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11/17(火)、四谷天窓「おないどし、ゆとりなりに天窓いっぱつ全員集合!」。yuukaさん・ぱなえさん・杏菜さん・玖咲舞さん。玖咲舞さん自主企画、同い年のミュージシャンを集めた対バンライブでした。


玖咲さんが四谷天窓で自主企画を行うーー3年前の2017/11/26、ぱなえさんとの共同で5Fの.comfortと3Fの四谷天窓の両方を使ってサーキットフェス「おないどし、ゆとりなりにフェスやってみました。」を開催したーその再来を思い出して行きました。仕事の関係上遅れて到着でしたが。さらに「四谷天窓」「四谷天窓.comfort」が11月末日、「恵比寿天窓.switch」を12月末日で閉店するという驚きのタイミングでした。


四谷天窓/四谷天窓.comfortは、自分がライブに行くようになって間もないころ、よく行ってたライブハウスです(2016/7/5より)。会社からも近く、帰途も楽だし気楽に音楽を楽しめる雰囲気に満ち溢れた箱でした。さきに述べた玖咲さん・ぱなえさんの2017年サーキットフェスは3F・5Fを行ったり来たり。盛大なフェスでした。自分もブログを2回に分けたり、大きな出来事として記憶に刻まれています。


今回の自主企画、前回企画のぱなえさん、前回出演のyuukaさん、ぱなえさんとはユニット仲間の杏菜さんが対バンで出演です。2番手のぱなえさん、ギターと爽やかなタッチの歌声、杏菜さんはPf.弾き語りで ぱなえさんと雰囲気が似た癒し系の歌でした。この2人『女豹三姉妹』のメンバーのふたりで、それぞれが活動するSSW。杏菜さんはそのユニットのステージやCho.サポートは聴いたことがありますが単独のステージは初めて拝見しました。


いつも天窓は後部座席が畳の小上がりタイプになっていて、靴をぬいで壁にもたれながらライブが楽しめるセッティングでしたが、今日は後ろもイス席になっていてそこからの観戦です。最近はどこの箱もいつも後ろに座って見晴らしを楽しんでいます。


企画者である玖咲舞さんはトリでの出演。杏菜さんの時は鍵盤が右に寄っていたのが中央に設置。これから玖咲舞さんの出番です。そういえば3F四谷天窓での玖咲さんステージは初めての拝見か!

1)エイリアンズ

2)メメント

3)ボニーとクライド

4)愛の宿

5)超新星★

冒頭は自分の大好きな「エイリアンズ」から。この地球での生き辛さ、住みにくさを淡々と語る相手と共感し、一緒に不味い酸素吸って歩こうと励まし元気づける。淡々とした鍵盤から終盤への盛り上がりに気持ちが入ります。2曲目「メメント」はいつもライブで入るパンチの効いたナンバー。生き辛さを歌うのはエイリアンズとの共通点、しかし最終的にはすべてをぶち壊したいというフレーズは異なる点です。どちらにしても玖咲さんの音楽の原動力でもあります。間奏は少し装飾音が変わったりしてニューな感じでした。「ボニーとクライド」は調べたら実在する強盗殺人犯のカップルの名前だそうで。映画化もされた歴史に残る人物。このあたりは○ikiで調べれば出てくるのですが、なかなかな波乱の人生を歩んで壮絶な最期を遂げるとあります(金持ちを必ず狙うというのが市民にの支持を得ていたそう。ネズミ小僧的な)。この破壊的な人生を歌のテーマに照らし合わせるところは玖咲さんらしいと思います。 ”隕石や怪獣が世界をぶっ壊しても、私たちとっくに終わってる、私たちとっくに終わってる、始まりも知らずに終わってく” 逃げ場のなさみたいなところが「ボニーとクライド」のイメージなんでしょうか。「愛の宿」はライブで久々に。少しテンポを速めに。こちらも間奏は新しくなっておりオッと思いました。「超新星★」は最後の曲。こうして生き辛い世の中だけど最後は宇宙のチリとなってみんな滅んでしまいたい、1)~5)全部共通のテーマとして玖咲音楽の血となって流れている、そして最後に一発カマしてやろうと思っている。残像を焼き付けて死にたい、という最後のフレーズが物語っています。そんなテーマ性の歌詞と曲の出来が素晴らしく、自分はずっと大好きな曲で思わず力が入ります(口ずさみました)。


<コラボタイム>は玖咲さんの最新曲「ロング・グッドバイ」。今回出演の4人が演奏です。

ロング・グッドバイ/玖咲舞   (Vo.玖咲舞/Cho.yuuka/Pf.杏菜/Vn.ぱなえ)


玖咲さんTwitterより

https://twitter.com/kyuzakimai/status/1329035178782519299

最後に天窓に捧げる歌。歌詞にも”天窓”という言葉が入ります。すべての瞬間に終わりがあり、どんなに親しい間柄でも別れがある。しかし終わりも始まりもその瞬間のひとつで、私たちはその時その時に全力で歌い続けることが大切なんだと。だから『大丈夫』です。天窓の終わりが何かの始まり、そこから始まる新しい関係が築かれていくと。自分はステージの後ろの壁材の岩模様を目に焼き付けるように、心に刻むようにしながらこの3拍子の曲を聴いていました。Vn.Pf.Cho.が入ってとてもメロディアスに曲が流れます。

 ”ご静聴どうもありがとう 次で最後の曲ですが アンコールはありませんので この1曲でお別れです” 

まさに玖咲さんのセリフが歌詞の最後に入りました。絶妙です。


今月で四谷天窓が終わってしまうなんて信じられないが、”終わると言われてから行くのは遅いんだよ” と自分には言いたい。ただネガティブに自分を責めてもしょうがない。まあ物見遊山で行ってはいけないし、行けたときには全力で歌う人たちを全力で応援する、という気持ちは今まで以上に持つべきだなと思いました。帰り際、天窓のビルを眺めながら次の天窓が発生しないように祈りながら後にします。またこの地、高田馬場に天窓のような場ができることを願いを込めて。

そしてこの日で玖咲さんのライブ観戦は記念すべき100回目となりました。記念のチェキ、大事にします。ありがとう、これからもよろ!

追伸:杏菜さんから買った特製パウンドケーキ美味かった。

11/15(日)、大塚LIVE BAR 〇(maru)にて、「高井麻奈由 x 神楽サティ ツーマンライブ」。素敵な鍵盤弾き語りシンガーの競演でした。


このライブの情報が解禁されたのは10/25。1か月を切った状態で発表されたツーマンでした。そしてなんとこの日はサティさんの誕生日!ハッピーバースデーのサティさんなのと『北海道から全国を飛び回る歌姫』である麻奈由さんとのレアなツーマンということで告知された後、すぐに申し込みました。おっと日曜日。日曜は出勤で仕事終わりが遅いのがルーチンでしたが、何とか早番で上がることができました(2週連続早番!)。


さて大塚LIVE BAR 〇(maru)は、パーカッション奏者・丸山真弘(maruyaMAX)さんが切り盛りする箱。昨今の時勢で配信設備を整え、ライブ配信は拝見したことがありますが、来訪は初めて。電車じゃない手段で来たことありますが、大塚駅では降りたことがないかもしれない。。大塚駅の下をくぐる都電荒川線が大きなアクセント(結構 路面電車好きです)。maruは北口から徒歩2~3分の繁華街(街の雰囲気は板橋に似てる)の中、北口は再開発中で拡がりを見せつつありますが、maruの周辺は雑居ビルが立ち並びます。


maruはその中のビルの4F。中に入ると速攻で目立つのは真っ赤な壁に包まれたステージと真ん中に描かれた大きな〇。ステージには主役の使う鍵盤Roland  FA-08、客席、カウンターキッチン。外界とは一線を画した音楽が楽しめる空間です。ステージ周辺の数か所に配信用のカメラと正面の壁にはモニターディスプレイが飾られ、配信の状況も逐一確認ができます。


配信アーカイブも結構長期間なようですね。それでしたら公開期間を待たずに発信します。


<神楽サティさん>

サティさんのライブは6月の幡ヶ谷以来。自粛解除が徐々に始まる時期でした。色んな状況あるけど、まずは音楽を楽しみましょう!


1.サーカス

2.Earphone.

3.チョコレート

4.Night Cruising

5.夜明けのピエロ

6.アンダーグラウンドの果てから

7.春風

8.あの街

9.夜行バスにて


開演前から始まる物販の雰囲気から一転スイッチが入ったようにサティさんの鍵盤が力強く鳴り響く。切れ味のあるファルセットとビブラート。サティさんの声の特徴は地声・裏声の境目が難しい。マイナー進行でJazzyにキメた曲調・世の中の不条理を歌うのが持ち味のひとつ。舞台はやはり夜が似合う。今日の曲順は段々と夜が更けて夜が明けて、這い上がると解放されて穏やかになる、という感じでしょうか。

MCではこのツーマンライブ企画の発端は、なんと麻奈由さんからサティさんにオファーがあったとのこと。それが偶然にもサティさんの誕生日ということでした。

ツーマンということで持ち時間も多く、多くの曲が堪能できました。「チョコレート」は久しぶりに聴けました。「Night Cruising」はいつもより少しじっくりとゆったりと夜の散歩。「夜明けのピエロ」はガンガンと力強いピアノに思わずこちらも力が入る。後半に入り、「春風」は自粛期間中に書かれた春の風に舞う恋心と季節の変化を。この辺りからサティさんの曲調は優しい雰囲気に。「あの街」というバラードは結構好きで、住みやすく慣れ親しんだ街を思い出し、郷愁に浸る。 (あー最近実家に帰ってないなぁ。でも帰れないや) なんて気にもなります。 「夜行バスにて」はライブ遠征に行くときの心持ちがよくわかる歌詞。これからその先でどんなことが起こるのか待ち遠しさと不安が入り混じった様子が描かれています。

もう一つMCでは麻奈由さんに対し、音楽に賭けるひたむきさ、音楽を北海道から全国に届ける強い思いが伝わる、と。確かに。この行動力、やり遂げる精神力、人と人を繋げる調和の力。これらを併せ持っていると。


転換中は換気タイム。ステージ後ろのパネルが開いて、向こう側の景色が!(まるで板橋のさる箱みたい。)


<高井麻奈由さん>

麻奈由さんライブは10月に池尻大橋に行っていますが、もう1か月経っているのか!月日が経つのも早い。自粛期間中を考えると会える率(会いたい率)は上がっていて吉。昨年のGRAPESの店外でお会いしたときのハイタッチは素敵な思い出(今日はエアーで)。

1.永遠のおと

2.ナイトゲーム

3.君の翼

4.Jack&roll the music!!

