BLOG

4/17(火)、北参道ストロボカフェ「あまねく響く声」。中前りおんさん・あーたさん・鈴木友里絵さん・R!Nさんの競演でした。

普段から人気の高い各アーティスト、りおんさん以外は2度目の拝見です。ちゃんと物販でご挨拶してはいませんが”2度目まして!”と言ってしまおう。りおんさんは最近ライブ回数も増えてきて、直接のステージを観る機会が増えて嬉しいです。早速トップで登場のりおんさんのステージの中心には最近お馴染みのNord Electro5 HPが鎮座します。Nord Electro5 HPは73鍵(E-E)ながら軽量化・ハンマーアクションを装備したライブ派向きの鍵盤のようです。調節つまみの多さは音作りを行うプレーヤーにも向いていると思います。

1番手、中前りおんさん。

①大人

②ブルーペイン

③冷たい炎

④シャングリ・ラに夢中

⑤Future Diver 未来へ飛び込む者

弾き語りは2月のgee-ge.以来の拝見でした。ここ最近サポートを入れて3ピースでの出演が多かったりおんさん。今日は独り、弾き語りで魅せるステージ。今日は天気がいまいちで肌寒くしっとりムードが似合う中、アダルトなセットの出だし。「大人」強めのインパクトで弾き語りでもパンチがありました。「ブルーペイン」青春の心の痛み。春先ではよく歌う。街路樹に桜の花が咲くころを思い出し”この恋が僕の全てだった”と回想。「冷たい炎」凄みあるボーカル。ここまでは神妙な曲が続きました。「大人」「ブルーペイン」「冷たい炎」は最近のライブでもたびたび歌われますが、最近のりおんさんの音楽の基盤の1つのなりつつあると思います。聴き始めてからの経験値は長くはないけれども、今まで購入した音源と聴きくらべても明らかに曲調が”大人”。音楽の成長・成熟を感じていいます。そういうところが”進化・成長”なのでしょうか。成長なんて自分が言うのも恐れ多いのですが。そして!手のひらを返したようなこの後の盛り上がりが一層デフォルメされるような展開が待っていました。ここで重大な告知!言いたくてウズウズ、こちらも聴きたくてウズウズしていますが、その前に「シャングリ・ラに夢中」。弾き語りでは珍しい展開(観たことあったかな?)、中前宗教の布教活動開始!まずは練習。りおんさんKey.を弾きながら、”右手を上げて~”のところで本人も右手があがる。左手のベース音のみでリズムを取りながら”左も上げたら夢中~”のところで両手が上がったのでアカペラに。”燃え上がりたいなら~流れるまま~に~”と1コーラスをお客さんと一緒に。既に知っているひとも多かったせいか、一体感は既にできていました。そしてKey.一本でのシャングリラ!この曲はりおんさんのレパートリーとしては格段に広がったと確信しています。音楽を楽しく、という原点に立ち返った感じがします。そして重大発表!来たる9/2(日)、9/23(日)にそれぞれ大阪・東京でレコ発ワンマンライブ「オトナノジジョウ レコ発ワンマンツアー 2018」の開催が決定しました!(大人・乙女の事情からの進化形ですね)バンドサウンドでパワーあふれるライブを期待します。最後は「Future Diver 未来へ飛び込む者」。必ず出番の最後に歌う壮大なロマンあふれる名曲です。今までライブのみで音源がない曲を演奏することが多かったので、レコ発で何が収録されるのか楽しみです。

2番手、あーたさん。前回も北参道ストロボカフェでの拝見でした。高音のビブラートが綺麗なガーリーボイスが印象的。歌もギターも上手いし人気があるかたです。まだ2度目なので曲名はわかる範囲で「夏はコロナをのんで」「サマーラヴァーズ」「スノードーム」「キャット・ストリート」。HIPPOP調のノリ、バラードやボサノバ調の曲もこなし、ハイポジションのフレットも楽に押さえてリズムの刻みも正確なギター。MCも軽妙で笑いを取ってくれる。「スノードーム」は前回音源も買ったりして好きな曲。今日は静かに弾き語り、しっとりと聴かせてくれました。「キャット・ストリート」も手拍子が楽しいPOPなナンバー。盛り上がりました。9/5(水)、渋谷wwwにてワンマンライブがあるとのこと。このワンマンの情報をお客さんと1センテンスずつコール&レスポンス!”復唱すると覚えるよねー!”と笑いを取りながらしっかり頭に刷り込ませました。先日SEEDSHIPでわかさんから購入した合作「ちーーーんからほい!!!」のCDにもサインを頂き、ディスクは連名となりました。スタンプカードも貰ったぞ!

3番手、鈴木友里絵さん。このかたも前回はここで。手拍子とか振りとかお客さんは完璧。根強いファンに支えられています。「助手席」「COLORS」「あなたのせいで」「ぎゅってしよ」「変身するの」。MCでは”音楽とは自分のその時の気持ちを冷凍保存するようなもの。歌えばその時の気持ちが蘇る。幸せ・楽しさとか哀しさを冷凍庫にしまって好きな時に解凍することができる”となかなか上手いことを言うなあと思いました。「ぎゅってしよ」とか「変身するの」の”マハリクマハリタ”とメイクで変身する曲など、女の子の気持ちを歌うカワイイ系ギタ女の代表格とも言えますね。あーたさんを参考にライブ告知をコール&レスポンスして盛り上げていました。

4番手、R!Nさん。前回は2月の恵比寿天窓にて。スーパーボイスは言うまでもなく有名。数あるTV音楽番組出演での素晴らしい成績。ピアノの腕前も含め実力は折り紙つき。今日もグラピの弾き語り、魅せてくれました。MCでは髪を切ったそうで”広瀬すずで~す”と茶目っ気たっぷり。恒例の即興ソングでは3人のお客さんから1つずつワードを言ってもらい、そのワードを歌詞に入れて歌う。今日のワード”さいたまスーパーアリーナの思い出””春の雨””広瀬すず”。なかなかハードルが高かったが、バラード(G調?)でしっとりと歌い上げました。「MELT」は今月作ったばかりの新曲。今年に入っていろいろな出会いがあり多くの体験をして目まぐるしかったと。そんな思いは一度溶かしてしまえ、という感じに聴こえました。今日お決まりとなった あーたさん流のライブ告知”6/7渋谷マウントレーニアホールでワンマン!”のコール&レスポンス。最後「Music」で盛り上げた後、アンコールは「Journey」。前向きで爽やかメロディアスな曲で締めました。R!Nさん前回ステージを拝見した2月の恵比寿天窓では体調不良で演奏後すぐにお帰りになってしまいましたが、今日は元気に出演してくれました。よかった!帰りがけの出口、すれ違いざまに物販で対応しているR!Nさんに「歌よかったです」と少しだけ声を掛けさせていただきました。

今日の4名のアーティスト、実力・人気も高くて素晴らしいパフォーマンス、このチケット代では勿体ないぐらいのオトク感満載のライブでした。

今回の中前りおんさんのレコ発ワンマンライブについては事前にSNSで告知があったものの、りおんさん自身の口からお客さんに向けて直に宣言した最初の機会であること、また自分にとってはそれを直に本人から聴けたことは非常に重要です。自分は2年前のファーストワンマンを聴いておりませんが、今度のワンマンはりおんさんの音楽に浸る絶好のチャンスとなるでしょう。


4/15(日)、井荻チャイナスクエア「True Colors vol.219」武村麻実さん・玖咲舞さん・高井麻奈由さん・山谷結さんの出演でした。

日曜は普段は出勤日、休めることはまれで、大抵は遅くなるので19時に井荻に来られるというのはとても珍しいこと。開演直後に入ったところ、客席は満員、赤ちゃんやお子さん連れなど、女性のお客さんも数多くいらっしゃいました。入口から奥には入ることができず、チャイナ受付の はかせたろうさんがイスを出してくれました。それでもチャイナの演者さんとの距離感はごく近い。音圧のあるサウンドが聴け、アットホームな雰囲気で音楽が楽しめる場です。

1番手、武村麻実さん。今日はハンドマイクでシンガー専念でした。サポートはGt.白須賀悟さん、Ba.西田純也さん、Dr.青木泰道さん。初っ端から迫力あるボーカルとバンド演奏が聴けました。歌唱力はかなりのもの。MCも関西系でしょうか、滑舌がよく笑いも取れる。曲はボサノバ系やジャズ系、バラードなど。非常に熟達したステージ捌きで経験値を感じました。@asamitonagonago

2番手、玖咲舞さん。チャイナは3/10以来。武村さんのバンドからの興奮冷めやらぬ中、鍵盤弾き語りへの転換は大掛かり。時間が経過したことで かえって気持ちを落ち着けて聴く態勢が取れました。よっしゃ!

