心です。
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