5.rebirth

6.ハローハロー

7.あなただけのスター

8.Free world

アンコール.夜が明ける

「永遠のおと」は静かなバラード。メロディがとても綺麗で、麻奈由さんの説得力がある声がとても似あいます。”た~しかなものな~んて~” というフレーズが好きだなぁ。それにしてもよく通る声。「ナイトゲーム」はガラリと変わってアダルトに。3曲目前のMCで弾いているFM7⇒Em7~の流れで次の曲「君の翼」はわかる。手拍子もノッて、麻奈由さんワールドに誘います。

MCでは、なんと〇maruは初めてとのこと。遠征のスケジュール上たまたま入れたこのライブはとてもラッキーなんでは。しかも前述のように麻奈由さんからサティさんへのオファーそしてサティさんの誕生日ということで奇跡的なスケジューリングだと思います。

ここからは最近作った曲が3つ。「Jack&roll the music!!」は自粛期間中の閉じこもった内心をぶち破るのは自分自身しかいないと。海賊の船長となって、大海原を航海すべく飛び立つ。「rebirth」は地元を走る国道を眼下に風を切って自転車に乗って風を切って。生まれ変わった気持ちでいこう。「ハローハロー」は3拍子のリズムと伸びやかな麻奈由さんのボーカルが素敵。この曲のメロディがめちゃめちゃ好きです。基本的にA調(イ長調)の流れですが、Aメロの冒頭にCの流れが4小節ぐらい入ってAに戻す。それが不自然でなく凄くマッチしている。サビなどは伸びやかに麻奈由さんのボーカルが素晴らしい。最後のサビはAの上、B♭かBか、さっき差し込んだCかと思ったらドラスティックにD♭まで飛び上がりました。通り一遍の上昇をしたら進歩がない、そこからもっともっと上を、ここから翔たこうという気持ちを感じます。続けて密やかに弾き語る「あなただけのスター」。この曲はミュージシャンの内面をつづる部分がサティさんの「アンダーグラウンドの果てから」とテーマが似ていて、音楽活動に込められた気持ちが伝わります。最後「Free world」はrebirthに繋がる前向きに生きていく気持ち。 ”思い描いた未来のビジョンを探す旅なのさ” 。アンコールは「夜が明ける」。じっくりと夜が白んでくる情景を思い浮かべながら。


麻奈由さんの澄んだ笑顔にこちらも心が澄んでくる。そのクリアーな気分を感じることも麻奈由さんライブの1つの醍醐味なのではないでしょうか。もちろん音楽も素敵だし、パワフルだしリズミカルだし。だけれども、音で語れないところも麻奈由さんの武器と言っていいのかなと思います。

そして30歳になったサティさんおめでとうございます。麻奈由さんは30になったら振り切れて怖いものがなるよ、と。自分が30になったときはどんなだったかな?会社で初めて人事異動になって知らない世界に叩き込まれ厳しい日を過ごした記憶しかありません。音楽家も一般人も、今はみんなが厳しい時期。無理しない範囲でお互い励まし合い、リスペクトしあい、繋がり合うことが必要なのでしょう。お二人ともライブ活動が続きますし、行きたいタイミングで行きたいところに行く。行き続けます。


ライブバーmaru。いいライブハウスです。箱の閉店情報にこの界隈の状況も大変ですが、これから何度も足を運びたい場所、何とか乗り切ってほしいと思います。帰りがけ店長の丸山さんにお疲れ様でしたと お声を掛けました。中目黒のFj'sであるミュージシャンのサポートPer.(アクティブ!!)を拝見したこともあるので、今度はmaruyaMAXさんの打楽器サポートも観てみたいです。サティさん・麻奈由さん次お願いします!!

11/8(日)、三軒茶屋GrapeFruits Moon「Sai × 原田智亜美 × Ryo Yoshinaga」3man Liveでした。


11月の日曜日の夜です。日が暮れるのがとても早くなり、ここ最近は冷たい風が関東を吹き抜けるようになってきました。それでも今日は暖かい、いや暑いくらい。天気が悪い日があったから湿気も多くて蒸し暑かったかな?仕事上、自分は日曜は勤務日で遅番シフトが多く、スケジュール調整が難儀でしたが、何とか早番で上がることができました。昼ライブだったらダメでしたのでラッキー。去年よりは早番取れる率が上がってます。


三軒茶屋GrapeFruits Moonは三軒茶屋から国道246を北上して5分ほど歩いたところ。脇の小道を狙い定めて左折(GPSさんありがとう!)、そのまま まっすぐ歩いてちょっと下り、商店街通りのような賑わうストリートに出たところにあります。既に大勢の人が並んでいました。前回来たのが2019年2月のRyoさんライブのとき。お店は今年で20周年ということで、長年頑張ってます。昨今の大逆風のなか特に頑張ってますね!


お店は地下1階。検温チェック・アルコール消毒をして入ると右手にはバーカウンターと受付。客席は距離を開けゆったりとしたイスが並びます。ステージの後ろにはカウンター席もあるので見晴らしがいいこちらにしました。PAの前に物販エリアがあります(物販OKでよかった。。)。ステージはアップライトピアノと演者も観客も見たら2度と忘れない背景の装飾。照明と兼ねていると思われますが丸い長方形が並んだデコレーションは特徴的です。そして前回と一番異なる点はステージ前や壁・天井に撮影カメラが設置されているということ。カメラスタッフさんも常時2名がハンディを持っています。配信ライブということで映像にかなり力を入れているようです。


※アーカイブ期間1週間の終了後にブログをアップしています。


<Saiさん>Pf.弾き語り女性SSW。男性Pf.とユニット「羊」を組んで活動をしています。今日はおひとりでのアップライトPf.弾き語り。以前 Grapes北参道でRyoさん企画スリーマンに「羊」名義で出演しており、Saiさんの拝見は2度目。「Galaxy」というアクティブな曲、結構オシャレ感のあります。Pf.の和音もいい感じです。声は実直系で普通に声を出す場面が多いが音も正しくて結構いい。「Hearty」という曲も。そのいい感じのピアノもあれば、「熱」という4拍しっかり入った鍵盤の曲とか、ピアノもガッチリ伝えるタイプ。実直的なボーカルと相まって、まっすぐ伝える音楽と感じました。新曲や「約束」というバラード、最後は「trail」というクラシックピアノの知識を感じる3拍子の曲など。ライブはかなり間隔が開いていたそうですが、そうと感じさせない演奏でした。


転換の時間、最後列に座っていた自分の左の客席に強烈な力を感じました。なぜかは。。。ヒミツです。


<原田智亜美さん>

智亜美さんは主にSEED SHIPで拝見したことがあるシンガー。黒のワンピースが秋の夜を演じ素敵です。今日のサポートはKey. 岡島沙予さん。セットリストは有識者の書き込みを参考に。「見えない星に照らされて」「青の狭間」「Spot light」「それ以上もその先も」「新曲(タイトル未定)」「八月のまぼろし」。おしとやかな澄んだVo.が癒しの境地。客席もしみじみと聴いている様子。囁くような香り漂うような声質と岡島さんの鍵盤の響きが見事にマッチして陶酔してしまう。MCはいつも手帳を見ながらぽつぽつと話すのが印象的。今年で活動10周年とのこと。GrapeFruitsが20周年ということで双方ともキリのいいことです。最後の「八月のまぼろし」は静から動へ。グワッとVo.に力が入る。今までの澄んだ声にこういったアクセントが入るのはとても心にグッときます。それにしても岡島さんの鍵盤が凄くいい。この日のステージも、Vo.の魅力を最大限に引き出すように思いを込めて鍵盤を弾く姿勢に心が動かされました。終演後、岡島さんが客席に来ていたので初めてお話できました。一方的には存じ上げていたので たぶんSEED SHIPでサポートしていたはず。とてもいい演奏でしたと告げました。とても素敵な2人の演奏でした。


<Ryo Yoshinagaさん>

次も素敵な2人の演奏です。サポートはハナブサユウキさん。Key.は岡島さんに引き続きRoland RD-700GX。先日のツーマンも2番手だったから2連続のトリですね!

①Leap

②Distance

③SEA

④Melt

⑤Lupaus

⑥フレディ

最初の曲は「Leap」。なんか久しぶりに聴くこのメロディ。この曲聴くと元気が出るんです。自分も最後列のカウンターのイスで身体は常にノっていました。もちろんフルコーラスで呟きます。『はーれのーひーがー怖くても~』エネルギッシュに歌うRyoさんのパワーよ。。

「Distance」はなぶーさんのオサレなピアノが心地よい甘く可愛らしい歌。愛とか恋をストレートな表現で歌わないRyoさんの曲の中では一番どストレートだと思います。『誓いの言葉はいくつ並べ連ねても 机上の空論うまくいかないわ』『眩暈がするほどあなたの熱感じたら 今夜くらいはご褒美ね 甘い愛に溺れていたい』少女漫画のような世界であり、言葉の使い方が物凄く上手いなぁとつくづく感じます。このRyo's music独特の可愛らしさを解説すると文字が多くなるので、またの機会にします^^ ;)。

「SEA」本日最も聴きたかったナンバーでした。めちゃくちゃ大好きなRyo Yoshinagaのボーカル力が活きるバラード。大海原を見ながら打ちつける波を見ているように深く深呼吸をするように、最初は静かに、徐々に力を込めて。『あなたを信じる私を信じること もう海では迷わない だから名前を呼んで 好きだとか愛してるは もうどうだっていい 言い表せないこの思いが いつまでも続くように 海よりも深く広く』さざ波のように押しては返すこのボーカルがたまらない。この曲を一番聴きたかった理由は、以前にここGrapeFruitsで初披露された「SEA」を聴けなかったこと。あの時は別件があり、後日インスタの映像で知りました。あの時のリベンジが出来てとても感激です。しかし今日のRyoさん気合が入ってますね!パワフルで思いを込めたボーカル、とても素敵です。

「Melt」これも力が漲るナンバーで いつも自分を元気づけてくれるもう一つの曲。はなぶーさんの演奏はいつも違っていて、それでいてカラフルでRyoさんの曲に似合う。間奏のソロとかいつも違う!技と技のぶつかり合いのような Melt にいつも心が動かされます。自分も(呟きで)ぜんぶ歌ってました。エンディングのガン・ガン・ガン・ガンというキメも今日は何だか力強い。Ryoさんのパワフルさに呼応するかのように。

MCもRyoさんの歯切れのいい喋りが凄い。言葉の粒がしっかりしているし、自粛ムードの状況の中でもしっかり研鑽を積んできたRyoさんの言語力が光ります。はなぶーさんもMCではいつも違いを感じてくれるように毎回弾き方を変えていると。なかなかな心遣い!