①足掻く

②メメント

③オママゴト

④あの子

⑤アンドロメダ

⑥愛の宿

今日は女性のお客さんやお子さん・赤ちゃんまで幅広い層のかたが まいたその歌を聴きました。皆さん眼を開き視線を動かさずに固唾を飲み真剣な表情で聴いている雰囲気でした。ママさんや女性のかたにはどう聴こえたのでしょう?きっと響くものがあったに違いありません。MCではチャイナは"はじまりの場所”。この地での弾き語りのコンテストでグランプリを獲得したソロとしての本格的スタートを飾った場所です。自分はそのコンテストより1年以上後にチャイナでまいたそと出逢った記念の場所。そのチャイナ、お客さんと演者との距離が近く、エネルギーを直接届けられるのが大きな利点。「足掻く」「オママゴト」や「あの子」など、昨年発売のアルバム「メメント・モリ」以前の曲を多めにセットに組んだのもチャイナで歌うことを考えてのことでしょうか。全部よかったなか、特に「オママゴト」は相当いい声出していたし、「あの子」もよかった。また「アンドロメダ」は4/11のGRAPESに続きピアノリフに挑戦し、前向きに取り組む姿勢が伺えた。どの曲も初めて聴くひとにはグサグサくる歌詞なので、今日聴いたお客さんの心にはかなりの傷跡(いい意味で)を残せたのではと思います。終わった後、鍵盤で鳴らない音があったらしく何度も確かめておりましたが。。演奏に支障はありませんでした。@kyuzakimai


3番手、高井麻奈由さん。北海道出身鍵盤SSW。初見ですがTwitterやFacebookで偶然にも繋がっているアーティストで、北海道から上京する機会もあまりないということで、今日お会いできることを楽しみにしておりました。

①モノクロ

②Free World

③グンナイマイベッド

④FAKE

⑤あなただけのスター

「モノクロ」オシャレなバラード。静かに歌い上げて心を掴む。伸びがあるいい声をしています。「Free World」アップテンポで快調な曲。”思い描いていたビジョンを探す旅、明日に向かって」と元気が出てくる!MCでは好きなことはとにかく”寝ること”だそうで「グンナイマイベッド」は布団好きな歌。夢の中で出会った人とサヨナラして起きなくてはならないと嘆きつつも楽しそうに歌います。生きていく中で流れの中で音楽を作るようになってきたがただただ漠然としていた。あるとき、自分の中で何かが開花したのかもっと自分をさらけ出そう、負の部分や明るい部分、そのまま表現していこうという気になってきた。「FAKE」は自分の中に溜まったストレスを歌う”ストレスソング”。世の中の不条理、社会の歪みを歌う。最後の曲は「あなただけのスター」。”有名な大スターになるわけでなく、頭を下げて営業しなさい、あなただけのスターになりたい。”決して背伸びをするわけでなく、好きな音楽を好きなだけ楽しんでいきたいという気持ちが表現されていました。@ManayuTakai

トリは山谷結さん。17/3/22の川口以来1年ぶり2度目の拝見。当時も まいたそとの対バンでした。「ミルクティー」「Powerの源」「星海の世界」「流れ星」「君に伝えたいこと。」「my road」Enc.「花咲く未来へ」。透き通る高音、素敵な声です。「Powerの源」新学期のこの時期、自らが音楽の道に飛び出そうとしたとき、パワーの源になるのはやはり音楽や人の笑顔。貰ったパワーを今度は自分が使う番だね。「星海(ほしうみ)の世界」海をイメージし、風と自由を歌った曲。「流れ星」のサビで1コード転調が入るのが綺麗。「my road」少しでも前を向いて明日も頑張ろうという気持ち。アンコールは桜の季節は終わってしまったのでこれで今春は最後かなと「花咲く未来へ」。花びらが舞うようなピアノの演奏に風情を感じました。@yamayayui

毎回のステージで燃やし尽くしてくれる まいたそ。今日も力一杯歌い、満員の会場を魅了しました。明日世界が滅びるなら、と考えても、そこで停滞せずに昨日より今日、今日より明日、(明後日はない!)と日々研鑽を積んでくれます。毎回のブログ、同じような言葉しか使えず申し訳ないんですけど、いつも必ず得るものがあるのでそれを大事にしていきたい。そう思っています。今日はフライヤーの”たそだより”に書いてあるキャラクターの名前が「宇宙の藻屑くん」とわかりました。(”くん”はつくか?)これもこの日得たものだ!

<玖咲舞さんライブ予定>

●4/18(水)川口キャバリーノ op18:30/st19:00 (出19:40)

●4/23(月)四谷LOTUS op18:00/st18:30  (出20:30)

●4/27(金)渋谷gee-ge. op18:00/st18:30

●4/30(月祝)GRAPES OMOTESANDO op18:00/st19:30

       ファン感謝祭:投げ銭ワンマン(15席限定)SupportれーみさんPf.

●5/6(日)水道橋Words 小林未郁さん企画 op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/9(水)四谷Doppo op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/20(日)銀座Miiya Cafe  ふわ(o・v・o)ライブ op17:00/st17:30 (出18:10)

●5/26(土)水道橋Words op18:00/st18:30 (出20:15)

●5/31(木)赤坂グラフィティ op18:30/st19:00

●6/7(木)東新宿真昼の月 夜の太陽

●6/11(月)吉祥寺スターパインズカフェ

●6/14(木) 川口キャバリーノ

●6/21(木)GRAPES北参道

●6/23(土)昼 詳細未定

●6/27(水)北参道ストロボカフェ

●6/30(土)詳細未定

●7/2(月)東新宿真昼の月 夜の太陽

●7/8(日) 川口キャバリーノ ※浴衣イベント

●7/14(土)水道橋Words




4/12(木)下北沢SEEDSHIP「Pop's Living」。山田祥子さん・こずえさん・庄司紗千さんによるピアノ弾き語りスリーマンライブでした。

今日は庄司紗千さんのステージを観にきました。2017/5/5、上野の森キリスト教会でのライブ「TAROCY MUSIC」でのステージが記憶に残り、是非もう一度聴いてみたいと思っておりました。山形出身の庄司さん、都内のライブは回数が限られ、まさにワンチャンスの機会でした。

別会場からかけつけたので、1番手、山田祥子さんの最後のほうから聴くことができました。ちょうど歌っていた「Lightning」という曲は、伸びとハリのある声が映えるバラードでいい曲だと思いました。最後の曲「Your my Dream」もバラード。素敵な声ですね。奥行きと広大さを感じました。次の機会があったらぜひ聴きたい。@shoko_1326

2番手、こずえさん。三重県出身鍵盤SSW。「ツムギウタ」「Thinking of you...」「てがみ」「伝える」「25」「ハロー」など。優しい癒し系の声が春風のように気持ちいい歌でした。「てがみ」は”手紙を書くみたいに歌うよ。自分はこんなにも大きくなりました。陽気な父・母も少しずつ華奢になってきた。ごめんね親不幸を許してね”と家族に向けて綴った歌。ありがとうをちゃんと伝える人になりたいと歌う「伝える」、「25」というのは年齢のことでしょうか。色々なことを考える時期です。MCでは下北沢駅の開発でSEEDSHIPに向かう道がなくなって変わりゆく光景に時の流れを感じると。「ハロー」は”いつの間にか変わっていく景色の中にもいつまでも変わらないものがある”と。このMCに関連した歌でした。@kozue_sing

3番手、庄司紗千さん。山形県出身鍵盤SSW。ユニットを経て2012年からソロ活動開始。

1)宝物はどんな色

2)3センチの中央線

3)海をこえて

4)若葉(題名は仮)

5)Bang!Bang!Bang!

6)つつじヶ丘の坂道で

Enc.フシギなキズナ

庄司さん所用で遅れてリハなしでの出番だったそうです。そう言えばSEEDSHIPに入ったとき1番手の山田さんが熱唱中だったので入口で区切りがつくまで待っていたのですが、さあ転換というところでドア越しに背中が押され、振り向いたら庄司さんがスーツケース片手に入ってきたのでした。(あっ庄司さんだ。。と ときめいた)

ボーカルはまっすぐ綺麗で優しいトーン、音楽の先生のような正しい音程。”みんなのうた”にも相応しい。卓越したピアノ捌きは目を見張るものがありました。

1)高価なダイヤよりあなたの歌を聴かせて、このまま私は宙に浮き夜空高く昇っていき宇宙で頬杖ついて聴いていたい。

2)東京で暮らしてすぐ、建物の隙間から中央線が見えた。上京したての頃の気持ち。

3)まだ見たことのない世界に行くときはちょっと恐い。それでも胸を張ってどこまでも行こう。海を越え、あの街まで。

4)東京で初めて歌う新曲。山形県尾花沢市の徳良湖(とくらこ)のイベントをしたとき、この地を思い作った歌。これから若葉の季節らしいタイトル(仮)。時を超えて辿りつける、闇を越えて光が射す、どんなに遠く離れてもその声は届くから。

5)ベースラインがJazzyなリズムが刻むナンバー。怒りがテーマ。セトリの中では特徴高い。あれ?これ?どれ?頭の中ではバン!バン!バン!

6)庄司さんのテーマと言えるソング。桜の季節は終わったけど、つつじがこれから旬です。つつじが丘は京王線の駅ではなく、つつじが満開の坂道をイメージしたもの。A♭調の3連符が美しいメロディライン。間奏の速弾きが超絶!こんな速弾き見たことない。すごい!

