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1/14(日)、横浜O-SITE ふわ(〇・v・〇)ライブ「この年のペンキを買いに行くまでの寄り道が1年を色づける」。misakiさん・mocaさん・玖咲舞さん・林ももこさん・unconditional loveさん・ヒサ絵さん という豪華顔ぶれと豪華タイトルの ふわライブ のレポです。

まいたそは1/1未明のカウントダウンライブが2018年のライブ初め、そこから約2週間明けての今回のステージ、自分は今年まいたそ初めのライブとなりました。まいたそのO-SITEのライブは昨年4月以来2回目の拝見でした。昨年行ったO-SITEのふわライブは1/9でしたから1年ちょっとぶり。あのときはハシゴしたから一瞬でしたね。今回は最初から最後までじっくり楽しもうと思いました。

それにしても対バンのアーティストさんも名の知れた方々が連なり、ふわライブのブッキングの強さを感じさせます。開場前も行列、客席は早くからほぼ埋まっておりました。O-SITEは元々劇場だったのをライブ会場に改修した場所。ちょっとした映画館のように客席もフラットではなく後ろに行くにつれ少しずつ床上げされており、遠くからでも見晴らしがいいのがメリットです。そしてステージにどっしり構えるグランドピアノや素晴らしい音響、場所さえ遠くなければとてもいい会場です。

1番手、misakiさん。鍵盤弾き語り。楽しそうに歌ったりピアノを弾いたり。ふんわりとした音楽が、今日のふわライブの初っ端に相応しい。それでいて声も若くて可愛らしいしピアノも上手い。「カナウ」速くて流れる演奏と 夢は叶うんだ、という前進志向の歌詞。「フェスティバル」これも快速な演奏とお客さんと声の掛け合いやClap your hands!という歌詞のところでお客さんに早い手拍子をさせるなど楽しませてくれます。バラード「brave」「道」と未来へ進んでいこうとい歌、お馴染み「KANPAI」でお客さんと乾杯コールの掛け合い、幸せになってしまうステージですね。保育士からミュージシャンに転身したというmisakiさん。確かに繰り出す曲調、声、お客さんとの連動などは保育士の流れを強く感じます。

2番手、mocaさん。鍵盤弾き語り。ふんわりした少女のイメージのかた。「星空」、自己紹介を歌にした「mocaのうた」は毎回歌詞が変わるそうです。歌詞の中にO-SITEへようこそ的な内容を入れたり、1月ということでおみくじで大吉を引いたとか今年の抱負を入れたりとなかなか楽しい。MCでは出がけの忘れ物が多いという失敗談など、「SETSUNAのため息」は横浜という港町の夜をイメージしたジャズっぽい歌。「ステージ」は自分の音楽活動を綴ったもの。音楽を続けることの苦しみ、それでも諦めずに続けていこうという決意。2月にレコ発する曲「my secret sweet home」、最後は「またね」。キュートな声で歌われました。終演後の物販では杖のお客さんにかなり丁寧な対応をしていたのでいい人だなあと思っておりました。物販散らかしていましたか?。。。?笑

3番手、玖咲舞さん。今日は新曲やりますと告知がありました。あの曲かな?

①寄生虫X(新曲)

②メメント

③インソムニア

④アンドロメダ

⑤愛の宿

「寄生虫X」は曲の一部と歌詞全体はSNSで公開されていたので存在は知っておりました。今回はもちろんフルバージョンで。それも一発目に持ってきました。6連符(3連符×2)というリズムはメメントと同じ。しかしこの曲は叙情的なアルペジオを主体に殺伐としたメロディと歌詞。「"私"はおそらく人ではなく人に擬態した貴方に寄生する生命体」「一人では呼吸もままならず地表を這うだけ」「この星で生きる術も男を悦ばす術も貴方が教えてくれた」「貴方がつけた名前をほしい」という要旨。ちゃんとした歌詞はご本人のブログを参照。http://www.mai-kyuzaki.com/ この社会で生きていくための苦悩を痛く物語っております。みんな普通に朝起きて、仕事して、家庭を持って人生を送っているのに私はそういうことができないでいるもどかしさ、"私"はいったいなんでここで生きているんだ?"私"は人間なのか?という自問。自分にしてみれば、”普通”の定義が定まっていないし、働きアリのように毎日会社に行って夜まで仕事してっていうのが普通なのか疑問に思います。でも生きているうちは経済的にもそうしなければならない。その隙間にこんな風にライブに行って好きな時間を使ったりする。これが自分の生き方。”貴方”という歌詞の部分では男女関係のことも綴っております。こちらは貴方にとっての"私"の存在意義への疑問というところでしょうか。『早く人間になりた~い』の台詞が有名なアニメ(後にドラマ)がありましたが、そもそも自分も人間なのか?普通の人間ではないのは間違いない。そもそも普通がわからない。とかくこの世は生きづらい。

続いて「メメント」「インソムニア」。昨年メメントを投入したとき相当ピアノが難しいと言っていましたが、今 普通に弾きこなしているということはピアノのレベルが相当上がっているということです。「寄生虫X」も上手かった。「アンドロメダ」宇宙の果てのアンドロメダほどの心と心の距離感を寂しげに歌う。「愛の宿」では会場はピンスポット2台がまいたそを照らすだけのステージで、燃え盛るような歌唱。

4番手、林ももこさん。Pf.サポート(安保一平さん)をつけてハンドマイクでのステージ。この人はいつも頭上に太陽をイメージして終始にこやかに歌います。大草原の一輪の花のような存在感。セットリストはご本人のブログから拝借しました。「落書き」「笑って笑って」「二月の雪」「ここにいたこと」「TAKEOFF!!」MCでは、今日ここ横浜O-SITEに集まったアーティスト、お客さんが1つの空間に居合わせたことは奇跡であり、時間と共に忘れることがあっても”細胞が憶えている”と。そんなコメントが印象的でした。

5番手、unconditional loveさん。サポートPf.(モチヅキヤスノリさん)、Gt.(児玉陵さん)の3人でのステージ。「Calling」「Ignition」「どうか笑っていて」「青空」「夜の語り」。アンコンさんは久しぶりのステージ拝見でした。先日別のアーティストのライブ会場でちょっと挨拶してみまして、今日も開場前物販の準備をしているときにも声を掛けましたが、おそらく誰?って感じでしょう。白く輝く衣装と輝く歌、全身で歌う姿。どれもオーラが見えるほどの力がありました。苦しいことも悲しいことも必ず乗り越えられると元気づけます。「どうか笑っていて」は3.11の後、現地に行った帰りに作り上げた曲。何もできない無力さを感じるままでは勿体ないと思い、少しでも前へ進む気持ちになってもらおうと。「青空」はTV番組のタイアップ曲になっているとのことですが。。終わらないうちにチェックしなければ。

6番手、ヒサ絵さん。この声とガットギターの音色にいつも胸が熱くなります。闇の中に煌々と灯るランプのような感じ。曲名は不勉強ですが、「ムーンリバー星が繋がるもの」「忘れもの」出かけるときに忘れ物の傘を届けてくれたお母さんの温かさを歌った曲、「浦島太郎」時間の流れは玉手箱を開けたようにあっというまに過ぎて行く、と言う曲、「夏の抜け殻」夏らしい爽やかな曲、「胸の中の怪物」という内面を歌った曲もありました。MCではアンコンさんのサポート児玉さんが楽屋で遊んでいて危ない目にあったので「叱りました」と、ポツポツとしゃべって笑いを繰り出すのが面白い。「祈り」ではリバーブなしのアカペラから。会場がまっくらになり、全員が息を潜めてヒサ絵さんの声に聴き入りました。アンコール「サプライズ」は浮気男を撃ち殺す曲。まいたそからリクエストがあったそうです。これは好きそうな曲だ!ヒサ絵さんはアコースティックのステージしか拝見したことがありません。フライヤーを見ると結構ド派手な格好で違った歌が聴けそうです。機会があればそんな曲も聴けたら。

終演後の物販、どのアーティストさんも相当の混雑でしたので、まいたそ・misakiさんにも手短に。早々に後にしました。元日は別として、2018年のまいたそは事実上今日で始動。昨年暮れのワンマンも素晴らしかったし、今年も攻撃的な新曲からスタートし、セットも旧名義時代の曲はインソムニアだけでした。そして対バンのアーティストさんのMCでは まいたそ とのやりとりがそこかしこに出ていました。やはり存在感が人一倍違う。今年も一歩も二歩も進化したまいたそが観れそう!既にいくつか引き出しに鍵をかけて隠し持っているはず。期待しております! ※すみません。顔の両側に手を上げてふわ(〇・v・〇)の格好をしたのはすぐわからなかった。。。

(曲名などでご指摘いただければ修正いたします)


1/12(金)、吉祥寺スターパインズカフェ「一歩目の音」。渡辺麻美さん・”el”solさん・今井里歩さんの出演したライブレポです。

今井さんの2018年最初のライブとなったスターパインズカフェ、自分は2度目の来訪(1度目はひどい土砂降りだった記憶)でしたが、今井さんは初めての出演でした。この豪華なステージと客席でどんな素敵な音楽が繰り広げられるのでしょう。今年初っ端、休養十分の今井さんに大変期待です。