「Lupaus」も良かった。何十回も聴いているうちにすっかり曲が頭に沁みついてしまった。ぜんぶ歌っていましたね(小声で)。『逢いたい思いが今夜待ってるから 誰もが軽やかな足取りで あの人 あの店 あの夢に焦がれるのはこの街がそう言ったから もう少しだけ頑張っていけそう』。”焦がれる” は ”憧れる” かもしれない。それだけに ”普通に戻れること" への憧れを、思いをこの曲に感じます。

「フレディ」本来違うアクティブな曲を持ってくるはずだったそうです。この紅葉の季節を葉っぱの命になぞらえて。『生命はめぐるよどこまでもめぐるよ あの日さよならしたあの人があなたの庭に花を咲かすのでしょう もう二度と会えないあの人が私の中で今日も息をする』自分も散る前に自分なりの花を咲かせますよ。きっと。。。


<コラボタイム>

「HALFWAY」(Salyu)映画「ハルフウェイ」主題歌だそうです。やはり詞も曲も小林武史さんが絡んだ曲。ギターで言えば3フィンガー、16ビートで弾むようなリズム、穏やかな曲調です。



Saiさんの弾き語りや、岡島さん・はなぶーさんの鍵盤もそれぞれの魅力を発揮しとても良かったし、智亜美さんのボーカルにも癒されました。しかし何と言っても今日のRyoさん、ピシピシ気合が入るボーカルと絶妙なMCの喋りは凄かった!(Saiさんからも評価されてましたね)天下一品の歌唱力と言語力を見せつけられた秋の夜でした。次回の年内最後のライブもとても楽しみ。今からでも待ち遠しいです。






10/28(水)、六本木CLAPS「Ryo Yoshinaga×keiji」ツーマンライブに行ってきました。日暮れも十分早くなってきた10月終盤、夕方間もなくですが東京は既に真っ暗。もう冬が近いことが伺えます。気温差も大きくなり、昼間は太陽で暖か(やや)ですが日が暮れると途端に寒くなります。それでも今日は割と過ごしやすい。なんともいい季節に行われるツーマンライブです。

※11/11にアーカイブ視聴期間が終了するのを待ってブログをアップします。


CLAPSは昨年4月のRyoさんワンマンライブ以来、2度目。あの時も春先のいい季節に行われ、素晴らしい時間を過ごしました。Ryoさん輝いていましたねぇ とても素敵でした。ここでは他のアーティストもゴージャスなライブが催され、この会場でのライブはアーティストにとっても夢の空間となります。ギロッポン、その4月以来、1年半ぶりです。この東京タワーの見事なロケーションも久しぶり!


時世柄、音楽界にとっては厳しい時期となってしましましたが、それでも可能な限りの対策を打ちながらライブを開催する状況になり、その辺りは昨年とは大きく違っている部分です。こればかりは仕方がないので こんな時でも素敵な時間を味わえるという前向きな気持ちに集中せねばなりません。



受付は店の入口の外に設けられました。既に来場者の名簿があり確認して1人ずつ入っていきます。ステージと客席は大きな透明なアクリル板で仕切られておりますが、それ以外は普通のライブと一緒。Key. Ba. Dr. Gt. が設置され、いよいよバンドライブの始まりです。Ryoさんにとっても久しぶりのバンド付きステージではありませんか!


今日はkeijiさんとのツーマン。keijiさんはボーカリストで以前2度代官山LOOPでRyoさんと対バンしたのを拝見しました。2部制でkeijiさんが第一部、Ryoさんが第二部です。バンドメンバーはKey.ハナブサユウキさんはバンマス、Ba.佐々木恵太郎さん、Dr.神林翔太さん、Gt.松本コーキさん。LOOP出演で拝見したことのある人たち。Dr.神林さんは3月の渋谷JZBratのRyoさんツーマンでも叩いてくれた人です。Ryoさん含め世代も近そうで、仲良しメンバーといったところ。はなぶーさんのKey.の配置、めちゃめちゃカッコいい。左側の赤いのはHAMMONDオルガンの現代版のようなインストルメント。真空管の灯が煌々と灯ってオシャレです。


ライブハウスに来てあまり貢献できていないなぁと思うのは飲食を利用していないこと。やっぱお店のメニューを利用することも大切!とばかり、お勧めの 『アランチーニ(ライスコロッケ)中にはたっぷりチーズです。トマトソース』とビールを頼みました。まじうまー!外はパリパリで中はトロッと。。と食レポ。たまにはゴージャスな夜を。。


<第一部:keijiさん>

シティポップを現代風にアレンジした洒落た音楽を展開します。シティポップというと古い言葉かもしれませんが 若者の感情をさりげなく歌う(若干Hippopも交えた感じ)。。自分的にはミスチルの初期作品にあるような雰囲気を感じました(90年代前半)。自分はこの頃はミスチルだけはガンガン聴いていたので ”あの曲はこんなかな。あの曲は。。。” なんて考えながら。もちろん色んな曲とは一線を画したようなオリジナリティも感じます。夜の都会、を颯爽と歩くというイメージがあります。ネオ・シティポップとでも言うのでしょうか?(sachmosのような)自分が知らない言葉をあまり使っちゃいけませんね。。。サチモスもそんなに知らんのに。とにかくイカスーーーー!って感じです。HAMMONDが効いてます。中盤で演奏したシンセのフィルが入る曲や最後のPOPな曲が気持ちよかったです。

今回第一部、第二部とも中間に5分の換気タイムがありまして、演奏中締めきっていたドアが解放され、その間演者はMCをする形となります。keijiさん、ネタを何も考えて来なかったそうでメンバーの皆さんに結構助けられていました。それでも色んな話題はすぐ出てきて5分は経過します。


<第二部:Ryo Yoshinagaさん>

1)Melt

2)星になる

3)タイムフライズ

換気タイム

4)Taika(初披露)

5)彗星が落ちた日

6)リフレイン

7)Lupaus


「Melt」・・Ryoさん持ち味のパワーVo.が炸裂する3連符ナンバーから。バンドでやると更に盛り上がる!結構Rockな感じで初っ端からブチかまします。HAMMONDのバックと松本さんのEg.が尚更(なおさら)そういう気にさせるのかも。ガンガンと胸に来るボーカルと演奏です。この曲は最初の頃聴いたとき、すごくRyoさんの長所を活かしたスゴイ曲だなと思いました。パワーなボーカル、歌詞も色々な解釈ができそうで。今でもその気持ちは続いていて、他に比べるものがない取っておきの曲だと思います。


「星になる」・・これぞRyo's musicと言える取って置きの曲。やはりバンドライブとあって取って置きばかり集めてきますね。ギターのカッティングが小気味よく、ソロもカッコいい。HAMMONDの気持ちいいオルガンを随所にちりばめる はなぶーさん。Ryoさんのキラメキあるボーカルに世界は引き込まれます。この曲は16刻みの一定のリズム感が大切で、Dr. の統率感とベースがその上で奏でるメロディアスなラインも無視できない。


「タイムフライズ」 ”音源では打ち込みベースで制作されたので、バンド演奏でやると独特のグルーヴが出て~それもまたライブです” とのこと。確かにタイミングのズレが生じてはいけないと思いつつも微妙に出そうな曲で、進行も含めて非常に難しい曲です(耳コピむずい)。しかしその難局(難曲?)をいとも容易く乗り越えるバンドメンバーはさすが。バンドのタイムフライズはめちゃくちゃすごい!おそらく練習を重ねてここまで来たのかと思われますが、リズム感がよくてノリに乗ってしまいました。当たり前だけどプロだなぁとつくづく思います。タイムフライズ、ガットギターを入れてサンバ・フラメンコ風にやったらどうかなーなんて勝手に想像します。


<換気タイム>のMC:「秋」について、食の秋ということで飲食の話題、単に食欲が出ますねだったり、体調の「秋」を話すメンバーもいたり。そしてミュージシャンにならなかったら何になっていたか?と。声を出す仕事かなーとRyoさん。SEみたいな理系を語ったり、ミュージシャン以外は考えられないっと言うメンバーもいました。 ※そして食の話題でキノコの秋、といっていた人、ものずごく共感します(料理好きのひと)。キノコは食材高騰の現代社会に強いです。値段が年中変わらないし。エリンギを日本で流行らせたのは茅ヶ崎系某有名バンドというのを先日TVで初めて知った なんやねん笑


「Taika」フィンランド語で『魔法』というPOPな1曲。Ryoさんらしい絵本を読んでいるような可愛らしさのあるカラフルで弾むような曲。何となく3月に限定リリースされた「Halu」に似た楽し気な曲です。好きという気持ち・トキメキがシンデレラにかかった魔法のように変わっていくみたいな?そういう女の子らしい思いを描いた曲のように感じます。


次の2曲の前のMC。Ryoさんは曲を作るときのシチュエーションは作ろうと思って作るのではなく、日常の出来事が気持ちとふと合致するときにパッと浮かんだことを音楽にしていると言います。確かにこの2曲、そんな気がしてなりません。


「彗星が落ちた日」Ryoさん屈指のバラードの神髄。自分にとっては全編カバーを試みたという”神”曲。この曲が発表される前から ”絶対好きだと思う” と本人から言われていたのが、それは間違いなかった。心に衝撃的でした。バンド演奏も抑えめに雰囲気を保ったままで素晴らしい。この曲に出会ってよかったと心底思います。Ryoさんは自分がやりたかった音楽を具現化してくれる。こんな曲をこんな風に作り、こんな風に歌詞を作り歌いたかった。耳コピしながら 凄いなぁーヤバいなぁーよくぞ作ってくれましたと、この曲は特にそう思います。


「リフレイン」音源とはまた違う はなぶーさん流のフワリとした前奏から始まるリフレインは、大好きだった人との過去が走馬灯のように振り返る場面が想像できる。何度もブログでは書くようですが、フワリとした序盤から終盤はとてつもなく盛り上がる気持ちのこもった歌詞・曲調。MCからの繋がりがよくわかる曲です。HAMMOND音色が泣かせる。Vo. "きみーにふーれるー” に同調、同調。素晴らしい。


「Lupaus」はフィンランド語で『約束』という意味。バンド演奏は初披露です。ジャケットの写真にある靴は今日もRyoさん履いているのは見逃さない。行動や活動を制限されているこの時期でも行きたいところ・会いたい人に思いを馳せれば前向きになれるよ、そんな歌詞です。この曲も難しいですがホント大好きで、コードもほぼわかったりして(少し違ってるらしい たぶんあそこだと思う笑)、何十回も楽しく・興味深く聴かせてもらってます。音源もいい感じですがバンドもいいですね。リズミカルな感じもよくって、メンバーもノッています。音源の最後は途中で切って靴音ですが、さすがにステージではちゃんと終わらせました。でも自分の耳には靴音が聞こえます。


<コラボタイム>

1)ファスナー(Mr.Children)

2)to U(Bank Band)

「ファスナー」ライブ前日にリハ風景をRyoさんがインスタで放映してくれたときに、曲名を言わずに流れていたのを聴いて、 ”アレーなんで次のメロディが予測できるのだろう?” と自分で不思議に思っていた曲です。あー!ミスチルだ! ミスチルは1993年~2010年ぐらいに自分がかなり傾倒していた数少ないアーティストです。この曲を収録したアルバム『It's a wonderful world』も散々聴いたなあ。調べたら2002年か。この曲、桜井和寿さんがさるアーティストをイメージして書いた曲だとMCで聞いて ええーそーなのー!とビックリ。Ryoさん1オクターブ上を地声で歌って流石です!なんと強烈なVo.!素晴らしい!