Enc.)嫌なこと、上手くいかないことがあって散々な目にあい、1人ならどんなに楽か知らないけど、二人にはきっと不思議な絆があって離れることはない。自分の勝手な思い込みでしょうが、こうして庄司さんとお会いできたのも何かのキズナなのでしょうか。

昨年5/5の上野では直接お会いできなかったので自分の面識は作れず、ライブ予約は庄司さんHPからでも可能でしたが、顔も知らない人間からいきなり予約を受けるのは気味悪いだろうと思い、会場SEEDSHIPの予約サイトから申し込みました。今日で直接お会いでき面も割れました!今後は晴れて直接予約ができるなあと思います。

念願の庄司さんともようやくお会いすることができました!翌月のライブも行けたらと思います。


4/12(木)、下北沢Laguna「HIGH ENERGY!!!」中前りおんさんのステージでした。

Lagunaは3/5以来2回目の来訪、こじんまり、かつ客席との距離が近く眼の前で生演奏のダイナミックさが体感できる箱です。広さ的には弾き語り向きですが、今日はりおんさん、バンドスタイルの演奏との情報でした。なるほど、ステージの床が逆三角形で奥にドラムセットが置けるスペース。狭いですがポジション的には丁度いい。


今日はスリーピース。サポートミュージシャンは、Ba.Cho.武藤弘樹(こうき)さん、Dr.田中真二さん。武藤さんは以前代官山LOOPや恵比寿天窓でのライブで、田中さんは北参道ストロボカフェでのさとう麻衣さんのサポート参加で拝見しました。りおんさんはスタンディングで、nord5 erectroHPは最近いつも使用されるようになりました。


1)片恋ラプソディ

2)夢はバブル

3)ヴァーチャルワールド

4)ブルーペイン

5)冷たい炎

6)大人

7)シャングリ・ラに夢中

8)Future Diver未来へ飛び込む者


1)さっそうと現れた3名。Ba.の武藤さんは座り弾き。最初はりおんさんのKey.弾き語りで。静かに待つ2人。

2)ここからBa.Dr.が参加。ノリノリのビート感あふれる曲で掴む。カラダが勝手に弾んでしまい すっかりりおんさんモードに入ってしまう。

3)続いて快調なナンバー。躍動するりおんさんとバックが支える分厚いサウンド!

MCでは今日はなんだか暑い日で、着ていた服も汗で濡れてしまったとか。確かに暑かった。

4)青春の心の痛みを歌う傷心を描写。Key.弾き語りで。

5)失恋をストレートに歌う。苦しみを絞り出すようなVo.。Dr.田中さんはスティックを替えて(マレットでしょうか?)

6)語り”生きていく中で大切なものは増えていくが忘れていくものも多い。憧れていた理想の大人になれているのだろうか?”という主旨。マイナーかつダンサブルな曲。Ba.武藤さんのスラップが響く。4)~6)の流れは繋がりを感じました。

7)ここで、おなじみの「中前教」布教の踊り!昨年の夏頃から投入された曲。最初は盆踊り的な意味合いで楽しもう!という感じでした。最近は客席を含めた一体感を感じます。単純に楽しめる、りおんさんの曲の中では新しい趣のある曲。客席の中で踊れる人がほとんどということはりおんさんのこの曲もかなり広まりを感じます。

8)最後はやはりFuture Diver。この曲で美しく締めくくりたいという気持ちは伝わるし、聴いてる自分もそれを望んでいる。バンドサウンドも最高。


りおんさんの曲のメロディラインは、こうくるだろうという流れをいい意味で裏切ってくれる。予想通りだと普通になってしまうから。それだけ独特の音感を持っており、そして国内外問わずいろいろな音楽を吸収して自分のものにしているのだと思います。この人の音楽も唯一無二の存在。今秋にはワンマンライブを行うそうですので、必見の価値あり!そんな手応えを感じる演奏でした。


※いつのまにか小田急線の下北沢駅南口が工事で閉鎖され、違う出口からたどり着くにはどうしたら?マクドナルド前から緩いスロープを降りるのがいつもだったのでマクドナルドに行くにはと色々歩いたところ、旧線路沿いの細い路地を歩いたら閉鎖した南口の跡に着いた。早く南口復活してほしい!


4/11(水)、GRAPES北参道「GRAPES KITASANDO presents -Espressivo!-」。まっすぐ・玖咲舞さん・潮崎ひろのさんのスリーマンライブでした。

1/23のGRAPES北参道はチケットがあったにもかかわらず体調不良で行くことができなかったので、今日は何としても行ってやる~と思っておりました。ようやくそのリベンジが叶いました。

まっすぐ。三人組のユニット(Vo.saccoさん・Pf.Cho.kobakenさん・Gt.Cho.Massaさん)。昨年6月に結成。Vo.saccoさんは実直系(まさにまっすぐ)でビブラートが高技術で上手い。歌詞は前向き、元気が出てくる内容。Pf.kobakenさんハートがあり技術も抜群のピアニスト。目の前で見ていて凄かった。Gt.Massaさん、堅実なストローク・アルペジオ、ハーモニカも演奏。アカペラで3声でハモった曲も素晴らしい。アコースティックで聴かせるミュージックでした。帰りがけ思わず声だけ「よかったです」と声を掛けてしまった。セトリはわかった範囲で「Into the Blue」「水色」「まっすぐのうた」「家族」「Good Night Tomorrow」。「家族」では、”昔から仲の良かった家族、成長につれいつの日か自分のことは話さなくなり、家で天井を見つめたり。”ただいま”とか簡単な言葉はなんとかなる。でも本当に言いたいのは大好きのひとこと。いつの日か大好きといいたい”という家族愛溢れる歌が印象的だった。どの曲も まっすぐ前向きなのが好印象。

玖咲舞さん。今日は長年まいたそを支えるギタリスト、門藤翔太さんをサポートに迎え、アコースティックに最適なGRAPESのステージに。まずはPf.弾き語りで。

1.寄生虫X (Pf.Vo.)

2.鍵穴   (Pf.Vo.)

1.スタインウェイのピアノ、このステージの残響も相まって素晴らしい音色。そしてPf.の連符が輝き出す。やっぱこの場所は環境としてもグレードが高い。まいたそ 喉のコンディション調整も念入りで声はまったく問題なし。いい声だ!今日は新兵器のマイマイク(舞マイク?)も持参、声がより映えていた。箱の環境もあるかもしれないが、映えるかつ若干柔らかな音色に感じたのは思い込みだろうか。 地球に生を受けたにもかかわらず、馴染めない苦しみと縋れるものへの依存。

2.四分音符の響きが心をガーンガーンと打ち立てる。Esus4からの和音の流れが気持ちいい。(sus4の使い手の まいたそ)壮大なスケールの楽曲、歌詞も堂々、私の心は誰にも渡せないという心意気。女性が憧れてしまうんではないかと思うカッコよさ。

3.メメント (Pf.Vo.Gt.)

4.ワタシがもしも明日死んだのなら (Pf.Vo.Gt.)

5.アンドロメダ (Pf.Vo.Gt.)

3.ここからGt.門藤氏が登場。Pf.とのアンサンブル。明日世界が滅びるかもしれないなら闘って死ね!というくらいの覚悟。闘いの歌らしくPf.も叩くくらいの勢い、そして息ぴったりのGt.ストローク。

4.バンドライブなどサポートがあるときに歌うことが多いこの曲。ただし3/10のチャイナでは弾き語りで歌っていた。リズミカルに調子を取るナンバー。”明日死んだら”という設定がメメントに繋がり、関連性を持ってセトリを組んでいる感じがしました。

5.サポートが入るのは久しぶり。12/22のワンマンにてVc.サポート以来(あとは行けなかったライブでやってるかも)。詞はエロスの描写が前衛画家を想像させる。Pf.は間奏で装飾音を入れたりアレンジを挿入。ギター弦のシャリシャリ感の音がPf.の音色を高周波で装飾し夜空の星のキラキラ感を増幅。ハーモニックスも入ったり大人しめにサポートしていますが存在感は高い。お馴染み後半サビの照明の演出もグッド。

6.角砂糖   (Vo.Gt.)

7.トーキョーベイ (Vo.Gt.)

6.まいたそ Pf.からマイクを外しステージの真ん中へ。Gt.門藤さんの演奏をバックにハンドマイクで。滅多に見ない光景。歌に集中した まいたその声は格別。弾き語りを始めた時期に作った曲「角砂糖」。弾き語りを始める前、門藤さん、試しに作って歌ってみた まいたそのこの歌が意外によかったと評価し、そこから まいたその弾き語り人生が始まったと考えると、門藤さんとこの曲は 人生の鍵となる存在だったということがわかる。

7.そしてお待ちかね。これも滅多に聴かれないナンバー「トーキョーベイ」。ギターサウンドが欠かせないこの曲、GM7(9)⇔DM7のストローク、カッティングが心地よい。まいたそもノリに乗って。歌詞に合わせ指を”デートの勝負は3回目だって~”で3本、”二人占めした夜景期待しちゃうわ”で2本と出したり、”早くギュッと抱き締めて~”で胸に手を当てたりの振り付けが素敵。実はこの曲、まいたそと初めてお会いした2017.3.13で購入したアルバム"ときめきメモリズム”で最初に印象に残った曲。タイミングの問題もありライブで聴くことは1年間なかったが、今日初めて聴けた。とても嬉しい。

8.愛の宿    (Pf.Vo.)