1番手、渡辺麻美(あさみ)さん。ピアノ弾き語りSSW。先日アフリカ旅行から帰国してのステージ。「特別なこと」という曲はアフリカの広い大地のような曲調の3拍子。「雨が上がるまで」は口笛が陽気な曲。雨宿りしていているときの眼に入る光景を描きます。「ロケット開発中」親戚のお子さんのロケットごっこを見ていて作ったような曲。低いピアノの低音の繰り返しが印象的。子供が遊んでいる様子をナレーションしたり、散らかした子供部屋の様子がよくわかります。「海を越えていこう」大海原やアフリカ(モロッコ)の景色の雄大さ、夕日が地平線に完全に沈むのを見た。日本の都会の生活では絶対に見られない。そんな雰囲気の曲。「サボテン」サハラ砂漠も見てきた。砂漠のように乾いた心を抱きしめてあげる、そんな歌。自然と人の調和、人同士の調和を広い視野で描いた広大な大地系の曲でした。

2番手、”el”sol(エルソル)。小原(おばら)ゆかりさん(Vo.)、ななこさん(Per.)、作曲担当の和村竜也さん(Gt.)の3人のユニット。Gt.サポートを交えて4人編成のアコースティックな音楽を展開。透き通る素敵な声の小原さんは曲と歌詞、声がとてもマッチした前向きで明るい曲でした。"el sol"とはスペイン語で太陽(the sun)のことだそうです。太陽のようにポカポカと温かい音楽をしたい、そんな願いからつけられたとのこと。1曲目は題名はわかりませんでしたが、2台の左右からのアコギのストローク、これが自分がかつて多重録音していた左右ステレオのアコギを思い出してなんとも懐かしい。「春風吹く陽だまりのように」は最初アカペラからG調のキレイな流れ。少し調が違うコードも織り交ぜながら気持ちいいくらい清らかでした。小原さんとななこさんとの軽妙なトークも面白い。曲名は言っておりませんでしたが「切ない恋の曲」(4CapoのG調)も好きなメロディ、「My Story」はバラードを基調にした素敵な曲、最後「笑顔のキセキ」はリズミカルな希望の光が差し込むような元気が出る曲でした。今井さんに似た感じの声や曲だったと思います。終演後、小原さん名義の音源を入手、オフショットは照明の関係であまり写りがよくなかったので掲載しませんが(申し訳ありませんがTwitterの画像を拝借します)、アコースティックに浸りたいときにもってこいの曲でした。

3番手、今井里歩さん。

①マーブル模様に溶かした涙

②shine again

③新しいキセツ-ミチ-

④今日も明日も

⑤アルイテユケル

⑥good day

⑦Enc.おやすみ(Short Ver.)

今年最初の曲は「マーブル模様に溶かした涙」から。Vo.の残響がキレイに澄んでいい音色です。ピアノも原音に近いんでは?マイクで拾っているのかわからないくらい。本体から聴こえてきました。入りが静かなのは今井さんらしい。「shine again」はオケをバックに弾き語り。こちらは負けないで~と元気づける手拍子が不可欠な曲。手拍子のタイミングもほぼわかってきた。「新しいキセツ-ミチ」。1年の流れ=キセツ。MCでは今年の目標として「ホンモノになる」と。様々なホンモノを見て自分を高めていく、そんな1年にしたいと。どんな風に変わっていくのかが見どころです。「今日も明日も」神聖な歌。この響きが教会で聴いてるかのごとくクリアな響き。「アルイテユケル」何も言えないくらいの名曲。ただ聴くばかり。この2曲はスターパインズカフェで歌ってほしかった。「good day」はオケをバックでの弾き語り。アンコールはいつもの曲ではなく「おやすみ」。通しだと7分超えるのでショートバージョンでまとめました。

2018年の今井さんの1年がスタートしました。2/11のワンマンまで約1か月です。ワンマンは1つのイベントとして、それからの1年を考えると今井さんの変化がどのように現れるか、曲が変化するのか、詞が変化するのか、はたまた使う楽器やハモが変化するのか?以前伺ったところ、1st.アルバムのDays と 2nd.のミチ-sunlight to moonlight-は曲の志向や歌い方が違っています。なぜかとの問いに「変わっていきたいから」「どんどん上達したいから」とすごく前向きな答えでした。わたし自身はここ1~2年自分の変わりたい方向、変わりたい方向に変わっていくのを実感します。今井さんも変わりたい方向、自分が望む方向に、自分を信じて向かってゆけば最終的によい1年、また次の1年になるだろうと思います。(変わり方が自分が好みの範囲内であれば一番いいのですが。。)今日のライブの企画名”一歩目の音”⇒”千里の道も一歩から”。今井さんにとって素敵な1年になりますように!

1/11(木)、代官山LOOP「ココロイロドル」。中前りおんさん・ASOBOiSMさん・titiluluさん・川嶋志乃舞さん・Mayuさん・惑星アブノーマルさんの出演でした。

代官山LOOPは初めての来訪でした。日によってイスがあったりスタンディングだったりの客席。この日はスタンディング、そう言えばスタンディングは昨年8月以来。いつもアコースティック系でゆったり聴くことがメインでしたが、こんな夜もあっていい。

1番手、中前りおんさん。今日はバンド編成ということで、Ba.(武藤弘樹さん)Dr.(大塚雄士さん)のサポート、ステージ中央にはお馴染み赤いNord Electro3が。りおんさんもスタンディングのフォーメーション。さあ!初っ端気合い入れて!

①冷たい炎  Vo.Key.中前りおん (Ba.Cho.武藤弘樹 Dr.Cho.大塚雄士①~④)

②大人

③夢はバブル

④シャングリ・ラに夢中

⑤Future Diver 未来へ飛び込む者 Vo.Key.中前りおん

「冷たい炎」バンドのパワーはやはり違います。音数も多くて3人でやっているとは思えない。ハモも揃っていて圧倒されました。「大人」ではAメロ・BメロのBa.のチョッパーがイカす!ビートも効いていてダンサブルなアレンジ。後でご本人に訊いたら「大人」のバンド演奏は初めてとのこと。いつも弾き語りで聴いているとバンドでやるとこんなに変わるものなのだ!「夢はバブル」CD音源にもなっているこの曲、これぞ、りおんミュージックの真骨頂。この曲はバンドでやるとまじカッコいい。以前はアコースティック3ピースで聴いたことがありますが、やっぱり違う。「シャングリ・ラに夢中」夏のライブでお祭り気分にしてくれる遊び感満点の曲でした。夏だけかと思ったら、今回もやってくれました。”are you ready?右手を上げて~左も上げたら・・・”⇒手をユラユラ⇒手を前⇒前と、客席全員で踊りました。MCではすごく手が揃っていたようで、一体感がすごかった。バンド演奏では持ってこいの選曲でした。

「Future Diver 未来へ飛び込む者」最後は弾き語りでのバラード。”都会の夜を2人で漂い魚になって時空の世界を泳いでいこう”というような歌詞。メロディのお洒落さ、りおんさんの透き通る、そして芯のある声が非常に似合う曲。涙が出るほど本当にいい曲で、この曲が常設で音源化され販売されるなら。。といつも思います。

2番手、ASOBOiSMさん(初見)。アコギとDAWを用意して、弾き語りとラップを展開。以前は たなま さんというSSWだそうです。最近韓国の大スターとも共演したという実績もあるそうです。「WE ARE サランラッパー」では心のサランラップを剥がせ?的な内容でしたかラップの箱を持ちながらラップを歌うというシャレです。歌の最後に箱を客席に投げる!「Don't worry be happy」「意識高い系のやつら」など。”いつまでも天狗になってんじゃないぞ!”的な「天狗」やサイゼリアが好きすぎるラップもやってました。MCで今年の抱負を書初めで持ってくるなど楽しませてくれました。

3番手、titilulu(ティーティールールー)(初見)。おおたさきさん(Vo.Eg.Syn.)、Kakeruさん(Eg)、SHIORIさん(Dr.Cho.)の3人組。Ba.サポートを加え4名での登場。Egのひとスゴイ数のエフェクターだ(畳半畳ぐらいあるんでは?)!歌としてはVo.のクリアなボイスをバンドに乗せた力強いロックを展開。「サイケデリック七変化」「Scream」など、気持ちのいいぐらいノリノリのバンドサウンドでお客さんと1つになれる、いい音楽でした。「逆転ホームラン」って曲も元気でいいですね!

4番手、川嶋志乃舞さん(初見)。茨城県出身、自ら”キラキラシャミセニスト"と銘打つVo.兼三味線奏者。服装も和風をイメージして華やか。しかしまたこの技術はものすごかった!キラキラ可愛いパープル基調の和柄ワンピにオシャレなかんざし、陽気にはしゃぎながら三味線をオケをバックにキュートな声で弾き語る姿が特徴的です。フジテレビのイベントの主題歌や小林幸子さんの三味線サポートをした実績もあるそうです。POPな曲の中に和風な味が入る、他ではなかなか聴けない音楽。「漱石のこと」という曲では都会的なサウンドの中、歌の合間にはいる三味線のリフがすごい。客席に降りて真ん中で津軽じょんがら節を披露。この速弾き!拍手喝采を受けるのは当然です。「遊郭ディスコ」など和風エンターテイナーとしてレベルの高さを感じました。

5番手、Mayuさん(初見)。ギター弾き語りSSW。クリアな声、ストロークやアルペジオも正確に弾くかなりのテクニックを持つアーティスト。高い位置でのCapoからのハイポジションのコードも完璧に押さえます。専門のギタリストなら当たり前ですけど、弾き語りの人はできる人は多くないと思います。”可愛いカッコいい少年系”って感じ。人気がありそうなひとです。最初はバンドスタイルでしたが11月から弾き語りに転換したそうです。MCでの口調は友だち感覚のタメ口。決して悪い意味ではなく、アーティストとお客さんが友だちのように一緒に音楽を楽しんでるよ!という雰囲気が見えます。「Driving My Car」「RED CARPET」などアコギ1本で未来に向かって勢いのある歌!