「to U」2曲目も桜井さん絡みでした。ミスチル繋がりで桜井さんの曲はよく聴いていた。(小林武史さん繋がりでマイラバとかも)。この曲もSalyuさんのパートも桜井さんのパートもよく真似していた。やはりkeijiさんの歌う桜井さんパートを口ずさみながらシミジミと聴いていました。この大好きなツインボーカルバラードも大好きな風に歌ってくれた2人、ありがとう!RyoさんのピシーっとしたSalyuさんパートも最高でした。耳にガンガン来た!バンド演奏も素晴らしくて感情移入しました!輝かしかったです。今も頭の中で鳴ってます。


Ryoさん、keijiさん、はなぶーさん率いるバンドメンバー、みな同世代の仲良しな感じが演奏にもMCにも現れていて和気あいあいで楽しく、また素晴らしい音楽に見初められた時間でした。客席の後ろを見たらやはり年齢層が若めだったかも。帰りがけはやはり三密を回避すべく出口の外で待っていてくれたRyoさん、とても素敵でしたよ!メンバーに囲まれて歌う姿は輝いていました。好みというのは人それぞれあれど、Ryoさんの音楽は自分が求めていた音楽、そしてそれを上回る考え抜かれた世界観とイメージ・構成・編曲・歌詞・メッセージ性。(外見も中身も)わたし的にはは完璧だと思います。2020年、色々あったし、まだ約2か月残っていますが、まだまだ音楽の煌めきは終わらない。完璧は更に磨かれることでしょう。もっともっと我々の前で披露してもらいたい。楽しいことはこれからだ!!


<Ryoさんライブスケジュール>

●2020/12/11(金) 三軒茶屋Grapefruit moon

 『Ryo Yoshinaga presents " + Yksi" 』

 Ryo Yoshinaga / Guest 貴愛 /Pf. ハナブサユウキ

  Open 19:00 / Start 19:30

  ↓予約 or DMにて(@RyoYsing)

  tiget.net/events/110580






10/16(金)、水道橋Words「Words Presents 『うつくしいひとたち Vol.27』」。meecoさん・神樂ありあさん・野坂ひかりさん・今井里歩さん の出演、鍵盤弾き語り4人の出演です。


先週までは生ライブに行く機会は殆どなかったのに、今週は13(火)、14(水)、そして16(金)と いきなり今週3回のライブ観戦でした。ライブハウスも出演者も徐々に活動の機会を回復し、何とも嬉しい状況です。


アーカイブが2週間残る(10/30まで)のでアップが遅くなりました。


今井さんのライブは先月9/11のここWords以来、前回の真昼は行けなかったので今回は待ち望んでおりました。少し遅れて到着、meecoさんのステージの途中からでした。受付の横では今井さんが丁度おりまして、声を掛けたら何かに集中している状況でした(イヤホンしている)。すみません、邪魔しちゃって。。


トップのmeeco(めえこ)さん、実は今井さんのライブを初めて拝見した2016年の6月に対バンで出演していたと思います。4年前のことですが音楽スタイルは変わっていないと思います。その後Miiya Cafeでも聴いた記憶が。3度目だと思います。可愛らしいアニメ系の声に甘い恋の歌。オンラインゲームの主題歌も担当され(「羊ノ海」という曲)、ファンタジーの世界を持っています。「うさぎ印」「Candy Castle」「on your side」という曲も。キラキラするPOPSを歌ってくれました。


2番手は神樂ありあさん(初見)。細身の鍵盤弾き語り。名前は存じ上げているのでどんな音楽なのか楽しみでした。Twitterのアイコンでは何となく切れ味のありそうな第一印象です。セットリストはご本人のTwitterより。「愛じゃない」「ちょっと特別」「限界女の走馬灯」「プラスチックスマイル」「東京」「どろり」。地声が良く通るまっすぐな声。特徴的なのは「愛じゃない」で敢えて出していると思われる”ハ行”の音。”たとえば” が ”たとへば” になっています。都合のいい女として利用されている状況を歌う。コミカルに言葉巧みに歌う「限界女の走馬灯」はハ行にならない。「プラスチックスマイル」は強い言葉が並んで連続、ハキハキした歌い方、地声ストレートが小気味いい。関西弁のMCで「東京」に対する特別な思いを歌ったり。「どろり」もハ行を使う。真夜中のどろどろした気分を歌う。なかなかの鬼才ぶりのアーティストでした。


3番手は野坂ひかりさん。先月のWordsでも拝見し、野坂さん率かなり高まってます。華奢な身体にキラキラのドレス、そこから繰り出す鍵盤と歌、そして曲の世界は「野坂劇場」と勝手に呼んでしまいます。ご本人のTwitterからのセットリストは「私が愛したバンドマン」「秘密のこと」「それが幸せ」「素晴らしい世界」「夢の羅針盤」。「私が愛したバンドマン」ステージで輝く姿、その愛が終わっても音楽は生きてゆく。ミュージシャンが歌うにはとても現実味のある歌詞。「秘密のこと」は1人佇みながら自分を見つめる。「それが幸せ」は名刺代わりの人生をありのままに歌う代表曲。「素晴らしい世界」は女性ピアノマンに向けて歌う鍵盤の鳴りがとても強い曲。「夢の羅針盤」は急遽セットを変えた曲。夢に向かって、自分で舵を取って叶えていく、ピアノの凄まじい音と、さすがの存在感が違う歌です。「野坂劇場」ですね!


トリは今井里歩さんです。

1)Shine again

2)手をつないで

3)キンセンカ

4)新曲(題名未定)

5)good day

En)ありがとう


「Shine again」 → 「手をつないで」と、アップテンポの2曲から入る あまりないセットから。手拍子系2曲目もか!「キンセンカ」は和のテーストから入り、サビは洋のテーストで心のどんよりした部分を表現しつつも暗くなりすぎずに表現する。ギターでコピーした部分もあり自分としては勝手に手が動いてしまいます。

「新曲」今日は出番まではかなり深刻な面持ちで、できるだけ集中したい雰囲気でした(さっきイヤホンで集中していたのはこういう事情だからですね。すみません)。ここで新曲を持ってくるとは!その新曲は心優しいバラード。安らぎ・穏やかです。聞き書きで速記した歌詞(読めない。。)はこんな感じでした。


”僕等はここで始まった 重ねた時の 1つ1つに君は幸せだったかな

ねぇ君は幸せだったかい それだけ

ねぇ虹の橋のたもとにも 反射する水たまりにも

あなたのくびのほくろにも 特等席のこの椅子も私名前を付けたの

みんなみんな空を目指し 生まれてくるんだと思うんだよね

不思議と怖くないの あなたが隣で笑ってるから あなたが笑ってくれたから

みんなみんな空を目指し 生まれてくるんだと思うんだよね

不思議と怖くないの あなたが愛してくれたから

重ねた時の1つ1つに 君がいてきみがここにいてくれて

ねぇ僕は幸せだったなぁ それだけ”


↓後日、断片がTwiiter動画にアップされましたので少し上の歌詞を修正。

https://twitter.com/rihoimai/status/1317433479601123329/video/1


誰のことを歌った曲だろうと思いました。でも清々しいな気持ちになる。ちょうど「君のうまれた日」や「今日も明日も」に近い存在なのでしょう。 (後で愛犬のために作った曲と聞きました。なるほど!)メロディもBメロで調を変え、今井さんらしい組み立て。


最後の曲は「good day」で締めてくれるのは今井さんの音楽の原点であるということ。アンコールは「ありがとう」。素直な言葉ですがメロディは新鮮かつ神聖な感じで眼をつぶってお祈りしてしまいそうな気分になります。最近はオケを使用せずPf.弾き語り1本の演奏で直接聴き手に届け伝えることを重点にしているだろう今井さん。ライブは月1~2回、ちょっと前は全くライブが出来なかったから、その時点からは少しずつ自らの音楽を披露する機会が増えつつあります。持ち曲もいくつか新たに出てきたし、次の音源とか期待できそう。自粛ムードから急に忙しくなってきましたけど、元に戻ってきた喜びに変えてこの秋冬も乗り越えてゆきましょう!


<今井里歩さん出演情報>

●2020/11/5(木) 放送(第58回)ラジオ出演

「野坂ひかりの切実ラプソディ」■毎週木曜日 夜21:00~約1時間番組放送

ラジオ:CityFMさいたま(FM87.3MHz REDS WAVE)

ゲスト:シンガーソングライター今井里歩

■REDS WAVE公式HP内番組詳細ページ:

http://redswave.com/pickup/


●2020/11/6(金)東新宿 真昼の月 夜の太陽

「真昼の月・夜の太陽 10th anniversary Vol.8」

Op18:15/St18:45

出演:オガワマユ/瑠愛/きしのりこ/今井里歩 (19:20~)/ガジュマル

※入場制限有り&有料配信LIVE(18:45~)となります。

※来場チケットは現在Sold out

【配信チケット】

‪https://twitcasting.tv/mahiru20101106/shopcart/27082‬

【投げ銭】

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013fr378ip711.html


●2020/11/21(土)昼 水道橋Words

Words Presents「Special 3Man Live -ヒイラギ- 」

Op12:00/St12:20

向江陽子/平井ミエ/今井里歩(13:50~)

※40分ステージ(お昼のライブです)

【プレミア配信チケット】

https://twitcasting.tv/info_words/shopcart/32194








9/11(金)、水道橋Words「Purr tone Vol.33」。咲耶さん・今井里歩さん・野坂ひかりさん・玖咲舞さんの出演です。


アーカイブがあった関係で随分アップが遅れました。もっともいつまで閲覧可能だったかはわかりませんでしたが。。


Wordsは逆風にも耐えツイキャス配信(有料プレミア配信)を絡めながらライブ会場を運営しています。久しぶりに訪れた水道橋。横には東京ドーム。野球も開催していましたが人数制限とあって静かな雰囲気です。


ここのところのご時勢でリアルなライブが自粛されている中、半年ぶりに今井さんのリアルライブが拝見できました。そして玖咲舞さんとの対バンということで楽しみでした。今日の対バンアーティスト、自分としてはかなりの知名度がある方々ばかり。特徴高い能力を持つ個性豊かな顔ぶれ、全員鍵盤弾き語りアーティストです。そういえばステージの鍵盤YAMAHA CPも新調しましたね。