8.独りPf.に残る。スタインウェイの優しい響きと まいたそ渾身の魂を込めた歌声が このステージに見事に調和して聞こえた。歌の内容としては調和とは程遠いが、愛し合う行為とそれに伴う異様な孤独感の鋭利な描写が柔らかく、優しく感じたのは自分だけなのか。。

トリは潮崎ひろのさん。2017/3/22の川口以来2度目の拝見。Pf.サポート(よっしーさん)を受け、トイピアノをツールに楽める歌を披露しました。「逢いたい。」「小さな太陽」「僕とは」「ボクのキセキ〜未来へ〜」「1、2、3!」「たからもの」 Enc.「kirakiraのカケラ」。

「僕とは」は潮崎さんが喉の不調で歌えないときに作った曲。自分で自分の生きる意味を持たせるような主旨。「ボクのキセキ〜未来へ〜」は新曲。トイピアノがリードを取り、3拍子で歌う。地元埼玉県行田市のネットTVの番組ソング。地元の街を取材し、少しずつ努力を積み上げて有名になった会社になぞらえ、頑張っている人たちに合わせ自分もあきらめず頑張っていこうという気持ちを曲に。「1、2、3!」「たからもの」お客さんと振りを合わせて。これが結構難しい。手拍子をパンパンパン、指を1・2・3本、歌の台詞を合わせたり。常連のお客さんは慣れたもの。自分はまったくダメでした。

アンコールは「kirakiraのカケラ」。震災復興をきっかけに発足した岩手県のバスケットボールプロジェクトのテーマソング。悲しみの奥には少しずつの幸せが必ずあり、それを「kirakiraのカケラ」と呼び集めて行って大きくしていこうという主旨の前向きな歌でした。「たからもの」と「kirakiraのカケラ」は何となく繋がっている曲だと思いました。(※違っていたらすみません)

今日は取って置きの まいたそステージが観れて感無量です。ハンドマイクで身振りを交え気持ちよさそうに歌っている まいたそはとても素敵でした。門藤さん最高のサポート、お疲れ様です。いつも大人しくマイペースに見える門藤さんと まいたそのタッグは非常にバランスが取れていると思います。長い間一緒に音楽をしているとのことですが、まいたそのギターサポはもんさんしかいないと思っています。今度は「サヨナラマタネ」もお願いしますね。素敵な二人を素敵なステージで観ることができた確かな夜でした。

4/7(土)、水道橋Words「水道橋音楽祭 Vol.9」。玖咲舞さん・森山優理子さん・門西恋さん・サユ太さん・黒澤まどかさんが出演されました。

今日出演されるアーティストで黒澤さんだけが初見でしたが、名前はよく存じあげておりました。ほかのアーティストさん、何度もステージを拝見して耳に馴染んだ曲が聴けそうです。

<順不同>

森山優理子さん。前回のステージ拝見は9/1のワンマン以来。久しぶりになってしまいました。11/1の”あの”時、物販で応援に来ていましたが、ブランクが空いてしまいました。

「Contrail」

「Pallet」

「I am songwriter!!」

「STREET LIVE」

「Last Song」

ステージにはライブハウスのPf.ではない違うボディ色の鍵盤。持ち込みで使うようです。しかもそれは後ろに仮置きになっています。そしてハンドマイクとオケで2曲。しばらく観ていないうちに多少歌うスタイルを変えてきたようです。(そう言えば9月のワンマンではほとんど弾き語りでしたが、オケは1曲入れてました)もりこさんは曲のセンスが高いのでいろいろな楽器音が入っても心地よく聴こえます。2曲終えたところでPf.に戻り弾き語り。元々弾き語りでも音数が多くピアノの腕前は抜群。「I am songwriter!!」まではよく聴いていた歌でした。最後の2曲は最近作ったという路上ライブをしているとき周囲の光景や人の生き様を歌にした「STREET LIVE」。打ち込んだリズムをベースにラップ調のノリで道行くサラリーマンやOL、若者たちの姿を歌う。この場所が路上であるかのような錯覚を受けるような、今までのもりこさんにはない特徴的な歌でした。そして極めつけは「Last Song」。夢と希望を持って進んで来た道、それを終えて新しい進路に行くとしても、今まで費やしてきた時間は無駄じゃない、進んでいく君にエールを送るよ、とこんな主旨。誰のために作った曲かすぐにわかりました。後でご本人に確認したところその通りでした。まじ泣きます。ヤバいです。

門西恋さん。昼も違う場所でライブをしてきたとか。お疲れ様です。

「ふくろう」「汚れちまった哀しみ」「私の声」「海底」「最後の場所」。最初からのMCでは楽屋からステージに出ていくとき”行ってきます”と言ったら他のアーティストさんから”行ってらっしゃいませ!!”と組長ばりに送り出されてきたとか。そして1曲目は違う曲のオケが流れてしまい、スタッフさんが手間取っている間、門西さん客席と賞品なしのジャンケン大会!いきなり”じゃーんけーん”と時間を稼ぎました。場の繋げ方さすがです。次の日から大阪遠征をするそうです。大阪ではマイク1本+オケの歌い手は理解されるのに年月がかかったそうです。それでも通い詰めて活動拠点を作ってきたとのこと。我慢強いかただと思います。今日は珍しく「スーパースター」は歌いませんでした。こういう日もあるんすね。

サユ太さん。最近はWordsでお会いすることが多くなりました。

「春風」

「Sparkling」

「サクラサンタ」

「フィルム」

「トーキョーサイクル」

このひとの音楽のセンスも高い。歌声もボーイッシュで鮮やか。ピアノも熟達し曲調も工夫されていてレベルが高い。季節がちょうどいい「春風」。2/14のバレンタインは女の子が頑張る日ですが、3/14のホワイトデーはちょうど学校が休みだから男の子はもっと頑張らなくてはいけないよ、勇気が必要だよ、と歌います。「Sparkling」は季節を先取りした夏らしい快調な曲。「サクラサンタ」は寝坊して春まで寝過ごしてしまったサンタが大きなプレゼントを持ってやってくるという、華々しいピアノが素敵なバラード。「フィルム」。前回Wordsでこの曲を聴いたとき、いい曲だなーと思っていました。あの時はこの曲のレコ発前で音源はなかったのですが今回は購入しました。もし過去の自分が映画の主人公だったらどんな風になるのかと映画に映る自分の姿を描写。転調が鮮やかで聴いてて非常に気持ちがいい。やはりセンス高し。最後「トーキョーサイクル」はサユ太さんのユニット「カワウソリトル」からの選曲。上京してしばらくは東京という大都会に圧倒されていたが、時間とともに慣れてきて今では街を自転車で闊歩できて気持ちいいと。そんな自転車に乗った楽しい気分を歌に。

黒澤まどかさん。今日は黒澤さんだけが初見でした。”弟の姉”としても活躍中。アニソンやボカロによる音楽が有名。

ゴスロリの衣装は事前の情報で存じ上げておりました。全身黒に黒い羽根扇子。「サクラのカオリ」という曲を披露。そして噺家としてステージの床に座って語りだす。幸せいっぱいに見える夫婦。そういう人ほど実際の仲は。。とブラックな話。「血痕記念日」という曲は結婚式に使われる曲をPf.弾き語りで幸せな曲が徐々に暗く変化していく。実力者だけあって声も透き通りとても上手い。”きつねちゃんの話”では、イケメンを好きになってしまった狐が人間に化けて彼に近づくが、その彼には取り巻きの女子がいっぱいいてなかなか近づけない。それどころかその取り巻きの女の子、自分がイケメンに気に入られようと一生懸命着飾ったり媚びたり。人間のほうが自分よりよほど化けるのが上手い、とオチがついた話。そして「紺々恋慕」という和音階の入った曲をPf.弾き語り。そして家族の話。母娘家庭の母親に恋人ができたが、娘と恋人(新しいお父さん)の仲はあまりよくなかった。やがて母親は娘さえいなくなれば自分は幸せになれると包丁を持って娘の寝室に行くが娘は自分がいなくなってもいいと敢えて刺されにいく。娘が息絶えたあと、恋人から3人で仲良く暮らそうと連絡が入る。。。という話。その流れで映画「憑きもどり」の主題歌となる「茜色の空に」。 ※この話は映画のネタバレではないようです。

間近でこういう劇を観る機会がほとんどないので衝撃的でした。音楽も卓越しておりエンターテイナーとして素晴らしい才能だと感じました。とにかく惹き込まれました。憑りつかれそうです。

玖咲舞さん。前回は男性アーティストに交じってのWords出演でした。

「寄生虫X」

「メメント」

「あの子」

「インソムニア」

「アンドロメダ」

「愛の宿」

今日の決め手は「アンドロメダ」。”ほーら あれがアンドロメダ”というサビでピッタリのタイミングで天井のミラーボールが回り、幻想的な世界を作りました。MCでは花粉かな?いや違うと、”病は気から”というわけでそれは否定。今日は6曲入れたためMCは少なめ、純粋に音楽に没頭することができました。

「アンドロメダ」について先日、SNSではあまり使われない攻撃的なワードを使った投稿がありましたが、自分は不思議と気になりません。やはり、まいたその音楽を聴き始めてからこういう音楽なんだということはわかっていたし、作曲とか描写とか言葉・表現など、音楽家としての能力を買っているから。そして美しく、裏表がなく素直で率直であるということ。それから本人は忘れているかもしれないが、感謝していることが2つあります。そういうことを大事にしていきたい(嬉しかったのです)。ですから まだまだ応援します。応援というのは色々なやり方がありますが、ちっちゃいことだけど自分なりのやり方で続けられるだけ続けます。今日の物販では まいたそに久しぶりに”あるもの”を渡すことが出来ました(隣にいたサユ太さんほか周囲のひとにも目撃された)。これからも聴き込みますよ!