トリ、惑星アブノーマルの2人組(初見)。左手にKey.&Synthe.を操るテクノ系の女性(テナさん)、右手にDAWを操りハンドマイクで歌うVo.の女性(TANEKOさん)。Key.は正確な鍵盤裁き、Vo.は強烈なビートの曲を歌って踊って、みんなと1つになる。静と動=冷静と躍動。この2人組のバランスがいい。もの静かに聴くタイプの自分も結構ハイな気分。こんな風に盛り上がるのもたまにはいいですね!

初めての代官山LOOP、りおんさんのバンドスタイルのステージも見れたし、他のアーティストさん初見でしたがこんな音楽を展開するのか、と勉強になりました。そういえばバンドスタイルのりおんさんは初めてか。。以前のスリーピースやツーピースはアコースティック形式でした。ワンマンもこんな重低音から高音まで、厚みある、盛り上がるステージを期待しております。

1/7(日)、明治神宮前ひまわり広場で手をつなごう「いとうなほワンマンライブ『音楽っていいな。』~12の足跡~」のライブレポです。

いとうなほさん(いなほさん)が、毎月1曲、新曲を作って翌月ライブで披露するという目標を設定した2017年、1年が経過し12曲コンプリートした集大成として開催されたこのワンマン、告知があった日程に狙いを定めておりました。

ひまわり広場の客席は超満員!以前からのいなほさんファンなど様々なお客さんで埋め尽くされました。壁の周囲には今回のライブでの思いや歌詞など、いなほさん直筆のポスターが貼られました。

今日のステージはいなほさんによるKey.に、昨年4月のマホコアのワンマンでも存在感を発揮したドラマー鈴木"ガジャG"武さんがPer.としてカホンを中心に参加されました。

開演。会場がほの暗くなり、2人の登場。いなほさんはKey.の前にスタンディングで、ガジャさんは右手に。

<セットリスト> ※曲目の後ろの月は今回作曲した月です。

①愛ある花を咲かすために(8月) (Vo.Key.いとうなほ Per.Cho.鈴木"ガジャG"武)

②はなちゃん

③あの日の約束(6月)

④スタートライン(3月)

⑤流れ星

⑥癒えない傷(1月)

⑦くだらない恋の歌(2月)

⑧パセリ

  ―ジャンケン大会ー

⑨愛する君へ(朗読) (Voice いとうなほ)

⑩あなたと私は違う世界(11月)(Vo.Key.いとうなほ)

⑪ひとつ屋根の下

⑫のんびりいこう(12月)(Vo.Key.いとうなほ Per.Cho.鈴木"ガジャG"武)

⑬遺書(9月)

⑭悪足掻き(10月)

⑮八年目の東京(4月)

⑯Enc.弱音(5月)

⑰Enc.夏がはじまる(7月)

自分はステージの向かって左側に座り、いなほさんを真横から見る形で聴いていたため、演者の息づかいや緊張感がもろに伝わる位置でした。

①アップテンポなナンバー。”行こう行こう 海よりも深く もっともっと深く 蒔いた種はすぐに花は咲かないから少しずつ水をあげて育ててゆこう”という前向きな歌。

②アルバム「Flower of love」収録のお馴染みの曲。実家の近くにいる犬の歌。”もふ もふ ふわふわ”とコミカルな、動物好きのいなほさんらしい曲。

③快速で跳ね回るようなピアノ。不機嫌な”君”を横から眺めいつかの約束を果たして喜ばせてあげたいと待っているような歌詞。

④こちらもアップテンポ。春を迎えて元気にいこう!!という感じ。”あ・え・い・う・え・お・あ・お”!!!

⑤流れ星は高校1年の時に作った、友人のことを思って作った曲。”なくなっていい星なんてひとつもない””切り捨ててしまっていい草なんてひとつもない”と一人一人の命の大切さを歌います。

⑥感情を押し殺し無機質な表情で歌います。”嫌われるのが怖いんです 独りになるのが嫌なんです”と孤独感を描きます。

⑦”釣った魚に餌はやらない訳じゃないだろうけど””貴方が好きと言うちっぽけな感情にすがっている自分の心が厄介です”と疑心暗鬼な歌詞が印象的。

⑧食べ物としてみなされず、飾りものや嫌われものになりやすい「パセリ」の身になって歌われた楽しい曲。MCではセロリが好きかと言う質問もありましたが、そもそもセロリは関係ないです!笑

⑨一人になり、静かに朗読が始まりました。”神社の片隅で見つけた段ボールの中に小さな命を見つけた。引き取ることの覚悟と責任と~”との内容。どこかで聴いたことが?末吉くんとの出会いとこれからの歩みを描いた「愛する君へ」の内容でした。以前CDを聴いたとき、「覚悟と責任と」という重いワードが印象的で、この後の重大発表へと続きます。

重大発表とは、ご本人のブログで発表があったのでネタバレではありませんが、末吉くんと離れて暮らし、音楽に集中することを決意したとのことでした。

⑩"私が猫になったなら””あなたが人になったなら”と親愛なる末吉くんと同じ立場になったとき、お互い分かり合えるのではないかと。これだけ一緒に暮らしても難しいものですね。

⑪ウェディングソング。”君と笑って出来たシワを同じ数作ろう”優しい口調で歌います。

⑫12月に作った歌は1月に発表します。ということで、今日が12月の新曲のお披露目の日!Per.と一緒にホップアップする楽しく歌おう!

⑬ガラッと不気味な和音が展開する3拍子。頼る・甘える、愛する・依存する、生きる・死ぬことの境界線。その”境界線を濁したまま”、不安定な要素を残したまま呑まれてしまいそうだ。という内容と感じました。

⑭別れを感じ始めた秋、さよならは言いづらく、時間稼ぎの悪あがきをしているという内容でしょうか。混沌とした感情が見え隠れする曲調。

⑮最後の曲。上京して8年、時の流れを振り返り、桜が咲いて桜が散って、このまま過ごしていくのかどうしていこうかと。MCではマホガニー&コアとの関わりも取り上げ、ソロと両立していくそうです。相方さんのコーヒー専門家のことも高く評価しておりました。

アンコール⑯音楽を辞めようかと何度も思った”弱音”。けれど、自分にはやはり音楽しかないと、歌を歌いたい、歌っていきたいと思い直しながら歌っています。

アンコール⑰最後の最後は、夏らしく楽しく手拍子で!四季折々でいいですね!

いなほさんの歌劇を観ているような楽曲の構成の複雑さ、歌詞も使っているワードが多いし言葉の使い方が秀逸、心のふとした浮沈を深堀りして描写、それらを音楽として形作り、弾き語りとして表情豊かな歌とピアノ。何もかもが相当なレベルの持ち主でありました。マホガニー&コアとは一線を画した自分と向き合った音楽。どちらがいい悪いではなく、いなほさんの揺れに揺れた1年のすべてが垣間見えた今日のライブでした。

自分がいなほさんの音楽に触れたのは2016年12月から。まだまだキャリアは浅いですけど、ソロ・ユニットと活躍し、それぞれ独特な世界観・音楽を展開する音楽家として今後も応援していきたいと思います。


【追加】

1/9(火)、ご本人から発表があり、2018年からはソロではカタカナ表記「イトウナホ」で、ユニット「マホガニー&コア」ではひらがな表記「いとうなほ」で活動するとのことです。この日のライブまでは「いとうなほ」、このライブ以降より「イトウナホ」になるそうです。

2018/1/5(金)、渋谷gee-ge.「ウダガワガールズコレクション Vol.304」。みきまりあさん・菅野樹梨さん・カミーユ・カミーユさん・安倍みなみさん・LUNOさん・のぐちさん・中前りおんさんの出演。年明け最初のライブ観戦でした。

gee-ge.は昨年10月より月1回、計4回目。厳寒の中、防寒対策を施して宇田川町へ。うーさむいー!ライブハウスの中に入ってひと安心。カウンターで頼んだ温かい紅茶が硬直した身体を緩和しました。

1番手 みきまりあさん。ギター弾き語り。高校1年生の16歳!女子高生らしい等身大の音楽でした。「WIFIチックな恋愛」というWIFIが手放せない気持ちを歌った歌やパンダ好きということで「パンダのうた」。そう言えばギターのストラップもパンダ柄の白黒でした。パンダは白色か黒色のどちらかしかなく”ブレない”という独特な思考力も持っています。11/19にテレ朝の「今夜、誕生!音楽チャンプ」という音楽挑戦番組に出演したらしく(映像ソースは見つからず)、実力のあるかたのようです。確かにやわかりやすい言葉を使い歌唱力もかなりのものでした。将来末恐ろしい。

2番手 菅野樹梨さん。ピアノ弾き語りの高校2年生。10/26以来2度目の拝見。蒼い声と申しましょうか、透き通る優しい声をしています。日常のふとした気持ちを切り取ったような「生活感」という曲、離れ離れになった恋人、時の流れで振り返りながらあの頃の気持ちを歌う「あこがれの君へ」など。お決まりのコーナー、お客さん3人に1つずつ好きなワードを言ってもらいその3つの言葉を使って即興で歌を披露。「日の出」「戌」「お正月」と、この時期関連が強すぎるワードを用いて歌いました。調べると、みきまりあさんと路上をしていることが多いようで、仲良し女子高生の青春、と好感が持てました。若いっていいなあ!