咲耶さんは歌劇を見ているかのような喜怒哀楽・花鳥風月といいますか、色々な側面を持ったアーティスト。自分は勝手に「咲耶劇場」と呼んでいるのですが。。SE(駅のホーム?)や童謡(キラキラ星)から入り、情景を作ってから 自分の世界に入ってくる、そんな音楽の展開をしてくれる。表情や素振りが豊かでそれが演奏に乗っかり深み・重みをもたらせてくれます。


今井さんが2番手。秋に入ろうとする季節、久しぶりにお客さんの前で歌うセットは今井さん独特の色彩を添えた、これもまた咲耶さんとは異なる深み・重みのある名曲を並べてくれました。

1)新しいキセツ-ミチ-

2)キンセンカ

3)そこで、咲いてた

4)アルイテユケル

5)good day

有観客ライブとしてのブランク後、何をセットにしようか今井さんは悩んだかと思います。半年間の思いをこの5曲に凝縮させて組んだという感じがします。春夏秋冬、季節の移り変わりを物語る「新しいキセツ-ミチ-」、信じあえるようで信じられない心の動揺や嘆きの中をキンセンカの香りが包むと歌う「キンセンカ」。キンセンカは楽曲的にもなかなか難しい進行で、耳コピしたけど難しかった。「そこで、咲いてた」は大空をはばたきたいという大きな希望を持った壮大なロマンある曲。この曲のメロディの繋がりは勉強になります。「アルイテユケル」は今井さんの命が吹き込まれた曲。聴き手・歌い手の照らし照らされたお互いの関係への感謝が込められてます。感動的なバラードでありながらも面白い進行を持った曲であり、今井さんの曲にはいつも勉強させて頂いております。最後は「good day」。必ず皆さんへの良い日への願いということで優しさあふれるPOPSを歌います。鍵盤弾き語りにこだわった5曲、半年ぶりに堪能できました!


3番手、”切実系シンガーソングライター”、野坂ひかりさん。昨年からステージで聴く率が高くなってきました。とても表現力のあるアーティストで歌の攻撃力にいつも圧倒されます。この人も劇場づくりが上手く、世界に引き込む力があります。「夢の羅針盤」「それが幸せ」「死にたがりのピエロたち」「High Tide Mermaid」「夢で逢えるから」とご本人Twitterのセットリストにあります。自身の音楽に賭ける情熱が身体全体から発せられ、素晴らしいアーティストだと思います。なかなかタイミングが悪くて物販にも立ち寄れず。どこかでチャンスを探さなくては。



トリは玖咲舞さん。かなり久しぶりになってしまいました。申し訳ない。玖咲さんは進化しています。歌も鍵盤も研ぎ澄まされ一段と凄みを増した演奏でした。新しい曲も言葉の使い方も巧妙で語力が高い。久々に聴いて感動しました。トリに相応しい音楽だと思います。アンコールもなくパシッと終わるのも玖咲さんらしい。

1)エイリアンズ

2)寄生虫X

3)もしも/いつか

4)メメント

5)ボニーとクライド

6)選ばれなかった僕たちは今日も

媚びない音楽、縋(すが)らない音楽。もちろん人というのは1人では生きていけず、必ずどこかの誰かと共にしていくし、音楽も信頼しているミュージシャン・箱のスタッフさん・ブッキングの人・そしてお客さんと様々な人を介さなければ自分の演奏はできない。ここ最近は配信が多くなりそれだけでもないという言い方もあるが。やはり音楽はリアルで届けるのが主。その中で玖咲さんの音楽は研ぎ澄まされたナイフのような歌詞・曲・歌唱。そして媚び諂(へつら)いはそこにはない。そういう中、「もしも/いつか」のような優しい口調で歌う色んな本音を語ってくれる曲はほんのりする。今日は ”毒気なしセット。当社比。”とMCで語っていましたが、聴き手にはバシバシ来る音楽でした。ありがとう!! 99回目の玖咲さんのライブ観戦(当社比)でした。


前述のとおり、パシッと締めた まいたそ! お疲れ様でした。4人のアーティストさん、素敵な曲たちをありがとう!歌も鍵盤もみんなすごいです。 リアルライブも徐々に増えてきて演者も聴き手も店側も少しずつ息を吹き返してくれるといいですね。

さあ、明日はハードな仕事の日だ。今日を糧に頑張ろう。


※写真は今井さんのTwitterより。


2020/9/14(月)、大塚LIVE×BAR〇MARU 「Ryo Yoshinaga×洸美-hiromi- ツーマンライブ配信」。


※備忘録です。アメブロには上げません。


Ryo Yoshinagaさんと台湾と日本ハーフのシンガーソングライター洸美(ひろみ)さんのツーマンライブ(無観客配信です)。

「大塚LIVE×BAR〇MARU」は行ってそうでまだ行けてないのでなるべく早く行ってみたいです。たしか店長はパーカッション奏者のMaruyaMAXさん。以前ナカメのFJ's の出演でヒトコトフタコト会話をした記憶があります。体格から繰り出す熱い演奏と優しい人柄が持ち味と思っております。


洸美さんアカウントでのYoutubeライブでした。ステージの真ん中に大きな〇!


最初に2人での歌を披露です。

1)Top of the world(The Carpenters)Pf.ハナブサユウキさん


<第一部>Vo.Ryo Yoshinagaさん / Pf.ハナブサユウキさん。

1)星になる

2)mine

3)アンテノール

4)Distance

5)タイムフライズ

6)Melt


<第二部>Vo.Perc. 洸美さん / Pf.田中どぼん俊光さん。

1)水中花

2) ※調査中

3)一杯茶(いーぺいちゃ) ※ノールック銅鑼打ちを披露。

4)木蓮の涙(スターダストレビュー)

5)ウミネコ  ※三陸に行ったとき東日本大震災を思い作った歌とのこと。

6)魔法の呪文

7)再見-また会おう-


<コラボ>

2人での歌を披露。

1)楓(Spitz)Pf.田中どぼん俊光さん。


終始、なごやかで仲良しの二人という印象でした。

洋楽をベースに突き詰めた歌詞と楽曲で魅了するRyoさんと、自然体な精神から発される優しさから繰り出す和製・台製ミュージックの洸美さん。どちらも圧倒的な歌唱力を持ちますが音楽性は真逆。そこが互いにリスペクトされ、融合してツーマンとして聴きごたえのあった配信でした。今度はリアルで聴きたいなー!聴きたいなー!と連呼するほど素晴らしかった。

追伸:台湾行ってみたいなー!






10/14(水)、代官山LOOP「Flavor~Daikanyama LOOP 12th  Annversary~」。MICOさん・FUKIさん・Ryo Yoshinagaさんのスリーマンでした。


日もすっかり短くなり、夕方5~6時ぐらいになるとすっかり辺りは夜になる秋本番。空気も若干涼しくなってきましたが、都会はまだまだ蒸(む)っとしていて暑い時もありますが、それでも今までよりは過ごしやすくなってきました。


今日は9/27に引き続き代官山LOOPでRyoさんのライブです。以前から知っているMICOさんとの対バンとあって楽しみにしておりました(とはいってもMICOさんにはご無沙汰しているので顔も覚えていないと思うが。それでも3年前ぐらいはちょっと覚えてもらったこともあるんす)。


LOOPの予約はPeatixサイトから。そう言えば『チケットを買う』という行為がここ最近はガクンと減りましたね(昨日10/13久しぶりに買えた!)。今は入場制限があったり厳格化しているから仕方がない。予約番号は記念すべき #1(1番)でした。おお!

LOOPの客席は前回と同じディスタンスを決められイスは均等に配置されています。変わったのは一番後ろの客席がなくなり、以前のように物販スペースになっています。少しずつ元に戻りつつあるので嬉し!


今日は出番の告知は全くなかったので誰が何番目というのがわかりませんでした。トップのステージにはハイチェアーが真ん中に、グランドピアノが用意されています。なんとなくRyoさんのセッティングかな?はなぶーさんグランドピアノ弾くのか!と思ったら、マイクスタンドのマイクがいつもの茶色のものでない。ステージ右側にはエフェクターが床に並べられ、どうやら違うようです。


トップはMICOさん。サポートはグランドピアノ(オルさん)とアコギ(松井ジャーマンJrさん)。MICOさんは真ん中でVo.に専念します。記録を見ますと初見は2017.3.30のSEEDSHIP、2017.12.6の今は無き赤グラで初めて音源を購入、直近では2019.1.16ここLOOPでRyoさんとの対バンです。自分の短いライブ観戦史の中ではMICOさんは以前から記憶に刻まれるほどの歌唱力を持ったシンガーソングライターとの認識です。センターで歌うMICOさんはさすがの歌唱力!輝きのある声質、ナキの入った声の使い方です。「わたし」「ひとりごと」「歩」「遺書」「おにぎり」「同じ空の下」というセットが有識者の投稿に上がっておりました。「おにぎり」というおばあちゃんの作った心のこもったおにぎりの歌も暖かくてよかった(HOMEという曲のイメージ)し、他の曲も地の底から湧き上がるような声の力を感じたステージでした。


2番手はFUKIさん。Nord鍵盤のサポ受けて。陽気な感じの女性Vo.。細めの高い声を連続して歌いますが、か細いという感じはなく力があります。ラジオのパーソナリティをやっていたということでMCも上手です。ビートの効いたオケをバックにしてダンスミュージック的な曲を歌ってくれました。こういう大型スピーカーから出てくるビートの衝撃音に身体が揺さぶられるのもリアルライブならではです。


トリはRyoさん。鍵盤はハナブサユウキさん。前回9/27同様Rolandのキーボードです。前回は久しぶりのリアルライブの中、素晴らしい演奏をしてくれた二人です。

1)リフレイン

2)ilmapallo

3)アンテノール

4)星になる

5)だから今夜も誰かが歌う

6)Lupaus

カラフルで季節を彩るセットでした。1)リフレインは最初はアカペラで途中の1小節目を。 ”始まりはこんな日だった 覚えてる~” と何かを思い出すように。そこからのはなぶーさんのフワリとした3拍子。この静かに、囁くように始まる曲の序盤から中盤~後半にかけて一気に盛り上がる。終盤のサビの声はRyoさんのシャープで強い声が身を震わせます。

2)ilmapallo(イルマパッロ)はRyoさんが好きなフィンランドの言葉で「風船」という意味。ヨーロッパ風の異国情緒を感じる軽やかなはなぶーさんのリズミカルな演奏に、何か上手くいかない、自分らしさを求め ”空っぽの私よ 空に向かって飛んで行け~” というRyoさん歌詞が絡む。この曲は音源はありませんが初披露は確か9月の自由が丘Hyphenのツーマン。あの時はサビはお客さんと唱和 ”おーおおーおーお~”と歌い、今日もこんな時期でなかったら歌っていたなぁ~。心の中では歌っていましたよ。