<玖咲舞さんライブ予定>

●4/11(水)GRAPES 北参道 op18:30/st19:00 (出19:50) ギターサポートあり。

●4/15(日)井荻チャイナスクエア  op18:00/st19:00 (出19:40)

●4/18(水)川口キャバリーノ op18:30/st19:00 (出19:40)

●4/23(月)四谷LOTUS op18:00/st18:30  (出20:30)

●4/27(金)渋谷gee-ge.  op18:00/st18:30

●4/30(月祝)GRAPES OMOTESANDO op18:00/st19:30

       ファン感謝祭:投げ銭ワンマン(15席限定)SupportれーみさんPf.

●5/6(日)水道橋Words 小林未郁さん企画 op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/9(水)四谷Doppo op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/20(日)銀座Miiya Cafe  ふわ(o・v・o)ライブ op17:00/st17:30 (出18:10)

●5/26(土)水道橋Words    op18:00/st18:30     (出20:15)

●5/31(木)赤坂グラフィティ op18:30/st19:00

●6/7(木)東新宿真昼の月 夜の太陽

●6/14(木)  川口キャバリーノ

●6/27(水)北参道ストロボカフェ

●6/30(土)詳細未定

●7/2(月)東新宿真昼の月 夜の太陽

●7/8(日) 川口キャバリーノ


4/5(木)、青山RizM「POP'N GIRLS」yuchaさん・渡部歩さん・今井里歩さん・城所葵さん・大和姫呂未さん。5人のアーティストが素敵なステージを繰り広げました。

RizMは初めて来ました。青山一丁目駅から広い青山通りに面した豪華なビルの地下。中はスタンディング前提の客席とバンド向けの舞台。客席の後ろにはオシャレなバーと、普段あまり行かないタイプのライブハウスです。どうやらRUIDO系列のようです。今日はシンガーソングライターの大和姫呂未さん企画のライブとのこと。

冒頭は大和さんがステージに。ご挨拶と各アーティストを呼んで1人ずつ紹介。企画ライブならではというところでしょうか。まずは皆さん、元気そうなコンディションでわくわくします。

1.yuchaさん。ギター系SSW。Pf.サポート(増田楓子さん)をつけてペイズリー柄でオシャレなピンクボディのEg.で演奏。時折横に設置したサンプラーを鳴らしながらPOPで元気な歌。躍動感があります。ライブ仲間が熱狂的ファンということでこちらも便乗しました。(セトリも頂戴します)

「あいらぶいん」※1コーラスのみ 「全力乙女疾走go home」Gコードのストロークで勢いのある曲。「Stand by me(カバー)」誰もが知ってる曲で心を掴みます。「ハナウタフェチ」MCでは鼻声が好きというyuchaさん(めずらし!)みんな鼻声になってしまえばいいと。G⇒F⇒C⇒Cmとスキップを刻む。「充電器」一日の疲れを取り明日への活力のため充電して元気になってほしいと作った歌。”ダーリンダーリン~♪”快調な曲で聴いてて気持ちがいい。「カガヤキマチ~まほうの指先」続けてノリノリの曲で。元気いっぱいでトップバッターに相応しかった!会場のLEDビジョンも眩しく煌めきます。

2.渡部歩さん。大阪出身長野在住の鍵盤SSW。声に透明感がありハリがあります。いい声ですね!「夏の魔法」では季節を先取りした前向きな曲。「答えなき世界」何が正しいのかわからないこの世界で生き抜く難しさを歌います。「It's OK」はライブ初披露。「ただいま」ただいま⇒おかえりの一言で明日も頑張れる。みんなが笑顔で迎えてくれるからと、帰る場所があることへの幸福感を歌います。「うたをうたおう」では踊りをお客さん主導で。手を振り泳いでぐるぐる回して。少し教えてくれましたけど結構ムズいすね!まあなんとか。

3.今井里歩さん。3/15銀座以来のライブ。RizMは初参戦のステージということでわくわく期待が持てます。今日はサポートをつけず、弾き語りとオケを使用。

①勿忘草

②shine again

③アルイテユケル

④good day

⑤ありがとう

「勿忘草」出だしのこの曲は、前のお二人が元気系だったのでじっくり聴かせる曲はアクセントがあります。箱が変わっても、いつも通りのノリを崩さない今井さん。「shine again」はオケを併用して。今日はバンドスタイル向きの舞台ですから勢いのある曲は持ってこい。それでもこの曲はメロディアスで、今井さんらしいみんなで前を向いて歩こう的な歌詞。「アルイテユケル」持ち時間の限られている中、この曲を入れたのは今井さんのこの曲への思いの大きさを感じます。当然弾き語り。満天の星をイメージしたこの曲。サビではビジョンが一面の星空となり雰囲気を倍増させました。「good day」”今日はいい日でしたか~?”そんなにいい日でなくても、少しでもいいことがあったらそんないい日。そんな今日への感謝。感謝からの流れで「ありがとう」。。今日がイヤな日でも明日にプラスになる勉強になった日。今日がいい日だったら過ごせた日に対する感謝の気持ち。「good day」と「ありがとう」は深いつながりのある2曲です。

4.城所葵さん。前回お会いしたのは2/11今井さんのバースデーワンマンでのVn.サポート。歌うステージは12/16のバースデーワンマン以来となりました。

①情熱大陸

②胡蝶の夢

③雪月花

④一刻者

⑤Black Butterfly

今日はエレキバイオリンとPf.を曲によっての演奏。アコーディオンのメロディアスなBGMとともに現れた葵さん。くわっ!とバイオリンが炸裂!「情熱大陸」のテーマ曲の演奏。カッコいいですねこの曲は。「胡蝶の夢」もバイオリンとオケで。葵さんが得意とする演歌調のPOPS。さらには「雪月花」これぞ演歌道。節回しが鮮やかで美しい。「一刻者(いっこくもの)」お酒の「いっこもん」と同じ字を書きます。そのお酒についてのMC”お酒は飲みますか?”の質問をお客さんの何人かに。急に自分に振られて”飲む飲むっ”と答えてしまった。あまり強くないのに笑。曲は最初はゆっくり目の色気ある曲、中盤からテンポアップします。照明も眩しいくらいに演出。「Black Butterfly」はPf.弾き語りで。オケやバンドで歌う印象が強いこの曲をPf.だけで。鍵盤を弾いても超上手い。何を演奏しても完璧な人だな。葵さんは。すごい。

5.トリは大和姫呂未さん。鍵盤SSW。煌びやかな衣装での登場。最初はPf.サポート(高橋りらさん)をつけ、ハンドマイクで。歌声も綺麗で衣装と同様煌びやか、そして上手い。「虹」「ひとつだけ」「YAMATO」「STARLIGHT」「今宵、無情」。「虹」最初マイナーっぽく静かに始まるメロディ。サビから終わりにかけて壮大に”Rainbowつかもうよ”と大空を仰ぎ前進していくような歌詞。「ひとつだけ」信じられるもの、心寄せられるもの。伝えたいあなたにと思いを込めて歌う。力が籠っています。そして高橋りらさんピアノからアコギの位置に場所変更(ギターも弾くんですね)、そして大和さんはPf.に。2005年にデビューし13年もの長い経歴を持つそうです。「YAMATO」というご自身のテーマと言える快調な歌。何ともカッコいい題名。「STARLIGHT」は流れ星を見つけるようにあなたはめったにいない大事な存在だと思っていたがあなたは別の人を見ていた、という内容の失恋の歌。ノリで手拍子が鳴る曲調とは違って歌詞を聴いていると実は悲しい内容の歌でした(アレ?手拍子いいんかな。。)。「今宵、無情」は最近できた新曲。”冷たい雨・ひとりさまようばかり”と、演歌(Am)ではないけれど歌謡ロマンを感じる素敵な歌でした。

最後、大和さんが各アーティストを呼び、今日の感想を伺いながら、5人揃って写真タイムとなりました。皆さん歌唱力があってサポートのかたも含め演奏も上手だった!