3番手 カミーユ・カミーユさん。大阪出身ギター弾き語り。コーラスとディレイをボワンボワンにかけて幻想的な音色に仕上げたアコギで草原と宇宙をテーマに歌う自然派。と思ったら「her」という曲はなんか辛辣な言葉が入っていたような。。。「ハイライト」は煙草のハイライトを吸っている恋人を見ている気持ちをふわりふわりと歌っておりました。初見では歌詞が聴き取りにくいところもありましたが、コード進行が独特で2CapoでBmの曲にDmを放り込んだところとかが おおっ!と思いました。ちゃんと歌詞を知りたい。

4番手 安倍みなみさん。普段はバンドやサポートを付けて歌うシンガー。今日はサポートなしということでピアノ弾き語りでの登場。アダルトな声、パワーある声量。このひとすごいな!1人では乗り越えられなくてもみんなで力を合わせ未来に繋げていこうと歌う「tomorrow」、後半はオケとハンドマイクで。「質問があります」はテレ東の番組のエンディングにも使われたそうです。「いい子ってなんですか?、教えてくれませんか、ルールってなんですか」と訴えかけます。gee-ge.に来る前渋谷のタワレコに寄ったら安倍さんのCDも店頭に並んでいました。それだけの実力があります。素晴らしい歌唱力でした。

5番手 LUNOさん。ギター弾き語り。濃紺のボディのギターと同色のカポ。端正な顔つきとキュートな歌声は人気がありそうです。ある曲でのコール&レスポンスではそうとう息の合ったお客さんとの掛け合いが見られました。「片道切符」のコード進行2Capo C⇒Bm7♭5⇒E7⇒Am⇒Gm⇒C~という部分は他の曲でも使っていたのでLUNOさんの得意としたところでしょう。確かにこの進行は泣きです。いいですね!MCでは中前りおんさんの曲が気に入って、CDを購入したとのエピソード。これはこちらも嬉しくなります。

6番手 のぐちさん。12/20から2度目の拝見。前回も惹き込まれる歌詞・ギター捌き、すごかったです。19歳とは思えない老練さまで感じます。「東京砂漠」では”東京砂漠”とか言っちゃって 君が求めてるものってなんだい」「死人紛いの眼をしちゃって勝手に裏切られた気になってる」都会の生活に勝手に疲れているそんな奴に明日は来ない、と痛烈に批判、「感情迷路」「道しるべ」「食物連鎖」など、書類社会とかネット社会への不満などを展開。不平不満は誰にもあることですが、歌として歌詞としての言葉の使い方が非常に上手く、曲にしたときのお客さんへのアピール方法だとかノセかたとかが卓越しています。「東京砂漠」が入ったCDを購入して聴いてみることとします。

7番手のトリ 中前りおんさん。実はりおんさんのステージを観るのは8/6の横浜LOOP以来でした。5カ月ぶり。なんでそんなに間隔が?とにもかくにも、2018年最初のライブはりおんさんでなくてはという思いでした。そして満を持してトリで登場。

①冷たい炎

② LOVE PASSION

③インフルエンザ

④Future Diver 未来へ飛び込む者

「冷たい炎」ではしっかりした8分音符で刻まれたマイナー調のバラード。絞り出すような声、寂しさあふれる曲調がgee-ge.の壁面に飾られたモノクロ写真の樹木に似合います。「LOVE PASSION」変わって跳ねるようなリズムが楽しい弾けるような恋心の歌、抜群の鍵盤。ノリノリでした。「インフルエンザ」りおんさんの冬ならではの名曲。ご自身がインフルエンザに罹って寝込んだとき、寝床でひとり寂しい思いをしたり、治ったらああしよう、こうしようと前向きになったりと気持ちの揺れをリアルに表現しています。病気中なんでけどなんか心温まる優しい曲です。自分も以前罹ってしまったとき、この曲が脳内リピートしてました。この曲大好きなので今でもリピート中です。「インフルエンザ」はYoutubeでも聴けるので ぜひ聴いてみてください。https://www.youtube.com/watch?v=Z1syj15sYcA「Future Diver 未来へ飛び込む者」はとっておきのもうひとつの名曲。東京の夜景をビルの高さから見下ろしたり、街の彩りを見上げたりと、夜景の雰囲気がたっぷり漂います。渋谷は今でも街角にイルミネーションが華やかですが、そういった大都会の光景を重ね合わせるのも似合います。鳥肌が立ちっぱなしでした。最近涙腺が脆いせいか、なんかウルウル来ます。

2018年最初のライブ、中前りおんさんの演奏で終了しました。2017年のりおんさんは福岡でのプロ野球試合前の国歌斉唱に加え、主催チームが日本一になるなど勝利の女神となった年でした。今年は日程の発表はありませんがレコ発ワンマンがあるとのこと。ライブでしか歌わない曲の音源化やここ最近できた新曲、まったくの新曲?など、どんな曲が収録されるか?非常に楽しみな2018年の皮切りとなりました。

※曲のタイトルは聞き書きのため、実際は異なっている場合があります。わかり次第訂正いたします。


12/28(木)、明治神宮前ひまわり広場で手をつなごう「ありがとう2017~第一夜~」。夕見子さん・組地ハルさん・世手子(よてこ)さん・今井里歩さん・Laundry Dropさんが出演されました。

2017年も押し迫った今日、非常に寒い夜でしたが、今年最後のライブ観戦、楽しんでこようと思いました。(今井さん以外は全員初見です)

ひまわり広場は3回目の来訪。すべて今井さんのライブです。自然派カフェをイメージしたカラダに優しそうな雰囲気づくりができている居心地のいいライブハウスです。ステージは客席とほぼフラットに設置され、演奏者とお客さんとの距離も近く、アットホームさが満点です。今日から2017年カウントダウンイベントということで、12/30まで計3回の企画です。

1番手 夕見子さん。ギターサポート(辻村崇さん)をつけ、ハンドマイクでの歌。長い黒髪が素敵で透明感がある声です。ファルセットも張りがあります。曲調もカジュアルな感じでM7thコードやボサノバっぽいギター裁きで気持ちいい音楽です。さざ波の音が出る楽器(レインスティックでいいでしょうか?)を使って優雅に。「そのままでいいよ」「二人きりの世界」「一人で泣かせて」など。

2番手 組地ハルさん。広島県出身 男性鍵盤SSW。登場するや否や、寒くて寒くて手がかじかんで指を温めたいと鍵盤をインストで少々。すごい指運び!インストでウォーミングアップした後、続けて歌へ。曲名は仰っていませんでしたが、物語風の長い曲(父である王が罪深き女性を裁くのを王子目線で語る)が印象的。この物語もう一度ちゃんと聴いて理解したい。他の曲も歌詞と流れるようなピアノ演奏が素晴らしい。MCでは、歌っていても聴いてくれるお客さんがいなければ意味がないと、お互いの関係を尊重しておりました。「かくれんぼ」は”僕らは1つの集合体。君を遠くからでも見つけるよ”という曲、「コーヒーと君」、最後の「Mellow」という曲は3拍子ですが「しるし」を彷彿とさせる二人寄り添うような心温まる曲でした。好青年ですね!

3番手 世手子さん。鍵盤SSW。調べたら主題歌やTV出演など数々の経歴があります。なんとあのインスタの女王とトークショーをしているブログが!若干ハスキーで色気ある声。鍵盤は相当なレベルでコード進行も何だかわからないくらい難しい。それをサラリと弾きこなす。歌についてもご自身で「不思議系」と仰る通り、ワザと和音に逆らっているような音程だったり自由闊達。技術に裏打ちされた崩しができていると感じました。「錆色カレン」「再会」「告白ダンス」「銀の調べ」など。3拍子系の曲が多かった印象です。先日のワンマンライブは全曲新曲で行ったとのこと。すごい!  ※曲名は言葉をメモしたので間違っているかもしれません。判明しましたら訂正します。

4番手 今井里歩さん。

1)勿忘草

2)きみのうまれた日

3)アルイテユケル

4)good day

5)ありがとう

今日はオケを使用せず全曲弾き語り。以前もオケは使わなかった記憶。この地では弾き語りと決めている感じがします。場所の雰囲気を考えてのことでしょう。最近よくセットに入れる「勿忘草(わすれなぐさ)」、いつも途中で歌うイメージがあり最初からの入りは意外でした。そういえばこの前はメドレーの中に挟みましたね。「きみのうまれた日」はご友人にお子さんが生まれた時に作った歌。親の立場から生まれてきた子供に対し、君は大切な存在だ。今に大きくなって自分が親になれば同じように大切にしてほしいといった内容。温かくほっこりとする歌で癒されます。「アルイテユケル」のいつものMCでは「私たちは照らし照らされ生きている。私たちは歌により皆さんを照らしていますが、聴いてくれるお客さんに照らされなければ音楽家としては生きていけない」という言葉が先ほどの組地さんの「聴いてくれるお客さんがいなければ意味がない」という言葉と共通で、ああ同じことを音楽家の皆さんは考えているのだなと。「good day」の弾き語りは久しぶり。確かにオケでなくても十分伝わります。最後「ありがとう」で締めくくりました。

5番手 Laundry Dropのお二人。女性Vo.(こっしーさん)と男性Gt.(さーきーさん)のユニット。

最初はGt.ソロでのインスト。ボディアタックやスクラッチ、ハーモニックスとライトハンドを多用し、ビート感があるインスト。眼の前で聴かせていただき、ずいぶんと勉強になりました。インストのあとはVo.がステージに。POP系の元気な歌やバラードを披露してくれました。伴奏でもボコーダーのエフェクトでハモをかけたり、ストリングス系の音色が出る別のエフェクターを使ったり、テクニシャン!「USAGI DROP」「月のあかり」など。