3)アンテノールは心の中に潜むもう1つの自分を。今日は色っぽく唸りを入れながら。夜の街、アダルトな雰囲気をはなぶーさんの鍵盤が醸し出します。

4)星になる これぞRyo Yoshinaga、という輝きを感じる曲。大好きな人が空へ飛び立っても星になっていつでも会えるよ、という歌詞は別の深みがあるけれども歌、サウンド、全体の曲調は煌びやかで可愛らしさもあります。そのサビで放たれる ”ほしにな”のメロディの段階上げ、 ”~って~” の衝撃を伴うRyoさんのボイス。星になるは久しぶりにライブで聴けたし超満足です。ほんとこの曲メロディ・コード・進行全部好きなんだよなぁ~はなぶーさん音数すごい入れてくる。アレンジも弾く都度変えてるそうですね。

ここでハナブサさん、珍しくマイクでMCに参加。鍵盤は単なるサポートではなく、いつも来てくれるお客さんに少しでも喜んでもらおうと鍵盤で表現しています、と。

5)だから今夜も誰かが歌う 今日はひと際バラエティーに富んだセットです。大切なことは言葉に発しよう、というGコードのストレートな曲(こういう進行の曲はRyoさん珍しい)。歌詞と合わせたイメージで敢えて変化をかけずにストレートな曲調にしたのかな?この曲もライブでしか聴けないから久しぶりです。Ryoさんの歌い方、はなぶーさんの陽気な弾き方とアドリブの音数入れ半端ない。今日はほんとにカラフル。

6)Lupaus  最後の曲は、9月に配信リリースされた この時期だからこそ作られた曲。世界がこのような状態で やりたいこともできない、行きたいところにもいけない こんな情勢だけれども 会いたい人、行きたい街、あの場所、あの店。いつでも待っているからもう少し頑張ってみよう。と。この曲もカラフルな仕上がりで80年代の洋楽のテーストを取り入れたサウンド、間奏も若干飾りを入れたりしてライブと音源の違いを感じました。音源ではバックでSynthe Stringsが長く鳴っており爽やかです。この曲もRyo Yoshinagaとハナブサユウキの真骨頂でしょう。


En)フレディ

秋の季節⇒枯れ葉の季節にちなみ、絵本『葉っぱのフレディいのちの旅」をモチーフに人の人生を葉っぱの一生(生い茂り、色づき、やがて散ってゆく)に例えます。散った後はどうなるの?こんなところも歌詞にいれながらじっくり聴かせる曲です。そしてRyoさんらしくカラフルなコード進行だったりします。最後はマイクを離して ”いのちはめぐるーよー” と空を仰ぐように、歌の対象の人を思うように。ここはライブハウスの中だけど、その遥か上の高い空が一瞬見えました。


代官山LOOPの3マン、Ryoさんはトリで幕を閉じました。RyoさんやMICOさんの歌唱力が素晴らしく、いいライブだったなぁと思います。Ryoさんの物販ではいつもの にゃんすけと。超素敵すぎますな!

次は昨年ワンマンが行われた会場でバンド設定のツーマンライブがあります。アコースティックでも十分な力がある二人だけどバンドはバンドならではの選曲があったりしてとても楽しみです。対策を施しつつもライブも増えてきました。ここで自粛ムードを打破したい。


<Ryo Yoshinagaさん今後のライブスケジュール>

●2020/10/28(水)六本木CLAPS「Ryo Yoshinaga × keiji 2man Live」

 Open 18:30 / Start 19:30 (2部制、入替なし)

 Vo.Ryo Yoshinaga / Vo.keiji Key.ハナブサユウキ

 Gt.松本コーキ Ba.佐々木恵太郎 Ds.神林祥太


●2020/11/8(日)三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON

 Op18:30/St19:00

 Sai × 原田智亜美 × Ryo Yoshinaga





10/13(火)、池尻大橋CHADにて高井麻奈由さんの東京ワンマンライブ「夜明けの東京」に行ってきました。


世間の情勢も徐々に変化し、スポーツ・エンタメとも対策を施しつつ色々なイベントが始まってきました。麻奈由さんにとっても久しぶりの遠征、和歌山⇒大阪で開催し東京でのリアルライブもおよそ半年ぶりとなります。前回は行けませんでしたが 3/6のここCHADでのツーマン。おそらく東京はそれ以来? この貴重な機会は逃せないと早めに予約を取りました。


自分にとっても麻奈由さんのリアルライブは11/2の豪徳寺Leafroomワンマン以来だったので11か月の間隔があります。その間 麻奈由さんは自宅配信や地元北海道のライブを配信してくれたり、それで我慢しておりました。


池尻大橋CHADは初めて訪れました。ライブで池尻大橋に降りるのは初めて。たぶん他の要件でも来たことないかも。地下の駅から出れば予想通り首都高(東名)の真下、都会の真ん中です。そりゃそうだ。渋谷の隣の駅だから。その駅前の薬局の2FにCHADの看板を見つけ、近い!とびっくり。


2Fに上がるとライブバーは暖色が基調のこじんまりとした佇まい。大きなテーブルが真ん中にあり、その向こうにキーボードやPAが置かれています。これらをバーカウンターや小テーブル席が囲んでいるという感じです。飲食はマスクを持ち上げて下からちょいちょいと。。気をつけながら。


開演間近、麻奈由さんが外から戻ってきました。とても久しぶり!⇒『久しぶりな感じがしない』 確かに。配信とかSNSでのリモート繋がりは続けていましたし。それだけ存在を感じて頂けていたかなぁと感激です。今日は配信なし。正真正銘のリアルライブです。


1)AM9:00のシンデレラ

2)君の翼

3)グンナイマイベッド

4)KESHIN

5)永遠のおと

6)Hello,hello

7)rebirth

8)FAKE

9)あなただけのスター

10)笑うんだ

11)Jack & roll the music!!

12)Free world

13)夜が明ける

En)声の限り


※セットリストは推定(メモが乱筆で。。)


ワンマンということで終始 麻奈由さんの音楽を堪能できる取って置きの日です。今まで東京で歌えなかったぶん、東京のお客さん(もちろん遠征で東京に来られたお客さんもいました)にしっかり歌を届けようと、MCは少なめに歌い続けてくれました。


しっとりしたバラードはよりしっとりと、ゆっくりと語りかけるように。アクティブな曲はガーンと弾けるように。このメリハリが麻奈由さんの持ち味。フワリと耳元で囁くような、と思えばパシーッ!と一発カマす部分の声の使い分け。バーンと来た時の声が素晴らしくよく通るしその衝撃はリアルライブで得られる醍醐味です。「AM9:00のシンデレラ」が序章のように静か。 「君の翼」の ”きみーのーつばーさーぁー” とかまっすぐに耳に届きます。「永遠のおと」は名曲だなぁと思います。

また麻奈由さんの持ち味としてはロックやブルース、ジャズといった洋楽の要素を取り入れたアクティブな曲「グンナイマイベッド」、そして「KESHIN」や「FAKE」などアダルト&アクティブな世界も持っていてビート感でお客さんをノセるのも上手い。気をつけながらなので声援はほぼ出せなかったけど、手拍子で応戦して場が一気に盛り上がりました。


そして何と言っても「笑うんだ」「声の限り」のような、言葉はアレかもしれませんがフォークソング調でみんなで肩組んで歌おう、みたいな客席との一体感が生まれる曲もとてもいいですね。静から動、麻奈由さん音楽の引き出しの多さを物語ります。しかし鍵盤1台・マイク1本でこの表現力!しなやかな指先からの鍵盤捌きが美しい。鍵盤弾き語りシンガーソングライターの神髄です。


今回はなかなか本来の音楽活動ができない本音を話したり、この時期だからこそ作れる曲を披露してくれたり。 『できない』環境から何が『できる』かを一生懸命自分なりに引き出していました。 今回のライブ活動自粛期間中に書いた曲も多数披露してくれました。「Hello,hello」はまたこの場所で逢えることへの願い、「rebirth」は地元北海道の国道36号線(サブロク)を眺めながら生まれ変われる気持ち など。そして何といっても「Jack & roll the music!!」は自らがJackを名乗り海賊のように突き進んで行くんだと奪い立たせる。先日音源が配信リリースされ、いよいよ全国レベルへリスタート! みんなで乗り切っていこうよ!アクティブにいかなくちゃね!


CHADのママさん(チャコさん)とのやり取りも絶品でした。ママさんとても陽気で周囲を幸せにするかたですね!麻奈由さんは前回3月のCHAD初出演でとてもこの場所を気に入ったそうです。おそらくママさんの人柄に惚れ込んだと思います。MCに割って入って会場を笑顔で包みました。


東京での11か月ぶりのワンマンライブ、あっという間に終了しました。リアルのライブ、しかもワンマン。麻奈由さんの歌を力一杯堪能できました。お店はアットホームでママさんも陽気でとても暖かでした。演者・環境(お店)・お客さん、物理的なディスタンスはありつつもそれを感じさせない心遣い。このワンマンのタイトルは「夜明けの東京」。東京ならぬ世界の夜明けが一層近く感じられた素晴らしい夜となりました。

帰りがけ、麻奈由さんと『エア握手ね』と言って手を前に出したところ、麻奈由さん本当に握手しそうな感じがました。当然エアですけど、そんな素振りから1人1人のお客さんを本当に大事にするアーティストだなぁと改めて思いました。


これから『rebirth』はどんどん加速していくでしょう。東京でのライブは今後も定期的に開催されるので、楽しみが増していきます。


<高井麻奈由さん主なライブスケジュール>

●2020/10/16(金)Feel Rock CAFE YUMURA

(山梨県甲府市湯村3丁目10-10)

【切磋琢磨 其の四百十四】-タマキング&杉本ラララ&山口こうじ&高井麻奈由 来甲-

Op18:30/St19:00

タマキング、杉本ラララ、山口こうじ、高井麻奈由、MIYA、TOM

*高井麻奈由さん枠はsold out


●2020/10/24(土)シャトレーゼ ガトーキングダムサッポロ駐車場

(札幌市北区東茨戸132)

FM north wave後援「Music in pocke Fes.」

(第一弾)高井麻奈由、wacca.、山口こうじ

(第二弾)トクナリ、津軽三味線 忍弥、かねあいよよか

Op11:00/St12:00~19:00

Ticketは新型コロナウイルス抗原検査キット付


●2020/11/14(土)leaf room豪徳寺

(世田谷区豪徳寺1-23-12コンフォート豪徳寺3F)

KAKU presents「幸せをあなたに…」

Op18:30/St19:00

高井麻奈由、やもとなおこ、和泉まみ、宇海-UUMI-


●2020/12/15(火)sunset BLUE

(名古屋市中区東桜2-18-24 サンマルコビルB1F)

高井麻奈由初名古屋ワンマンライブ「Hello,hello」

Op19:00/St19:30


●2020/12/19(土)GRAPES北参道

(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F)

高井麻奈由ワンマンライブ「Harunoashioto」

Op18:15/St19:00

ゲスト/村岡広司(Per.)