物販席では各アーティストさんと少しずつ言葉を交わすことができました(大和さんは物販が混み合っててタイミング合わず)。yuchaさん・渡部さん元気一杯の曲で爽やかでした。今井さんと葵さんは物販が隣どおし。二人いっぺんにお話しできて光栄です。葵さんバイオリンはピックアップマイクだと環境によりハウるかもしれないので予めエレキバイオリンにしたとか。さすがです。葵さんと大和さんはずいぶん前に仕事が一緒だったそうですね。今井さん、普段の弾き語りのステージもいいけど、今日は煌めく舞台で一段と輝いて見えました。



4/4(水)、北参道ストロボカフェ「やわらかな呼吸」。千野浩子さん・森川舞さん・あかたろさん・さとう麻衣さん の出演でした。

2018年度最初のライブ観戦、年度替わり4/1(日)から仕事でヘバり気味の中、何とか区切りをつけて訪れた北参道でした。これから少しずつ軌道に乗せて時間を作っていくかな。。

1.千野浩子さん。山梨県を活動拠点としたギター弾き語り。今年より東京でもステージに立つように。ピックアップを用いずマイクで拾ったギターの音、ボサノバタッチだったりアルペジオだったりのフィンガリングでのプレーで静かな心に寄り添うようなサウンドと声。やわらかな音楽。曲名を調べてわかったのは「かくれんぼ」「夕べの朝日」「ふとした」、他に3曲。ふわふわした声とゆっくりマイペースなMCは安らぎがあります。「かくれんぼ」では”時計の音だけが聞こえる夜にギターの音がだけがする~”と夜中にギターをつまびく光景が思い浮かぶような。F⇒Gm⇒Am⇒D7と大人しめの和音が流れます。Youtubeでの映像でも聴けました。ガットギターが似合う歌です。@hirokoda0101

2.森川舞さん。SSWでボーカリスト。サポートは紹介のときよく聴こえませんでしたが、恐らくPf. 宮島れいらさん、Per. 上岡憲外(けんけんさん)さん。キュートなボーカルと曲調、幸せをベースにした恋愛や家族愛を描いた歌詞、Pf.やPer.の優しい包み方が絶妙でした。曲名は聞き取れない部分もありましたが、「希望のしるし」「cherish」「宝箱」など。「宝箱」では、子供の頃親から受けた愛情は今となっても大切な宝箱~という内容の親思いの歌詞でした。MCでは対バンで出演するさとう麻衣さんと同様、”まい”という名前が同世代では非常に多いですねという”まいトーク”、ボーカリストは敬遠しがちな炭酸水を好むなどのお話がありました。いえ、ビールも含め、炭酸系はみんな好きだと思います笑。物販席で少しお話ししただけですが、対応もすごく丁寧でフォロバや御礼ツィートもしてくれかえって恐縮です。すごく好感が持てました。@maicorgi0309

3.あかたろさん。福岡を拠点としたピアノ弾き語りSSW。実は以前からお会いしたかったアーティストさんでした。半年以上前、たまたま他のかたのツィートからのインスピレーションで あかたろさんの Youtube映像を拝見したところ、すごく気に入った音楽だったため、Twitterをフォローしたらすぐにフォロバしてくれ、ついでにインスタもフォローしました。福岡からの遠征でたびたび上京されるそうで、都内でのライブ情報もチェックしておりましたが都合がつかず、今日 待望の初見日となりました。ぐわッ!とくるピアノとパワーある低音響くボイス、ブラックでユーモアあふれる歌詞、相当な表現力があります。MCも軽妙で面白い。「旅立ちの前日」低いトーンから歌う壮大なバラード。大人になり、住み慣れた我が家を出て、いばらの道に向かって旅立っていく自分を追い立てるように自ら外に踏み出すと決めた決意の歌。サビへの転調でスケールが大きく変わります。続いて「愚痴」。この曲の弾き語り映像をYoutubeで観てハマりました。ブラックな歌詞と速弾きの6連符。これがめちゃくちゃ速い。”あなたの愚痴を聞いて私はうんざり。心が鉛のように重くなっていくよ!”という主旨。若干和音階を散りばめ、歌い方もフテくされ気味でカッコいい。「幕開け」「Take me home country roads(カバー)」「寄っといで」「 あなたと恋がしたいのよ」「すいばり」など。「 あなたと恋がしたいのよ」は純恋歌のような曲ですが、他はストロボカフェの可愛い箱のイメージとは違った雰囲気の曲でした。「すいばり」とは”とげ”の方言のようです。心に深く刺さったすいばり。。。Youtube動画ではギターも弾いているので今度ステージで聴いてみたい。@akataroll

4.トリは さとう麻衣さん。前回は同じストロボカフェで3月でした。前回3/6と、およそ1か月前。もうそんなに経過したのか。あの時も予約なしの滑り込みで 終演後すぐ帰宅。今日も予約なしの飛び込みでした。

 1)さくらはわたし

 2)シンデレラの憂鬱

 3)なな不思議

 4)かわいいは簡単に作れない

 5)グンマー

 6)ふるさと

 Enc.グンマー

今日はグランドピアノを使わず Nord Electro5での演奏。最初はピアノの音色。「さくらはわたし」桜の時期はピークを越えたものの、この季節感を味わえる素敵な楽曲。久しぶりに聴けて心が和みます。「シンデレラの憂鬱」も久しぶり。Nordの低音が響き渡りビート感溢れるサウンドになりました。グラピでの演奏とは違った雰囲気。MCでは今日の対バンのアーティスト、みんな東京以外の出身(山梨・横浜・福岡・群馬)。こういったアーティストが東京で一堂に会すというのは感慨深いものがあると。ご当地グルメの話など、それぞれのソールフードがあり、その地に行って食べるとまた格別と。音色をEPに変えた「なな不思議」は、実家の愛犬「なな」に対する愛情あふれた歌。年齢を経て段々いうことを聞かなくなってきたけれど、それでもななを抱きしめたい。どんどん好きになっていく。実家から離れて生活している麻衣さんの家族”なな”に対する熱情がほとばしります。その流れ「かわいいは簡単に作れない」。こんどは人間のことですが、やはり歳を取るごとに言葉に出さずともにじみ出る可愛さ、自身もこうありたいという思いが溢れています。MCでは森川舞さんに続いて”まいトーク”。更に麻衣さんは”さとう”というポピュラーな苗字なので”さとう”と”まい”は最強!と。いや、シンガーソングライターの”さとうまい”さんはたったひとり(のはず!)ですよ。唯一無二。再び音色をピアノに変えてご当地ソング「グンマー」そして取って置きの「ふるさと」。両方とも麻衣さんの郷土愛が音楽という形(無形)になって表れたもの。麻衣さんの音楽は人・なな・郷土とのリアルな繋がり。人の匂い。ななの匂い。ふるさと群馬の土の匂い。そんな嗅覚を感じます。「ふるさと」を聴くとき、私自身のふるさとは平成になって開発されて変わり果ててしまいましたが、昔とんぼを追いかけたり田んぼに入ってザリガニを獲ったり、小川のせせらぎがあったり。そんな子供の頃の故郷にいる自分を思い出させる。麻衣さんが歌う背後にはその光景が思い浮かぶ。浮かび上がらせる、筆舌できない深い思いがあります。4月に群馬での麻衣さんご自身の企画ライブがあります。今は群馬を離れて生活しているけれど、帰ってみれば遠くからでも応援してくれるそんな地元の皆さんのためを思っての企画とのこと。「ふるさと」を歌っている麻衣さんの視線には遠い群馬や家族やななちゃんが映っていることでしょう。アンコールは何を歌おうか迷っていた麻衣さん。お客さんのリクエストでもう一度「グンマー」でした、楽しかった!@sacho0719

今日は帰り際、久しぶりに麻衣さんとお話しできて嬉しい。以前からお会いしたかった あかたろさんともお会いできてとても嬉しい。そしてキュートな森川舞さん、柔らかい雰囲気が素敵な千野浩子さん と、魅力あるアーティスト4人揃い踏みで嬉しい夜になりました。






3/27(火)、北参道ストロボカフェ「オトニソマル」。雅栄さん・下舘夏希さん・内山美幸さん・玖咲舞さんの出演でした。

※自宅のwifiの不具合により、投稿が遅れました。

春の北参道。桜が咲き乱れ、季節の訪れを感じると同時に、昼間と夜の気温差が気になる時期。風も強くて夜は肌寒いです。

今日のストロボカフェ。ステージにえ?Rhodesの鍵盤が用意されています。トップの人が弾いてくれるのでしょう。どういう音か聴いたことがないので楽しみです。いつもステージの右端に置いてあり誰が使うのでしょうと思っておりました。

①雅栄さん。鍵盤弾き語り。R&Bとブラックミュージック仕立てのJazzっぽさも兼ね備えた歌とピアノです。夜のバーで歌っているような、都会的でオシャレな空間。聴いた歌詞のメモを基に調べたら「I want to be free」という題名。2曲目のバラードっぽい曲も題名はわかりませんでしたが、こういう曲調好きです。新曲「only one」は”夜空に浮かぶ小さな星、形も色々、それぞれがonly one ”という主旨の歌詞。弾むような伴奏、少し食っている感じで拍子でノろうとしたけど、結構難しかった。調使いも複雑で面白い。そしてここまでグランドピアノでの演奏。次に右に設置されたRhodesに移りました。「ローズちゃん」と紹介しながら陽気な曲を弾いたり。最後は「Light of Moon」というしっとり系の曲。繰り返しますがオシャレです。自分としては気に入った曲調でした。RhodesのEPは優しい音色でした。88鍵でないのかな?色々なアーティストが使ってほしい楽器です。調べた中でYoutubeではこの地で以前Rhodesを弾いていた映像がありました。https://youtu.be/ccMVdA_BoUw