物販コーナーでの今井さん。立ち寄ったお客さんにアメ横で購入した寿司飴をプレゼント。自分はエビでした。今日も今井さんに色んなお話を聞かせていただきました。音楽全般の話・曲の話・仕事の話など。こういうひと時はとても楽しく朗らかになれます(最近は少し遠慮がなくなってきたのが自分の反省点。気をつけますm(__)m)。これから帰るという女性のお客さんがすっと「3曲目がとてもよかった」と言ってました。そのやり取りを横で聞いていた自分もとても嬉しい気分です。

世手子さんも写真に加わるなど初見にもかかわらず温かい対応ありがとうございます。2017年のライブは今井さんを初め様々なアーティストとの出会いで締めくくり。まさに「照らし照らされ」ました。2018年も素晴らしい音楽が聴けること、楽しみにししています。

12/27(水)、水道橋Words「うつくしいひとたち Vol.4」。香純さん・坂彩加(バンアヤカ)さん・玖咲舞さん・五十嵐晴美さんが出演されました。仕事で遅くなったため、坂彩加さんの最後の曲からの入りとなりました。

12/24まいたその誕生日パーティは仕事で行かれなかったので、この日が自分にとってのメリークリスマスおよびハピバおよび2017年最後のまいたそライブとなりました。

仕事のスケジュール調整が上手くいかず、出番までに間に合うかとハラハラでしたが10分前になんとか着きました。到着すると2番手の坂彩加さんが最後の曲を歌うところでした。

2.坂彩加さん(11/17のWords以来3度目の拝見)。本日はドラムサポートをつけ、Key.での演奏。これ知ってる。この前購入したCD「AM3:00」に収録の「the Moon Boy」でした。最初はグロッケン風の煌めく音色から軽快なドラムをバックに華麗な鍵盤裁きとリズミカルでPOPな歌でした。現在オーディションに参加されているということで、勝ちあがるといいですね!

3.まいたそ。バースデーイベントも終了し通常モードへの切り替え。

 1)足掻く

 2)引鉄は貴方が

 3)メメント

 4)あの子

 5)アンドロメダ

 6)愛の宿

1)「足掻く」。いつものライブでは冒頭に歌いますが、12/22では最後の曲に持ってきた曲。気持ちを切り替えるように最初眼を閉じて精神統一するように歌いました。

2)「引鉄は貴方が」。ワンマンではセトリに入らなかったので改めてしみじみと聴けました。照明が3つほど照らされ、曲を演出しました。静寂の中の4分音符、2つの和音(G♭M7⇔B♭m9)の繰り返しが会場に響き渡ります。「思いが詰まったこのあたり」の部分で頭を額にやるのですが、つられます。

3)MC.「みなさん、こんばんは」⇒「こんばんは~」⇒「年の瀬ですか。疲れが見えるこんばんは、ありがとうございます。」確かに覇気がない。そうです。疲れているので元気をもらいにきました。五十嵐晴美さん(はんみさん。今日からはんみさんと親しみをこめて)と仲良しのまいたそ、ライブ前にしこたま、はんみさんと喋って来たそうで、今日ライブに来たんだよね?とオトボケ笑。はんみさん、まいたその「戦え~」という曲が気に入ったそうですが、「戦え~」と言う部分しか覚えてないと。よくできた歌詞だから覚えてほしいす笑。その流れで「メメント」。

4)「あの子」。瞳が黒光り、憑りつかれるような曲。実際憑りつかれています。ワンマンでは女性の恋愛は上書き保存と言っていましたが、上書きされるまで長くね?と言いたい。。

5)「アンドロメダ」。”女の性に果てがないことを、貴方は言った、『宇宙のようだね』と”男性と女性の思考回路は歴然として異なるけれど、理解しようとしても彼の心の遠さに遠さ・寂しさを感じる、こんなに近くにいるのにわからない、そういうもどかしさ・諦めが感じられます。実際どうなんでしょう、男同士・女同士でも心まで繋がっているひとはいるんでしょうか。まいたそでなくてもひとりひとりの心の距離感は銀河系とアンドロメダの距離ぐらいあるのでは。とにかく考えされられる曲です。

6)「愛の宿」。この曲も考えさせられます。この曲のベースは「ある行為・ある場所」がポイントになりますが、それに至るまでの過程は人それぞれ、分岐している事由がそのポイントで一気に集約され、最後は「何にもいらないや」⇒ひとり孤独に窓を開ける。心の内面の描写が鋭すぎて、聴き手側がどう取り扱ったらいいかわからない。あまりさらけ出したくない。この曲は音楽ではないのでは?と考えながら聴いていました。

4.はんみさん。11/26四谷天窓.comfort以来。ロングヘアの緑色が素敵です。

1)FAKE IT

2)僕らの知らない世界

3)クリスマスの朝に

4)to Sing

5)Ray of Light

6)Enc.FLY

変わらず元気なパワーボイスを展開してくれるはんみさん。「FAKE IT」の元気系、「僕らの知らない世界」では”ララララーイ、ララララーイ」と闊達な歌声で景気よく。今日のとって置きはクリスマス直前に作った「クリスマスの朝に」。クリスマスは終わってしまったけど、年明けるともっと歌いにくくなるので、今日披露してくださいました。自分たちが子供の頃、サンタを信じていたでしょう。大人になった皆さんは自分の愛する人と子供たちにサンタがプレゼントを運んできてくれると思わせる番ですよ、と時間の流れとともに恋愛から家族愛に変換できるようにと願うこころ温まるバラードを展開しました。いいなこの曲。あたたかい。ホントにあたたかい。うるっとしながらブログを打ち込んでいます。「to Sing」は路上時代に作られた曲、初心を忘れるまいと「ずっと歌っているこの声で」という内容でした。自分の存在意義を主張する感じで。MCでは、2017年最後のライブということでこの年一番のよかったことは?⇒仕事を辞めて音楽に絞ったこと!⇒ええ―!!?あのことじゃないのか???? あのこととは調べればわかることです。めでたいことです。「Ray of Light」。普段言えないことでも声に出せば味方にしてくれる人が必ずいる。自分が信じていれば必ずその道筋(Ray of Light)が見える、と元気づけてくれました。アンコールは「FLY」。僕等は同じ空の下でつながっている、一体感で締めくくったステージでした。はんみさん、今年のライブ締めくくり乙でした!!!

まいたそとはんみさん、同じ9th(ベース音より1オクターブ+1度上)を多用するアーティスト。その中でもまいたそはm9th、はんみさんは9th。同じ音でも趣きがエラく違います。闇系とパワー系。両者とも自分の持ち味を存分に活かした魅力的なアーティスト。展開する音楽も全く異なるけれど、同い年で仲がいいふたり。今日はふたりの仲の良さをすごく感じるライブでした。ライブで言ってけど、メメント二人でコラボしてくれ!

そしてまいたそ!3/13以来、数多くのライブを聴かせていただきました。今日はメリクリ&ハピバには間に合わなかったけれど冒頭の写真にある通りスタバ系のあるものをプレゼントいたしました。2017年はありがとうございました。また来年もよろしく!

悪魔が冥界からの一団を連れて地球を滅ぼしに来たーー。玖咲舞さんバースデーワンマンライブ「ワールズエンド」。12/22(金)、場所は真昼の月夜の太陽。

上のタイトル画像はご本人の宣伝画像をパクって自分で作ってしまいました。普段は青い照明の真昼。この日は血の色、「赤」の照明が映えるステージでした。

地球最後の生き残りバンド「ハルマゲドンサーカス一座」

主演(座長):Vo.Pf.玖咲舞氏

共演:Gt.門藤翔太氏

   Ba.植松慎之介氏

   Dr.尾田遼平氏

   Vc.安藤葉月氏

当初のワンマンのタイトルとは趣きを大きく変えた「ワールズエンド」。本人は”ふざけたタイトルだった"と仰っていました。そうは思いませんが、このタイトルへの変更は単なるものではなく、まいたその並々ならぬ意気込みの現れと受け止めました。この人のライブはいつも全身全霊ですけど、今回のライブは我々が住んでいる地球まで賭けた闘いの火蓋でした。演奏者vsお客さん、自身vs自身。。 ーータタカイーー まいたそのピアノを眼前で見届ける必要がありました。

この日は既に完売となった旧作の限定販売があるということで、入場後、いち早く物販に駆けつけました。物販ではまいたそをパイセンと慕う(慕ってるか?笑)はーちゃんことチェロ奏者の安藤葉月さんが物販スタッフを兼任。「ひと使いが荒いんですよー」とこぼしてました。それでも物販をソツなくこなして偉い!この日のためにこしらえたキャンドルも販売しておりました。

客席は早々から満員!ソールドアウトだと思われます。この界隈では著名なアーティストも多数駆けつけ、客席は華やかでした。自分はまいたそのピアノを眼の前に陣取ったところ、チェロのはーちゃんがもっと真ん前ということが!譜面台の譜面が透けて見える!

さあ開演、古めかしい音楽をバックにご自身のアナウンスから。今日は一部・二部の進行で行います、なお、一部はMCなしでぶっ通しで続けます、拍手はなしでと。一団の入場です。主役はSSWの小川ひなこさんとのデザイン・縫製による悪魔ピエロの格好、安藤さんも小悪魔ルックで、門藤さん、植松さん、尾田さんはグレー~ブラック調の服装で登場。地球滅亡のスタート! ※セトリ(おしながき)は今日の「たそだより」で配布されました。

<1st. Stage>

1)ワールズエンド(新曲)   Vo.Pf.Gt.Ba.Dr.