●2021/3/6(土)中目黒 Cafe&Live spot FJ's

(目黒区中目黒5-1-20)

拝郷メイコ ツーマンライブシリーズ「引力 vol.10~キミトイマヲ~」

Op18:30/St19:00

拝郷メイコ、高井麻奈由


【新譜「Jack & roll the music!!」お知らせ!】

本日より"Jack&roll the music!!"サブスク解禁となりましたっっ!!!

iTunes、Apple MUSIC、Spotifyなどなどなどなど…あちこちでダウンロード可となってます!盤としての販売はないので、ぜひにダウンロードよろしくお願い致します!

https://linkco.re/v7SZvGMU


<以下消す>

帰りがけいきなり肩叩かれて、

ママさん『これどうやって電池変えるの?』

私『変えられないんです、自分もやってみたけど無理にやったら絶対壊れます』

ママさん『じゃぁ切れたらどうするの?』

私『麻奈由さんからまた買うんです!』

ママさん『ああそうなの! ははははー!!』














9/27(日)、代官山LOOP「Flavor」。Ryo Yoshinagaさん・郁彩(イデア)さん・yayAさん。久しぶりのLOOPライブに行きました。


前回ライブハウスにライブを聴きに行ったのは8月。そこから1か月半経過してようやく今日の機会になりました。振り返ると昨年の今頃は3日連続(平日)でライブに行ったりと、今では考えられない行動をしていたなぁ。まだまだ予断は許さないものの、いろいろな制限が徐々に解除され無観客配信オンリーの状態から解放されてきました。


もちろん聴き手側よりも演者であるRyoさんも有観客ライブは3/15のJZ Brat以来と、半年超のブランクがあり、今日晴れてお客さんの前で歌うということをどんなに待ち望んでいたことでしょう。配信で画面越しには色んな歌などを聴かせていただき、この時期に作った曲を披露したり配信リリースしたりと、「この時期だからこそ」という価値を見いだしていたものと思います。


LOOPの対策は入場人数の制限・検温・席の間隔・客席側はマスク必須・声だし原則禁止と、可能な限り徹底。物販も自粛とあって演者側も我々側も多少クヤシイものの、仕方がありません。開催してくれるだけでもありがたいものです。(イス席には目印のテープが)

そして今日は配信なしのリアルライブ。アーカイブを気にすることなく、こうして感動をしたためることもできます。


トップバッターはRyoさん。7/10のバースデーワンマンライブは配信限定となり、画面越しのリモート観覧となりましたが、その時着用したのと同じブルーのワンピースが素敵です。Pf.(キーボードRoland RD-700のNXだったと思う)はハナブサユウキさん。Ryo's音楽には欠かせない存在です。


1)タイムフライズ

2)Unelma

3)彗星が落ちた日

4)M.W.F.W.

5)フレディ

6)Lupaus(新曲)


もう月に1度ライブに行くか行かないかの状態でメモの取り方も鈍ってしまった(聴く側にもライブ勘というのは必ずあるはず)。このセットの( ..)φメモも怪しかったが本人からOKだそうで安心。

1)タイムフライズは外出自粛期間中に作られたそうで、時間はアッというま世界は常に動いているという、止まっているようで止まっていないと思わせる深い曲。配信では何度か聴いているが、リアルでは初?ですよね。半年やってないから。というわけで改めてリアルで聴く初タイムフライズ、身振りで歌詞を表現するなどメッセージ性を強調しながらリズミカルに歌うRyoさんと巧みに鍵盤を操るはなぶーさんの腕の見せどころという技術的にも光る曲です。会場では手拍子も入ったり。やっぱ会場いいなぁ。

2)Unelmaは昨年5曲入りアルバムに収録され、音源化以前から歌われている「夢」を表現した煌びやかな曲。鍵盤もクリスタルなEP音色に変わり何とも幻想的な曲に。

MCではこの時期について、いろいろな事情でライブに行けなかった人たちに向け特別な思いを込めて今日は歌いますと。

3)彗星が落ちた日。2)からの静寂を引き継ぎ張り詰めた空気をRyoさんの歌唱力を活かしたバラードが歌われます。今日の会場の適度なディスタンスもこの空気感を生んでいるのでしょうか。なんか澄んでいます。そこにブルーの光がステージに差し込み、Ryoさんのブルーの衣装も溶け込むように。幻想的な空間ができました。そこで歌うRyoさんのバラードはすごい。すごい映画を見ているような。200回以上音源を聴いているのでどこで力をいれるか、どこで収まるか、どこで展開が変化するか手に取るようにわかっていても やはりライブで聴くのは素晴らしい。間奏のはなぶーさんも流れるような美しい演奏が曲を彩ります。

4)M.W.F.W.(My Way Free Way)ガラッと変わってアクティブな演奏にこちらも手拍子を。”私でもここでならネオンのように光るはず~” のところで手でここ(ステージ)を指さしたりして手ぶりも楽しく。歌詞の中に ”埋もれる” という表現がいくつかあり、そんな鬱屈からの脱却がこの曲に込められていると感じます。特にこの時期に歌われる意味があると思います。やはり色々な活動が制限されようやくこのステージに立って思い切り歌える訳ですから。この曲も技巧的でありRyoさん・はなぶーさん流の「弾ける曲」であると感じます。

5)フレディ。絵本「葉っぱのフレディいのちの旅」をモチーフに作られた曲。いのちの大切さと、いのちがなくなった後にはどうなるのかを切なく歌います。 ”今でもわからない人はどこから来てどこへ 行ってしまうのか~” のメロディがすごく印象的で、誰かへの問いの投げかけで終わっているようなフワッとした感じでヤケに心に残ります。この曲が初めてステージで歌われたのは1月のGRAPES。ここに至るまでに色々なことがあり、また今日に至るまでも色々なことがあったのでしょう。

6)Lupaus(新曲)。9/23に配信リリースされたアップテンポで軽やか、楽しい気分で外に出かけたくなるような曲。記憶がアレなんですけど配信含めてライブ初披露? 弾き語りバージョンは音源とはまた違ったオシャレさがあります。行きたいところにいけない・会いたい人に会えない、そんな制限が解除されるまで場所も人もみんな待っていてくれると思えば、もう少しだけ頑張っていけそう。とこの時期ならではの思いを歌います。Lupaus=約束(フィンランド語)。長い時を経て、このステージに帰ってきた。帰ってくると約束していたから。

Ryoさんの各曲、カラフルな可愛らしさもあるし、洋楽の見識に裏打ちされた少し懐かしげな風情があり、かつ技術的にも唸らせるし歌詞も深い、カテゴライズされたキャラクタリスティックな音楽だなぁと改めて感じます。


2番手は初見の郁彩(イデア)さん。女性Vo.で鍵盤サポートは桑原康輔さん。キーボードの脇にDAWを連携させオケと併用で演奏します。若干ハスキーさが入ったアクティブな声の持ち主。しっとり3拍子のJazz系の曲やHIPPOP系の曲、バラードまで幅広いジャンルを歌い上げます。イデアさんもライブは7か月ぶりということで皆さんブランクを経ております。それを感じさせないパフォーマンスはやはりプロであるということ。素晴らしい歌声でした。ブランク中に作ったという「アイスクリーム」というバラード、冬の季節、手で少しずつ温めて融かすアイスクリーム、食べられるまで待つ時間も大切、アイスの甘さがほとばしるような曲でした。最後に歌う自分自身への応援歌、そして皆さんの自身への応援歌として歌う元気な曲「The Fanfare」。 ”信じれば信じ続ければ~信じて進め” という強い語調が印象的でした。Pf.桑原さんもDAWを基点に正確な鍵盤捌きと凄さがあった。MCではイデアさん、客席のイスが並んだ光景を「講習会」みたいだと。確かに!


トリはyayAさん。3/15 JZ BratでのRyoさんとのツーマンライブ以来の拝見。ご本人もリアルライブ出演はそれ以来とのこと。それまでは配信を頑張ってきたそうです。Pf.ははなぶーさんがRyoさんステージに引き続き出演。グランドピアノを演奏します。Ryoさんも はなぶーさんも同じタイミングだし やはりすべてが半年以上ぶりということです。3/15 から 9/27。天の川でも渡ってきたような、素敵な出会いです。yayAさんファンの皆さん”ややのこ”さん達も最前列で応援します。今日は規制のため声援はできないのですが、熱量で伝えます。「Love 2 U」「HERO」「太陽でありたい」「TOBIRA」「GIFT」など 励まし系シンガーソングライターを名乗るに相応しいエネルギーの凝縮して我々に与えてくれるような輝かしい曲たちをプレゼントしてくれました。めちゃくちゃボーカリストとしての完成度が高く、聴いていて背筋がゾッとするほどの声量と耳にピシーっと来る声質、そして音程の正確さ。ライブの間隔が空いてしまったうっ憤をこのステージですべて還元してしまうような。ブランク中に作ったという新曲「大切」(綴りは不明)は、私の心の不安を消す大切な人・ずっとそばにいたい(という感じ)で大切な人を思う気持ちを、カバーで歌ったMISIA「明日へ」も素晴らしかった。天井を突き抜けるような歌声、歌うことの楽しさを体現したステージでした。アンコール「イマココ」はこれまでと違い抒情的に歌うバラード。深みをかけて終わるという形はyayAさんのステージでは貴重なのでは。はなぶーさんのグランドピアノが美しい。。Ryoさんともそうだけど、歌い手と はなぶーさんの演奏はガチンコだと思います。※yayAさんは1曲のみ静止画のSNS掲載OKでした。


ステージ終了後は三密を避けてRyoさん・yayAさんは外で見送りをしてくださいました。今日は 自分以外のryosmateさんも駆けつけRyoさんの久しぶりのリアルライブの感動を伝えていました。そういえば ryosmateさんと会うのも久しぶり!今年初めてという人もいてお会いできて嬉しかったです。明日早いんで早々に失礼しましたけど、いい時間を過ごしました(帰りはナカメ(中目黒)への下り坂を降りて行ったのが正解でした ⇒ 日比谷線)。


やはりリアルのライブはいいですね。ステージの空気感、楽器の音、歌い手の息遣い、振動、共鳴、残響、ノり、グルーヴ。リアルでなければ感じられないものがそこにある。そしてryosmateさん・ややのこさんなどファンと演者の一体感、声は出せないけど手拍子や拍手やその場の雰囲気で伝えられるものがある。徐々にこのような機会が増えるといいし、実際増えていくでしょう。ここから「リスタート」です。