@masaway04


②下舘夏希さん。今月2回目の拝見です。前回下北沢ではギター1本でアグレッシブなステージを繰り広げてくれました。今日は箱の雰囲気もあってか抑えめなパフォーマンスでエネルギーを内に秘めたような演奏でした。「パッションピンク」「201」「終わらせることはできないでしょ」「ぐるぐるまわって」など前回聴かせていただいた曲。AV女優が業界で使いまわされていることを問題視した「サイトタイト」など、攻撃的な曲と歌詞で圧倒しました。出番の後、ネット番組の収録があるということで、忙しそうに引き上げて行きましたが、この番組の収録画像を見ると、色んなもの食べさせられたり、結構身体張ってるなあーと。お疲れ様と言いたい。動画配信mystaも少しずつレベルが上がってます。@dateshimo_rock

③内山美幸さん。以前真昼で拝見してから2回目の青森県出身ギター弾き語り。あまり大きくない身体から発する声は力強くて切れ味があり、カッコいい。快調なストロークが小気味いい「RUN」。妻子ある職場の上司に恋をしてしまった物語「snowlight」。失恋ソング「stay with me」では失恋はしてしまったけど、相手と一緒にいた時間は決して無駄ではなかったと、あくまでも前向きな曲。若干R&B調で作ってみた「from here」。前向きな毎日の応援歌「rise」では手拍子も途中から入り盛り上がりました。@Miyuki_Ucchy

④玖咲舞さん。もはや定位置であるトリかトップのうちトリで。

前回11月のストロボカフェでは「名前を呼んで」というめったに歌わない温かみのある曲を歌ってくれました。玖咲さんの深みのある歌、この白を基調としたストロボカフェのステージでは雰囲気も変わって聴こえます。しかし、出だしから”しーにたーいなー”と聴き手を慌てさせるような曲。実は 死にたいと思う日も夜が明ければ過ぎ去っていくんだよ、と前向きにさせてくれる歌詞。序盤のアカペラでは重いのですが、中盤からのピアノが優しく柔らかく包んでくれます。2曲目「メメント」。季節も春めいて、グラピの音も粒が揃った感じで何となく温かい。そして2曲目と3曲目「引鉄は貴方が」の間はMCを入れずにピアノのリフで繋いだのがオシャレでした。内山美幸さんに”どんな人生を送ったらこのような歌が歌えるのか”と言われたそうですが、人生だけでなく感性や嗜好(映画好き)なども音楽性に影響すると思います。ホラー映画好きの まいたそ、今年はSF映画を多く観ているそうです。タイトルも映画から取り上げることが多い。その中で、誰かに依存していかなければ生きていけないという気持ちで書いた曲「寄生虫X」。タイトルは有名SF映画からヒントを得ています。この曲、今まで何度も和音の響きが良いと書いておりますが、今日のストロボカフェのピアノは実にこの曲に合った音色、歌声も叙情さがあって素敵でした。続けて「アンドロメダ」。広い大宇宙を男女間の心の距離感に見立てた曲。こんなに近くにいるのに離れた心。 毎日しんどい社会、人生の辛さ、誰にでもあると思いますが、その中で今日1日頑張ることができ、ステージで歌うことが出来たことに対する日々への感謝、ストロボカフェさんへの感謝、共演者さんへの感謝、お客さんへの感謝を忘れないとの最後のMCでした。「愛の宿」は必ず一番最後に歌う締めの曲。

1.足掻く

2.メメント-引鉄は貴方が(メドレー)

3.寄生虫X

4.アンドロメダ

5.愛の宿

まいたそを始め、今日も4人の出演者さんの4者4様の特徴ある歌を聴くことができました。暖かい季節を感じるピアノやEP、それに合ったボーカルやPA、どれも素敵なライブハウスです。まいたその歌も暖かくてグッド!そして映画について。ホラー映画だとまったく太刀打ちできませんが、SF映画なら何とか話題について行けそうです。しばらくはこの路線でお願いします笑!@kyuzakimai

<玖咲舞さん ライブ予定>

●4/7(土)水道橋Words op18:30/st19:00 (出19:00)

●4/11(水)GRAPES 北参道 op18:30/st19:00 (出19:50)

●4/15(日)井荻チャイナスクエア  op18:00/st19:00 (出19:40)

●4/18(水)川口キャバリーノ op18:30/st19:00 (出19:40)

●4/23(月)四谷LOTUS op18:00/st18:30

●4/27(金)渋谷gee-ge.

●4/30(月祝)GRAPES OMOTESANDO op18:00/st19:30

       ファン感謝祭:投げ銭ワンマン(15席限定)SupportれーみさんPf.

●5/6(日)水道橋Words 小林未郁さん企画 op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/9(水)四谷Doppo op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/20(日)銀座Miiya Cafe  ふわ(o・v・o)ライブ op17:00/st17:30 (出18:10)

●5/26(土)水道橋Words

●5/31(木)赤坂グラフィティ

●6/7(木)東新宿真昼の月 夜の太陽


3/25(日)、ららぽーとTokyo-Bayにて 高橋涼子さんのインストアライブにお邪魔しました。

涼子さんは昨年9月の船橋きららホール以来、半年ぶり。最近はホンビノス貝をテーマにした「ホン・ホン・ホンビノス♪」がNHKや民放で取り上げられるなど、巷でブレイク中です。そんな涼子さんは今でも地元船橋で定期的にフリーライブをこの地ららぽーとで行っています。なかなか日程が合いませんでしたけど久しぶりに行くことが出来ました。今日は地元で活躍する男性デュオ「ナガシーズ」との共演でした。

ナガシーズもカバーを中心に歌が上手かった!


そして涼子さん、「熱燗お湯割り」「ら・ら・ら(Cover)」「ありがとう」「ホン・ホン・ホンビノス♪」とオリジナルからカバーまで素敵な歌を届けてくれました。「ホン・ホン・ホンビノス♪」が始まると、子供連れの家族が集まってきたりして、認知度の高まりを感じました。

久しぶりの涼子さん、お元気そうで何より!

3/18(日)、下北沢SEEDSHIP「7th.ANNIVERSARY~REBIRTH39! ARBEIT~」。この店でアルバイトをした経験のあるアーティストさんによるSEEDSHIP開業7周年企画でした。所用により、18時ごろまでの観覧でした。

1.opening はらっこわっこ

2.Miki Inui

3.原田智亜美

4.玖咲舞

5.今泉芹菜

6.坂本タクヤ

7.unconditional love

ーーーーーーーーーー

(8.エナさん 9.Chimaさん  10.はらかなこさん の3組は残念ながら観られず。)

開演時に、SEEDSHIPスタッフの わかさんが壁に吊るされた色紙に書道で「菫」「桃」など春を感じさせる文字を書きました。めちゃくちゃ達筆です。最後、大きく「祝七周年」。

"はらっこわっこ"は、わかさんの書道の後ろで、はらかなこさんがピアノを奏でるという、書道と楽器の「歌わないユニット」で出だしを盛り上げました。「乾杯」と書いたときにピアノで長渕剛「乾杯」を伴奏したり、お祝いムード。締めは「はじまりはここから」のinst.

転換の合間、会場内に流れる "あーたとわかのちーーーんからほい!!!"の曲がコミカルで面白くてかつセンスが高い曲、思わず聴き入ってしまいます。

今日は演者さんが多いので、物販は入口外の階段登りきったところと会場内の2か所で、時間帯により場所を交換するという工夫でした。会場は超満員で、物販に並ぶチャンスもかなり限られる状況でした。下の写真は開場前の玖咲舞さんの物販(外)⇒出番の時には中に移動されていました。


Miki Inuiさんは優しい声の持ち主。児玉陵さんのGt.が優しくサポート。Inuiさんの声に合うようにガット弦。アンプラグドで柔らかく歌ったり。そよ風のような心地よい音楽でした。ylang ylang(いらんいらん)というユニットもやっているそうです。@MIKIINUIDESU

原田智亜美さんもシャイな感じが好感持てます。Pf.岡島沙予さんがサポート。以前もSEEDSHIPでステージを拝見しました。手帳で段取りを一つ一つ大事に確認しながら。心地よい歌です。カバーで「明日、春が来たら」も原田さんの雰囲気にピッタリ。ちゃんとオリジナルも認識したい。まだ直接対面していないので今度は必ず!@sheis_c8

玖咲舞さんはSEEDSHIPは4度目の出演だそうですが、自分は初めて拝見しました。玖咲舞さんの過去のSEEDSHIPでの演奏の写真を見て、ここでの演奏は是非聴いてみたいと思っておりました。それがこの日実現しました。

1.足掻く

2.メメント

3.あの子

4.鍵穴

5.愛の宿

SEEDSHIPのピアノの鳴りは本体から。この距離感ですから絶対生音でしょう。温かく力強く、アーティストの演奏感触そのままが伝わってきます。MCでも まいたそはここは唯一無二の場所、ここで演奏することの意義を語っておりました。その中で今日のセットは まいたそらしくデストロイなぶちかましでした。この人の音楽も唯一無二。その魅力に憑りつかれるのは必然です。@kyuzakimai