2)アタシがもし明日死んだのなら Vo.Pf.Gt.Ba.Dr.

3)あの子 Vo.Pf.Gt.Dr.Vc.

4)インソムニア  Vo.Pf.Gt.Vc.

5)アンドロメダ  Vo.Pf.Vc.

6)愛の宿 Vo.Pf.

7)The End Of The World (Skeeter Davis) Vo.

<1st.Stage解説>

・1)文字通り"世界の終わり"を告げる歌詞が連なります。3連符でちょうどメメントの続編のような曲。コード進行にかなり凝った感じがします。メロディが読みづらかった。

・2)Jazzyなナンバー。バンドで演奏するのに相応しい。今日のライブのテーマに深くマッチする。以前のバンドスタイルの時の歌かな?と思ったら7/16のワンマンでも歌ってました。なかなか記憶しておくのは難しい。

・3)前の曲の終わりかけでBa.が退席。Vc.はーちゃんが登場、ソロからのスタート。これはクラシックからの登用?Vo.Pf.Gt.Dr.Vc.のバンドスタイルの「あの子」はとっても斬新。終わり駆けでDr.が退席。

・4)Pf.Vo.Gt.Vc.の編成。Vc.の響き、この曲に合います。すべてが華麗でたまらない。

・5)Gt.が退席。最近投入された新曲。天空を仰ぐようなまいたそのボーカル、8分音符が連なるピアノ。レガートからピチカートのチェロが素敵。

・6)Pf.Vo.のみ。やはりこの曲は独唱しかあり得ない。この曲がまいたその血となり肉となっている感。

・7)合掌しながらアカペラでカバー曲を。ミドルトーンの美声が静寂の会場に響きます。調べてみましたが、The End Of The Worldは邦題は「この世の果てまで」となっているようですが、全然ちゃうやん!「世界の終わり」つまり「ワールズエンド」です。”あなたの愛を失って、世界は終わりました”という内容の歌詞です。寂しさに溢れた内容です。

1st.Stageは7曲ぶっ通し。間の拍手なしで間髪を入れずにたたみかけました。給水タイムもなかったですね。気合いが入っておりました。ご本人の投稿にもありましたが、最初はバンドスタイル、段々とメンバーが退席して最後は独り、さらには最後はピアノ演奏もなしと、世界の中でひとりひとり人間が減ってゆき最後は自分ひとりとなって滅んでゆく。。。そんな演出でした。

上の写真は限定で販売された「かざぐるま」。完売済みで入手は不可能でした。ゲットできて嬉しい!


<2nd.Stage> バンドスタイルでの第2部。

8)サンドリヨン  Vo.Gt.Ba.Dr.

9)サヨナラマタネ Vo.Gt.Ba.Dr.

10)夢で会えたら Vo.Pf.Gt.Ba.Dr.

11)角砂糖 Vo.Pf.Gt.Ba.Dr.Vc.

12)メメント Vo.Pf.Gt.Ba.Dr.Vc.

13)鍵穴 Vo.Pf.Gt.Ba.Dr.Vc.

14)足掻く Vo.Pf.

Enc.

15)ただの女の子 Vo.Pf.Gt.Ba.Dr.Vc.

<2nd.Stage解説>

・8)まいたそハンドマイクで。門藤さんの華麗なアルペジオから入るJazz系ナンバー。バンドでは取って置きの曲。植松さんのベースライン、カッコいい!こういう演奏やってみたい。

・9)門藤さん作曲、まいたそ作詞の曲。ギターと曲調が心地よい。滅多にない手拍子!MCでは”女の恋愛は上書き保存、男の恋愛は名前を付けて保存”とナルホドーと思ってしまう男女の恋愛観の差異をトークしていました。その流れで次の曲へ。

・10)ピアノに戻りつつ、最初ナレーションをしていたまいたそ。あれどこかで聴いたことがある内容だ。「夢で会えたら」の内容でした。「夢で会えたら」はオトコ目線で書かれた失恋の曲。ピアノの小気味いい刻み。

・11)Vc.はーちゃん再登壇。その流れで一座のメンバー紹介。「角砂糖」はまいたそが弾き語りを始めるきっかけとなった曲。過去の失恋をこころ温まる曲調で振り返る。まいたそも笑みをこぼしながらの歌。

・12)MC。7月に発売されたCD「メメント・モリ」に関して。今まで常に抱いてきた”生と死”をテーマにし、自分としては遺作にしてもいいくらいのつもりで制作に取り組んだ。現在の自分を5年後の自分が振り返ったとき、恥ずかしいと思うかもしれないが、あの時はここまでやったんだと思えるくらいのものを作りたかったと語りました。ここからのフルバンドの重厚なサウンド。この曲はバンドが一番似合いますね!ダンダカダンダンダンダン ダンダカダンダンダンダン!と3連符の爆音が会場を響かせます。

・13)クライマックス。更にこの曲は最初はPf.の四分音符から始まりますが、サビからダーン!とバンドがまくり立てる!これですよ。フルバンドをナマで聴くことの醍醐味でした。

・14)MC。詳しくはここでは述べませんが、音楽活動さらには日々の生活の難しさを赤裸々に語ってくれました。そんなまいたそは繊細でその描写・表現力が鋭敏であるが故に特有の苦しさを持っていると感じました。いや、誰もがある程度は持っている感情なのでしょうが。それをキチンと言葉にして分析して外部に伝える能力を持っているのがまいたそ。苦しい中でもこうして同じような気持ちを持っている人たちに歌を届ける。そんな中での「足掻く」。涙をこらえるのがやっとでした。。。

・15)アンコール前のMCでは、この地・真昼の月夜の太陽における感謝の気持ち。以前お客さんを一人も呼べなかったとき、”今度は真昼を満員にしてやる!”と思っていたそうです。それが今日叶いました。この曲は、同世代の人たちが一般就職や結婚などをしていくなか、音楽という道を選んだのは何故か?それを問いかける意味で作られた曲だということです。

終演しました。まいたその音楽人生の一生一涯を込めたものすごいライブでした。地球滅亡をテーマにした演出・コスチュームも凝りに凝っていました。単なる曲を羅列するだけでなく、それぞれが繋がりを持ち、メッセージ性を持ち、ライブとなって固まった状態でもその全体に対しても練りに練っていると感じました。そうとう時間と労力を費やしたことでしょう。たぶん他のことをしているときでも何にもしていないときでもずっと今日まで企画を練っていたんだろうと思いました。そしてこの心をエグるような音楽・声・歌詞!他のアーティストから評価が高いのも納得できます。

まいたそは弾き語りを始める前までの音楽と弾き語りを始めてからの音楽に一定の区切りを作って活動していたそうです。その垣根はこの地球(世界)滅亡のライブによって『新しい世界』に生まれ変わりました。社会や生活そのものは残念ながら変わりはしないけど、何かのこだわりみたいなものを捨て、もう少し自由に縛らずに好きな音楽を好きなように展開すればよいかと思います。ちょうど2017年も終わり。2018年から新たなまいたその音楽が繰り広げられるでしょう。

そしてパイセンを支えた はーちゃんや一団のメンバーさんたちも本当に素晴らしい演奏ありがとうございました!はーちゃんのチェロはパイセンを支える天下一品です。はーちゃんがいたからパイセンのワンマンは成功したと言っても過言ではありません。この2人の師弟愛にも賛辞を贈ります。ワンマン無事成功しました。本当におめでとう!

そしてまいたそ、誕生日おめでとう!いい誕生日を迎えられましたね!


PS.また長いブログでした。メモが膨大でした。修正等ありましたらお知らせください。



12/19(火)水道橋Words「東京組曲 Vol.4」。刑部飛鳥さん・梶有紀子さん・門西恋さん・上田マユミさん・今井里歩さんの出演でした。仕事で間に合わず、梶有紀子さんからになりました。刑部(ぎょうぶ)さんは初見でした。

水道橋Wordsは5回目の来訪。今井さんはWordsは2回目の出演でしたが前回は行かれなかったので今回は21時過ぎのトリということもあり、この忙しい時期でも間に合うと思い申し込みました。

2番手の梶有紀子さん。10/22の赤グラ以来2度目。あの時は台風接近の夜でした。歴戦のこの人のギター捌きはとてもアクティブなのですが安心感があります。「禁断症状」などシャウトしたりと熱い歌。「さがしもの」などストロークや単音弾きも鮮やか。新作CDからの「バチが当たったんだ」では絞り出すように、すすり泣くように歌う。静寂が漂う。「クリスマスソング」というこの季節ならではの曲。「サヨナラマタイツカ」など前向きな失恋ソングを披露しました。

3番手の門西恋さん。妖艶なイントロのオケから始まる深海に沈みゆくような曲「海底」から。ガラッと変わって「しゃららら」「スーパースター」でいつもこの人のステージは爆発しますね。門西さん、ステージから客席に降りてお客さんのイスの上に登って高いところからの熱唱!後ろで聴いていた刑部さんも巻き込んで二人で高いところから!先日まで滋賀へ遠征していてお土産の滋賀のキャラクター「とびだせとび太くん」のグッズをじゃんけん大会で1名にプレゼント。最後は「ねぇ」。ガットギターの3連符と昭和歌謡っぽい歌が泣かせる。