<Ryo Yoshinagaさん今後のライブスケジュール>

●2020/10/14(水)代官山LOOP「Flavor」〜Daikanyama LOOP 12th Anniversary〜

Op18:30 / St19:00

Ryo Yoshinaga / MICO / FUKI

チケット予約 https://201014dl.peatix.com/


●2020/10/28(水)六本木CLAPS「Ryo Yoshinaga × keiji 2man Live」

Open 18:30 / Start 19:30 (2部制、入替なし)

来場チケット予約 https://tiget.net/events/104836

配信チケット予約 https://twitcasting.tv/c:roppongi_claps/shopcart/26657

Vo.Ryo Yoshinaga / Vo.keiji Key.ハナブサユウキ

Gt.松本コーキ Ba.佐々木恵太郎 Ds.神林祥太


<郁彩さん情報>

2020/10/14(水) Singleリリース「The Fanfare」

信じれば 続ければ 思った通り願いが叶うわけじゃないけれど

信じたいんだ 続けたいんだ 強い想いを燃やして進め The Fanfare

Lyric/Music/Vo 郁彩   Produce 桑原康輔

Gt ナカオソウ Ba 萩原みのり Dr 神林祥太


<yayAさん今後のライブスケジュール>

●2020/10/26(月)プレミアムライブ配信

「ゆきこHR!!初!!生誕祭☆ 皆でお祝いやっちょんな♪」

21:00~22:00 (渋谷TAKE OFF7)

配信サイト:SHOWROOM (10/2よりチケット発売開始)

ゆきこhr / 篠塚ゆき / yayA





久しぶりのブログ投稿となります。


8/18(火)、真昼の月 夜の太陽「ガジュマルpresents 真夏の3マン企画 第三弾~夕涼~」。ガジュマルさん(O.A.)・今井里歩さん・The Bargains・上上Brothersの4組の出演。配信アーカイブ付き有観客ライブでした。


自分のライブハウス来訪は6/24以来、その前は3/25なので約5カ月で3度しかライブに行っていない。時勢柄仕方ありませんが、何とも長いブランクです。真昼は超久しぶり!

アーカイブが若干期間残るのでネタバレにならないよう、内容に注意しておきます。(視聴期間2020/9/1まで)


今日は真昼店長の古澤さんのソロユニット「ガジュマル」によるピアノ弾き語りでした。バンド(サルパラダイス)で歌ったりもしているそうですが、普段からお店を切り盛りする古澤さんの歌は初めて聴きました。異国情緒溢れる独特な世界観の曲とそのMCに思わず聴き入ってしまいました。


2番手は今井里歩さん。今日はピアノ弾き語りです。今井さんのライブは2/14以来だったので半年ぶり。無観客の配信ライブやキャス配信はありましたが、リアルな声や楽器の音を聴くのはまた格別です。音の深み、会場に伝わる波動・振動、演者の細かい表情や細かい空気の触感がリアルに感じ取れる。コールレスポンスとかはできないので、クラップで合わせたり。そういえば配信の画面の前ではクラップはできませんよね。演者と観客が一体となるこの空間・時間帯を共有する、配信では得られない喜びがそこにありました。アカペラで歌う場面もありました。心に直接沁み通ります。


※アーカイブ視聴期間も終了したため、セットリストを掲載します。

1)白い月の裏側

2)手をつないで

3)シャララFM

4)I'll meet you

5)そこで、咲いてた

6)good day

7)ありがとう (アカペラ)


3番手 The Bargainsは女性Vo/Pf、男性Gt.の2人組、なかなか粋な曲を披露してくれました。4番手 上上Brothersはアコギ・サトーリュースケさんがリードVo.でアグレッシブなBa.Dr.のリズム隊2人がカッコいい3人組の歌。ガットギターにエフェクターを繋いでEg.のように自在に弾くサトーさんは凄かった。


会場は時勢に対応しながらも、結構盛り上がっていました。これからも気を付けなければですね。やっぱりリアルなライブはいい! 終了後はもちろん早々に引き上げましたけど、本当にいい時間を過ごせることができました。早く何の障壁もなくライブが楽しめる日が来るといいですね。


P.S.今井さんは8/22-23(土日)の森恵さん配信ライブのバックコーラスを担当し、大成功を収めたとのこと。コーラスや歌はもちろんですが、やはり自分はシンガーソングライターとしての今井さんを尊敬しています。今後も自分の曲を披露してくれる場、たくさん作ってくれればと思います。



6/24(水)、幡ヶ谷36°.5(ロクドゴブ)「Hatagaya vol.6 Cross」。潤(うるう)大作さん・ふくだしんやさん・なかじまあいさん・小池啓仁さん・神楽サティさん。3か月ぶりのライブハウス来訪となりました。


6/19(金)に東京アラートを解除しロードマップはステップ3に移行、全業種自粛解除となった東京都。ロクドゴブさんも同日から営業を再開していたそうです。配信はしていないので待ちに待った再オープンだったのではないでしょうか。


恥ずかしながらもロクドゴブは初来訪。勤務先の新宿から近く存在は知りつつもなかなか行けなかった場所です。京王新線幡ヶ谷駅の地下から甲州街道北側の階段を昇り、ほぼ眼の前繁華街のビルから音楽が流れています。見上げると、36°.5のロゴが!大通りを左にひょいと曲がるとビルの入り口があり2Fに上がれば箱に入れます。この入る感のワクワク、なんか久々の感覚です。


ロクドゴブに入ると縦長・奥行きのある間取り、右側にはバーカウンターと厨房、長イスやテーブル席、カウンター席。初めて来た感のしない居心地のいい空間。そしてお客さんどおしは距離を取り、飲食以外は全員マスク着用、消毒をこまめに。対策はちゃんとやっていると思います。


途中からの観戦でした。2番手、男性アコギ弾き語りの ふくだしんやさん。誠実な声で歌っておりました。3番手、なかじまあいさんは元気な声・アグレッシブなアコギのストロークにPer.とのコラボがキマっていた。4番手、アコギ弾き語りの小池啓仁さんは力あり説得力のある声とグッとくるメロディラインが素晴らしい。やっぱりアーティストはVo.力だなと改めて感じた演奏でした(全曲1capoだったなぁ。歌いやすいから?)。出演者さんたちのお客さんの前で思い切り歌える喜びが表情やMC・演奏にも満ち溢れていてとてもよかったな!!


そして本日トリのサティさんがステージの白いキーボードの位置に座り演奏に入ります。自分はバーカウンターのイスで後ろから覗くようにしていましたが、すこーし後ろにイスをずらしてステージがよく見えるように。


1曲目は久しぶりの感触を確かめるようにゆったりと横に流れるように弾く鍵盤。「night cruising」はサティさんを代表する曲、これをトップから。間奏ではステップ感を残しつつも全体的にはバラードのように雰囲気よく歌います。2曲目は鳴り響く和音が素敵な3拍子の曲「サーカス」。MCではお客さんの前で歌うのは久しぶりなので緊張すると仰っていました。配信ライブで出演する機会はあっても回数自体は減っていたし、元に戻すということは大変だと思います。自粛期間中に書き溜めた新曲をここで持って来てくれました。3曲目は「センチメンタル・ブルー」。自粛中の梅雨の季節をイメージしたJazzっぽい和音のお洒落な曲。 ”止まない雨を見つめて 通り過ぎてく街に思い出しても 泡のように消えてゆくこう壊れかけの心” (聞き書き) サティさん得意の進行とメロディラインで今後のセットには増えて行くのでは? 続けて4曲目は「フラストレーション」。叩きつける鍵盤と言葉の嵐。ライブに出られない鬱憤をぶつけているかの如く。配信では得られない爆発力に伴う空気の波動・衝撃が得られます。5曲目は「アンダーグラウンドの果てから」。ライブハウスで培われた人生の中で”負けたくはない” と這い上がる気持ちを歌に。「フラストレーション」に通ずるものがあります。6曲目は書き溜めた新曲の2つめ「春風」。春の風にゆらりゆられたような3連符。自粛期間中の春の曲と雨の曲=家の中⇒春⇒雨。季節感もさることながら作られた背景とかも考えてしまう。今後も聴くたびに思ってしまうのでしょう。サティさんは地声ともファルセットともわからない声域を上手に使い分け独特の歌い方で我々を魅了します。


アンコールは「シネマ」。 ”巡り巡る日々の中で僕らの生活は続いてく 巡り巡る日々の中で季節は街を染めるでしょう”。 季節が早く移り変わって今よりもっと自由にライブができるようにとの思いを馳せて。

1)night cruising

2)サーカス

3)センチメンタル・ブルー

4)フラストレーション

5)アンダーグラウンドの果てから

6)春風

en)シネマ


6/24、いつものライブハウスの雰囲気に多少なりとも帰ってくることができました。おそらく演奏するほうも、聴くほうも、スタッフさんも。全員が気をつけながら、配慮しながらの生ライブ、心に刻まれることでしょう。配信では得られない生ライブの良さを感じつつも配信ならではの利便性と安全性を感じることもできたこの3か月間です。ここロクドゴブは配信設備もなく今まで通りの形態、生ライブならではの音圧・波動・震動。ソーシャルディスタンスを取りながらも出演者とお客さんの心が通じ合える場でした。技術革新によりバーチャルが進化しつつも、このリアルは大事にしていきたいです。


サティさん、マスク姿で写真を1枚。今日もいい曲聴けました。前回のライブハウス来訪は3/25の高円寺U-hA。そこから会社の営業自粛・在宅勤務、数々のライブハウスの営業自粛・配信化を経て3か月ぶりに訪れたのが6/24のここでした。しかも出演はサティさんという何とも言えないご縁を感じます。こんなご縁はなかなかないものですね!自分にとっては大切な気持ちです。ここからがリスタート、マスクもフェイスシールドもない世界が早く戻ってきますように。


<神楽サティさんライブスケジュール>

●2020/7/16(木)高円寺U-hA

 Op19:00/St19:30

 ずみを / 高橋のりえ / 神楽サティ(20:50~)

 予約用アドレス(11名限定入場可 with 配信ライブ)

 cafeuha@gmail.com

 配信URL(Youtube)

 https://www.youtube.com/channel/UCE1O2JxnlGYTw6lD5iuy8aw

●2020/7/24(金祝)吉祥寺SHUFFLE(無観客配信ライブ)

 「Around Kelter vol.4 ~New Normal~」 St19:00

 DELMO / Sijima / Guest room (O.A.神楽サティ)

ツイキャスプレミアム配信にて放送

https://twitcasting.tv/k_shuffle/shopcart/11525