今泉芹菜さんも力のこもった色気ある声。「アカ」「2時間」「白い時計」「ヒコウキグモ」など。3月の新曲「桜の匂い」も披露してくださいました。SEEDSHIPの開業したころ音楽活動を開始し、この地で演奏したことがあるそうです。そのSEEDSHIPのある下北沢、最近駅前の開発が進んで以前と風貌が変わり過ぎて迷ってしまったそうです。その中で今でも変わらないSEEDSHIPに感慨深いものがあると語っておりました。@serina_imaizumi

坂本タクヤさん。今日は数ある出演者のうちサポートを除いては男子が1名の中、存在感を発揮しました。実直な声、卓越したピアノ裁き、以前も観たのがSEEDSHIPでした。この人はすごい。会場を魅了しました。カッコよすぎます。Twitterを見たら手料理を振る舞うライブもあるようで。料理男子!同性でも惚れてまいますね。「桜道」「涙雨」「smile」「夢なんて」「帰ろうか」。坂本さんもアルバイト経験があったんですね。@saka___taku

unconditonal loveさん、Pf.岡島沙予さん、Gt.児玉陵さんのサポートで煌めくような声と素敵な演奏。今年に入って3度目の拝見ですがSEEDSHIPが一番空間の共有ができるステージだったと思います。やはり距離感が違います。「ignition」「最後だと知っていたら」「どうか笑っていて」「晴れた日に」「夜の語り」。アンコンさんもバイトしていた時期があったのですね。@lunchinome

本日はここで時間切れとなりました(それにしても時間設定を失敗したのが痛恨。最後まで観られなかった。。注:ハシゴが理由ではありません)。

それでも素敵な時間を過ごせることができました。弾き語りの聖地と言えるこの場所で まいたそ の弾き語りを堪能するという絶対的価値、これを体験できた貴重な機会となりました。またSEEDSHIPという場所を愛する演奏者さんたち、お客さん、それを支えるスタッフさんたちの苦労の結晶がこの7年なんだろうかと思います。自分はお客さんとしてまだ1年ちょっとしかお邪魔してませんけど、長短関係なく大事にしていきたい場所と感じます。

<玖咲舞さん ライブ予定>

●4/7(土)水道橋Words op18:30/st19:00 (出19:00)

●4/11(水)GRAPES 北参道 op18:30/st19:00 (出19:50)

●4/15(日)井荻チャイナスクエア  op18:00/st19:00 (出19:40)

●4/18(水)川口キャバリーノ op18:30/st19:00 (出19:40)

●4/23(月)四谷LOTUS op18:00/st18:30

●4/27(金)渋谷gee-ge.

●4/30(月祝)GRAPES OMOTESANDO op18:00/st19:30

       ファン感謝祭:投げ銭ワンマン(15席限定)SupportれーみさんPf.

●5/6(日)水道橋Words 小林未郁さん企画 op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/9(水)四谷Doppo op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/20(日)銀座Miiya Cafe  ふわ(o・v・o)ライブ op17:00/st17:30 (出18:10)

●5/26(土)水道橋Words

●5/31(木)赤坂グラフィティ

●6/7(木)東新宿真昼の月 夜の太陽

3/17(土)、高校時代に音楽系クラブの顧問をされていた先生(C先生)が60歳の定年を迎えられるということで、神奈川県内某所において還暦祝いの会が開かれました。

C先生はクラブ発足当時から在任期間6~7年、他校に異動されるまで顧問を努められました。学校の視聴覚室を部室とし、フォークソング、フォークロックなど当時流行っていた音楽を楽しむクラブでした。視聴覚室には放送や音響機材があり、そこを部室としておりました。(現在も続いていると聞いていますが。。)

先生はVo.Cho.Eg.Ba.Dr.や鍵盤などのマルチプレーヤーで顧問の傍ら、我々生徒を様々なパートでバックアップするかたでした。自分は中学からアコギを弾いており、文化祭で弾き語りをしたことがありますが、高校入学時にまったく別の部活動をすぐやめてしまい、それがトラウマになっていました。その後 他のサークルに入会してそれも楽しかったのですが、もっと違う何かを求めておりました。そのとき、同じクラスの友人が一緒に音楽のクラブに入ろうと誘われ、1年生の2月、つまり入学から10か月経過して、2人で入部しました。入部したものの、どのようにバンドを組んだらよいかわからなかったところに(自分は誰かから声をかけられてバンドに入るものだと勘違いしていました)、先生が手を差し伸べてくれ、我々2名と先生が声かけた数名と先生とで急造バンドを結成することができました。これがなかったら我々は路頭に迷い、すぐクラブをやめることになっていたでしょう。その後、誘ってくれた友人はクラブを去ってしまいましたが、先生やメンバーがサポートしてくれました。バンドは最初コピーをしており、徐々に自分のオリジナルが増え、持ち時間全部オリジナル曲などなかなか高いハードルを課してしまいましたが、先生やメンバーのバックアップのおかげで無事卒業までこぎつけることができました。先生のオリジナル曲もやったなあ。。

そんな先生に強く影響を受けたのは、多重録音によるバンド演奏です。オリジナル曲を作り、視聴覚室で全パートを演奏して8トラックオープンリールデッキに録音して重ね録りし、自主製作レコードまで作った先生に憧れました(製作したレコードは格安で希望者に販売されたそうです)。自分もオリジナルを数多く作っていたこともあり、その自己実現方法としてもっとも確実・忠実なのが多重録音による自主製作でした。しかし子供の経済力では当時は数十万もした録音機材は用意できなかったし、鍵盤とドラムはマスターできませんでした。高校も卒業してだいぶ経過したときにドラムマシンやシーケンサー、音源モジュール替わりのキーボードを導入して多重録音に没頭しました。社会人になってからすぐにデモテープをコンテストに送ったりもしましたが、ほどなく挫折、楽器を触る時間も徐々に減っていきました。今考えると全然ヘタでしたね。当時は「イカ天ブーム」でバンド全盛時代。一人者は見向きもされなかったでしょう。

先生が作ったレコードの何枚かはダビングさせてもらい何度も聴きました。今も時々思い出しては聴いています。高校卒業と同時に会うことはなくなってしまった先生、学校も転勤になり音信不通となっていました。時々どこで何をしているのだろうと思いを馳せていました。そんなとき、Facebookの連携から先生の還暦祝いをするという情報が入りました。自分より3年~4年後、つまり入れ替わりでクラブを支えた方々が立ち上がってくれました。なんてありがたいこと!どうにか都合をつけて参加に至りました。

そのお祝いの会、中に入ると、バーカウンターの奥は宴会場と高い床上げ(80cmぐらい)のステージが備わっており、小さな講堂のようでした。そこでは既に有志の皆さんによるリハが行われており、さながらクラブのバンド練習のようでした。タイムマシンのように高校時代に戻れたような気がしました。高校時代と違うのはアルコールは飲み放題ということ!

そしてC先生が登場。高校当時も細身で若い先生で、もともと我々とそれほど年齢も変わっていませんでしけど(こっちの年齢もバレる)、還暦を迎えても当時と変わらない体型と風貌でした。そのままの先生がいてバンド練をしていて。まさに高校時代でした。

会が始まり、歓談のあと参加者の自己紹介やC先生にちなんだお祝いのバンド演奏などが繰り広げられました。

<パート>名前は伏せます。

Vo. Cho. Eg. Ag.+Kazoo. Ba. Key. Per1. Per2.

<セットリスト>

1.僕の好きな先生(RCサクセション)

2.Daydream Believer(忌野清志郎)

3.Come Together(The Beatles)

4.HEY JUDE(The Beatles)

5.なごり雪(イルカ)

6.道化師のソネット(さだまさし)

7.Long Vacation(C先生オリジナル) ※Vo.先生、幹事2名(Cho.Gt. Per.)

最後に先生のお言葉、ケーキ・赤い帽子・ちゃんちゃんこの贈呈が行われました。とても楽しいひと時でした。時間はあっという間でした。

会の後、会を運営してくれたかたや参加したかたとも、FBで繋がったり、音楽を通じた新たなネットワークが構築でき、とても有意義でした。C先生本人とは繋がることはできませんでしたし、先生は現在音楽はお休みされているそうです。ですがこれをきっかけにまた再開してくれることを祈っております。また素敵な音楽を作ってくれることを信じて止みません。先生がいるからこそ、音楽を通じて楽しい人生が送れているのです。音楽だけではなく長年クラブ顧問として、バンドメンバーとして部員を、先生として生徒を支えてくれ、クラブ内外の多くの卒業生に慕われているということは言うまでもありません。

やはりすごい人なんだ!

先生は今まで3枚のレコードを製作していましたが、最後に作られた3枚目の音源は持っていませんでした。それが今回繋がったかたから音源をいただき(もちろんC先生の了解は得たうえで)、すごい懐かしいサウンドが耳に広がっています。

最後に、会を催してくれた方々、バンド演奏で盛り上げてくれた方々、本当にありがとうございました。貴重な空間・時間を共有でき、心から感謝しております。遠路はるばる集まった方々もお会いできて嬉しかったです。

※できるかぎりプライバシーは配慮しておりますが、もし問題があるようでしたらご指摘ください。