4番手の上田マユミさん。昨年12/8のSEEDSHIP以来2度目拝見の大阪出身鍵盤SSW。「モノクロ」という小気味いいピアノの刻みと明の部分と闇の部分のモノクロでできた人生についての歌詞。前回も印象に残っていました。「くそむすめ」は時間ばかりが過ぎていき失ってから気付いた自分の愚かさを悔いたバラード。軽快なテンポの「あしたはきっと」、バラードでしっとりと聴かせる「夢物語」、「月灯」はCD「to you」の収録曲。「優しく光る月灯りはあなたを導く道になる」「何度もあなたに伝えたい月が綺麗だね」というサビの部分。遠距離恋愛でしょうか。ひとり思いにふける心の内面を取り上げた曲、とりわけバラードが上手なかたでした。

トリの5番手は今井里歩さん。パーマヘアをカットしてスッキリした髪型での登場。

1)新しいキセツ-ミチ-

2)手をつないで

3)今日も明日も

4)星めぐりの歌(宮沢賢治)

5)アルイテユケル

6)Enc.ありがとう

「ミチ」は弾き語りでゆったりと。「手をつないで」はオケを交えてアップテンポなナンバー。今井さんもノッてきた!「今日も明日も」は結婚式の席でお祝いの歌として作られた曲。神聖さを感じさせるメロディ。MCでは今日の冷たい星空を見て、星にまつわる曲を2曲歌って頂けました。1曲目は宮沢賢治作の「星めぐりの歌」をアカペラで。

あかいめだまのさそり ひろげた鷲のつばさ ~ 小熊のひたいのうへは そらのめぐりのめあて。途中略しました。星座の形や位置、特徴などを連ねた天空を見上げて作られたような曲。続いて2曲目は今井さんのオリジナル、名曲「アルイテユケル」。”星とワルツを””何億の星めぐりを超えて出会えた"など、「星めぐりの歌」にかなり通ずるものがあります。星に絡んで恒星と惑星の関係の話。恒星に照らされ、惑星を照らしという”照らし照らされ”という部分は「アルイテユケル」の歌詞にも出てきます。お互いの曲も照らし照らされって感じでいいですね。2曲とも天を仰ぐような気持ちでゆったりと聴けました。アンコールの「ありがとう」。”あなたと出逢えた今日という奇跡”というところはさっきの「アルイテユケル」の”何億の星めぐりを越えて出逢えた"と通じている。今井さんのそれぞれの曲はテーマに関連性がありますね!

今井さん今日も素敵な歌をありがとうございました。今日のショットは星空を見上げたような上向きバージョンです。今井さんは出番前にお会いすると必ずマスクをして物静か。なるべく声帯を使わないように配慮しています。ゴスペルステージも控えている一番大事な時。出番が終われば明るい今井さんがやってきます。当面はこれでいいです。2月のワンマンに向けて大事にいきましょう!

PS.刑部さんは名前が読みづらいのですが会社に同じ苗字の人がいて、一発で読めました。なんたる偶然!

12/18(月)、渋谷gee-ge.「ウダガワガールズコレクション Vol.301」。奈良ゆいさん・Mae.さん・秋田琴乃さん・AMARIさん・さとう麻衣さん・晴田悠加さん・のぐちさんが出演されました。仕事で遅く来たため、AMARIさんからのステージ拝見となりました。

ハグてっぺいさんの恒例の企画、今日はブッコミはなしで、ひとり持ち時間25分程度、凝縮されたステージとなりました。初見でないのは奈良ゆいさんとさとう麻衣さん。奈良さんは間に合わなかった。

4番手、AMARIさん。群馬県出身のギターSSW。ユーフォニアムという管楽器を今日は持ってきました。チューバより2回りぐらい小さめ、ホルンより大きめの管楽器で初めて見ました。まずはギター弾き語りにピアノサポートをつけての演奏。前向きな歌詞、自分は変わっていくというメッセージの「光」「change」など。最後にユーフォニアムを抱えて「to mother」というお母さんに感謝と愛を伝える優しさあふれる曲。ユーフォニアムの音色が柔らかく牧歌のように心地よい。この曲すきだな。


5番手、さとう麻衣さん。群馬県出身アーティストが2人続きました。麻衣さんのステージは10/26のこの地、渋谷gee-ge.以来およそ2カ月ぶり。20回目のライブ観戦です。(え?まだ20回?)

1)シンデレラの憂鬱

2)グンマー

3)新曲(題名不明)

4)ふるさと

麻衣さんのまっすぐ突き進むような声はgee-geのステージによく合うと思います。シンデレラの憂鬱でオシャレにキメて、次は群馬をリスペクトするグンマー!昨年のグンマーGOから大きくバージョンアップしてカッコよく仕上げた曲。お客さんとみんなで「グンマー!」の大合唱。群馬がみんなを元気づける。群馬の魅力度が最下位から脱したのも麻衣さんの力か?最後 Do you have a passport の部分も力はいってキメてくれました。パワーアップしてますね。新曲は最近「カワイイ」ってどういうことか?というテーマで作られた曲。カワイイは外見や年齢でなく仕草がカワイイとか、歌詞の中に麻衣さんのおばあちゃん(my grand mother)のことが出てきます。おそらくおばあちゃんのように歳を積み重ねてもカワイイって言われる人になりたいという思いが込められていると思います。”カワイイは簡単には作れない”という歌詞、確かに仰る通りカワイイの定義は難しい。考えさせられる曲でした。最後はふるさと。この曲なしに麻衣さんは語れない。最後に聴きたかった。麻衣さんの曲は群馬と家族が根付いた力強くも心優しい曲ばかりだと思います。

6番手 晴田悠加さん。この人はTwitterのタイムラインで歌の動画付きのリツイートがいつも来るので、気にはなっておりました。ギターの弾き語りから。歌もギターも上手い。歌は今時の若者っぽいパワーあふれる歌、MCは結構普段言葉主体で友達感覚のしゃべりでした。そしてピアノへ。ピアノも弾くのか。このピアノのバラード曲も上手いなあ。いい曲だ。実力あるし今にもっと人気が出そう。今度また聴きたい。

トリの7番手 のぐちさん。ギター弾き語り。早口で闇系の歌詞。かき鳴らすギター。流行り廃りを嘲笑うかの曲「マッシュルームヘアー」、SNSでの人の傷付け傷付けられ生きづらさを歌った「食物連鎖」、「道しるべ」など。アンコール「東京砂漠」では世の中の不条理を痛烈に歌います。「年下の上司に頭を下げる」とか歌詞が厳しい。この音楽性も気に入った。この人もまた聴きたい。

今日も途中からでしたが、麻衣さんの出番には間に合い、素晴らしい歌声とピアノを聴くことができました。物販席で少しお話しと、また来年もよろしくの挨拶。12/23は地元群馬でライブがあるそうです。LINEライブでの配信や洋楽カバー曲のリクエスト募集、ちょっとした思いを曲にして歌う企画「聞いてよ、サトマイ!」など、色々なトライアルをしている麻衣さん。自分は洋楽はほとんど無知だけど、少しばかり知っている曲はリクエストしてみよう。2018年、またどこかのライブ会場で会いましょう!

12/16(土)、赤坂グラフィティ「城所葵バースデーワンマンあおむし後夜祭・トーク&ライブショー」。城所葵さんがこの日誕生日を迎えられました。昼間のバンドワンマンは所用で行かれず、夜間の部の後夜祭に行きました。ゲストアーティストとして笠井香奈さん・玖咲舞さん・繭さんが出演いたしました。

※書き留めたメモが膨大で情報が違っているかもしれません。ご指摘いただければ訂正いたします。

城所葵さんの誕生日当日、昼夜にわたるワンマン、後半の部はビュッフェスタイルの食事が楽しめるアコースティックなステージでした。開演ぎりぎりに行くと入場者の長蛇の列。スタンドフラワーが綺麗です。

受付を済ますと物販席では昼間の部からスタッフをしていた玖咲舞さん(まいたそ)と繭さんに会うことが出来ました。その向かいのPAの近くでは笠井香奈さんにもお会い出来ました。会場は既に超満員!しかもビュッフェに並ぶ人で会場はごったがえしていました。

あまりお腹がすいてなかったのでビュッフェ抜きでもいいかーと、まいたそに言ったら「食べなよーせっかくだからー」と(料金は払う必要がありました)。繭さんは葵さんのポスターを来場者に配布していました。笠井さん、今月で音楽活動を卒業するということでご挨拶する機会を伺っておりました。写真は撮っておりませんがよく来たねーってな顔をしてくれて、最後に笑顔で会えることができました。

とりあえずビュッフェは少し頂こうということで生ハムとハンバーグなど。最後のほうに行ったのでこんなもんです。これで十分です。

城所さんのステージ開演。サポートはGt.高田慶二さん。キーボードは左に、真ん中には葵さんが「紫さん」と呼ぶ琴、右に高田さん。自分は左側に座ったので葵さんの鍵盤が真ん前に。インストでのカバー曲を披露。普段は「紅さん」と呼ぶ短琴を演奏しますが今日は取っておき。

①見上げてごらん夜の星を Key.:城所葵 Gt.:高田慶二

②早春賦 琴:城所葵 Gt.:高田慶二

次のコーナーはゲストをお招きして葵さんのお祝いトークの時間。最初のゲストは笠井香奈さん。10/31の笠井さんBDワンマンのときに葵さんからプレゼントされたワンピースでの登場。トークではいつも笑わせてくれる笠井さん。あれ身長が随分違う。笠井さんは裸足、葵さんはヒールでした。1曲目は笠井さんの持ち曲、2曲目は葵さんの曲を二人コラボで。

③つまびく日常 Gt.笠井香奈 Gt.高田慶二

④明日の君に Vo.城所葵・笠井香奈 Gt.高田慶二

2番目のゲストはまいたそ。スタッフからのステージ参加。STAFF名札を首にかけたまま。葵さんとの出逢いは2年前にまいたそが弾き語りデビュー直後から。対バンがたまたま連続したときに仲良くなったそうです。今では対バンよりプライベートで会うことが多いそうです。7月の町田タワレコの玖咲舞レコ発イベントでも葵さんはスタッフとして献身的にフライヤーを配ってくれ、まいたそも痛く感動しておりました。言葉やエピソードの節々に葵さん愛が感じます。葵さんは誰もが好く人物ですが、とりわけまいたそは色々お世話になっているからなのでしょう。1曲目はまいたその弾き語り、2曲目は葵さんの曲を二人コラボで。まいたそ、葵さんと声域が違いますがファルセットを駆使して上手く歌っておりました。

⑤メメント Key.玖咲舞

⑥雨 Key.Vo.城所葵 Vo.Cho.玖咲舞 Gt.高田慶二

3番目のゲストは繭さん。葵さんにとっては頼れる姉さん的存在。何度もハグしておりました。先輩の繭さんを葵さんは褒めっぱなしでした。1曲目は繭さんの和風な曲。和音階が美しい。繭さんも鍵盤がすごい。2曲目は葵さんの曲を二人コラボで。同じような声域と声質のためハモがやたら合います。

⑦月 Key.Vo.繭 Vo.Cho.城所葵 Gt.高田慶二

⑧Smile for me  Vo.繭・城所葵 Gt.高田慶二

次は「高田コーナー」。ギターサポートの高田さんが葵さんにまつわるエピソード。高田さんは葵さんの人となりがあまりに良すぎて、自然に何かやってあげたくなってしまう何か得体のしれない人を引き寄せる魔力を持っているとのことでした。演歌のカバーと昭和歌謡のカバーを1曲ずつ。演歌好きの葵さんと演歌歌手のサポートもする高田さんのギターが唸りました。

⑨舟唄(八代亜紀)Vo.城所葵 Gt.高田慶二

⑩木綿のハンカチーフ(太田裕美)Vo.城所葵 Gt.高田慶二

ここで特別に第4のゲスト!葵さんの曲の作曲・アレンジャー・プロデューサーも手掛けるmanzoさんが参加。manzoさんは日本ブレイク工業の社歌を手掛けるなど話題の曲を世に知らしめた経歴があります。笠井さんのギターを借りて2曲披露。「ブレイク~ブレイク~」って昔自分も聴いたなあ。懐かしい。更にはmanzoさんの本領発揮、鍵盤に移って葵さんの名曲を披露。さすがにプロデューサーだけあって鍵盤すごいなあ。リズム隊いないのに分厚いサウンド!「雪月花」は葵さん自らプロデュースの今日のレコ発。演歌風の葵さん得意とする曲。「Black Butterfly」はmanzoさんの作曲。

⑪胡蝶の夢 Vo.琴:城所葵 Key.manzo Gt.高田慶二

⑫雪月花 Vo.城所葵 Key.manzo Gt.高田慶二

⑬Black Butterfly Vo.城所葵 Key.Cho.manzo Gt.高田慶二

上の写真、雪月花のジャケットはまさにまさにという感じです。しかもディスクの印刷面がこの素晴らしい雪景色と和服の葵さんの後ろ姿!美しい。。

終盤に差し掛かりました。最後のゲストとして名古屋から駆けつけたサックス奏者、コバさんが参加、この日もう1枚のレコ発となる曲を披露しました。そしてラスト、なぜかご自分の曲でなく演歌カバー、誰もが知ってる曲で楽しく終わりました。演歌好きの葵さんらしい選曲でした。きっとこれを思い切り歌いたかったのでしょう。コバさんのサックスで雰囲気倍増!すごい演歌サックス、これぞ!

⑭最後の指環 Vo.城所葵 Key.manzo Gt.高田慶二 Sax.コバ

⑮津軽海峡冬景色(石川さゆり) Vo.城所葵 Key.manzo Gt.高田慶二 Sax.コバ

拍手喝采の中、アンコールで葵さんが再登壇、Happy Birthdayを歌いつつ、ゲストの皆さんからケーキの贈呈。最初は中くらいのケーキ、これは昼の部で出されたものを夜まで保管していたものの再登場。これで終わりかと思ったら、後夜祭のために更に大きいケーキが!またまた第3弾のケーキはなんと今月で卒業する笠井香奈さん向けのケーキ。これは甘いものが得意でない笠井さんのために中身はサンドイッチになっているという優れもの(上にイチゴが乗っているのでデザートがわりかなあ)。下の写真はそのうちの1つ。最初のだったかな?バイオリンがトッピングされています。終演後に3つとも飾られたのでカメラが殺到し、取り急ぎ1つだけ撮っておきました。

アンコールはゲストも一緒に葵さんが躍動する元気な曲。タオルや手を回して有終の盛り上がりで締めくくりました。葵さん素敵でした。葵さんにしかできない素晴らしいワンマンをありがとう!冒頭の写真は終演後のショットですが、あまり葵さんライブの常連ではなく面識が少ない自分、ちょっと説明し「あーあのすごいブログの?」。わかっていただけたようです。

⑯ぐるぐる Vo.城所葵 Key.manzo Gt.高田慶二

まいたそ、昼からSTAFFとして、夜ではゲストとしてフル回転だったようで、お疲れさまでした。葵さんのライブでしたけど、葵さんとは一味も二味も違った音楽をたくさんのお客さんに知ってもらういい機会だったと思います。物販も結構ならんでいましたね。次は自分のワンマンが控えています。地球最後の日が刻々と近づいてドキドキ。。

笠井さんもご卒業ということで大変短いお付き合いでしたけど、ライブはいつも楽しませてもらいました。こんなに笑かすステージがもうないと思うと寂しいけど、がっつり握手もできました。次のライフステージでも笑って楽しく過ごしていただけたらと思います。繭さんも素敵な歌とピアノでしたし、サポートの大ベテランの皆さんも素晴らしい演奏。ホントにお疲れ様でした。

12/14(木)、真昼の月夜の太陽「虹の橋を架ける」。柳本しほりさん・小野沙也香さん・斉藤めいさん・今井里歩さん・キナコさんの出演でした。

1番手)柳本しほりさん(初見)。八王子出身ギターSSW。日常を切り取ったような曲。ストロークが安定していて聴きやすい。A#m7♭5のような難しいコードも確実に押さえてくれる。「19歳と11カ月」のような大人になりつつもなりきれない歯がゆさや、毎日頑張っているお母さんに感謝を捧げる歌など心の優しさをお持ちのかたでした。

2番手)小野沙也香さん(初見)。鍵盤SSW。ニックネームは「さやどん」。ルックスはアイドル風です。講談社ミスiD2014で特別賞を受賞した経歴。ご挨拶は「こんばんまゆげ~」など、根強い固定ファンが多そうなアーティスト。手拍子もスゴイ音!実は今月12月で音楽活動を休止するということでライブは今日を入れてあと2回ということでした。ということもあり今日のセットは今までの総集編のようなシングルCD化した曲など小野さんの代表曲をラインナップしたそうです。セットはご本人のブログより引用https://ameblo.jp/anothermame/entry-12336418089.html ●朝はすぐそば〜Hello,Good Morning Sunshine〜

●初恋/奥華子(カバー)●My friend(小学生の頃の作品)●恋心 ●スナオな言葉

輝くような歌声で上手かったです。ピアノや作曲は幼い頃からやっていたそうで、曲も叙情的な歌など多彩です。レベルが高かった。音楽を(いったん?)止めるのはもったいない。なんにしてもお会いするのは当面最初で最後かなと思い、出番後にご挨拶してCDを1枚購入しました。自分で選んだ人生だから悔いのないように歩んでほしいものです。今日はご両親やご親戚と思われるかたも観覧に訪れていました。家が遠方らしく「森や沼から抜け出してきた」と仰っていました。どこやねん!というわけで出番終了後、すぐにご両親とお帰りになりました。会えて嬉しまゆげ!

3番手)斉藤めいさん(初見)。ギターSSW。激しいギターを展開します。長年の激しいストロークでピックガードの脇に穴が開いています。歌は路上系と思われる声高らかのパワー系。「Love & Piece」と叫びながらの熱唱。

4番手)今井里歩さん。今日はブルーの衣装が素敵。

1.lost fish 幻想的なオープニングからの登場。オケとハンドマイクで神秘的な曲を披露。

2.新しいキセツ-ミチ- 弾き語りでゆったりと。

3.白い月の裏側 ⇒ 勿忘草 ⇒ 白い月の裏側(メドレー)

  白い月の裏側の3連符が流れるように動くと違うコード進行に。続いて勿忘草に移行し、最後に白い月の裏側に戻りました。先日行けなかった11/11の川口で演奏したそうです。一瞬間違えたと思いました。そんな訳ない申し訳ありません。一風変わった試みでアクセントをつけました。次は今井さんは3連符の曲「白い月の裏側」や「例えばそれが」、「Sing  for you~聖なる夜に~」、「アルイテユケル」の間奏の部分などを使ってメドレーするのもいいかも。

4.幸せですか 時間が押したので短縮バージョンで弾き語り。

5.good day 朗らかに終わりたい今日1日です。

5番手)キナコさん(2度目)。ギター弾き語り。熱い系のギターとボーカルを展開します。「虹歌(こうか)」、長崎ツアーにて急遽宿泊させてもらった家でパンをご馳走になりその日に「お米ラヴァー」を歌ってしまうなどのエピソード、体操の内村航平選手に感銘を受けて作った「裸足の勇者」、ダイナミックなバラード「ひまわり」など。ステージ中にモニタースピーカーをどけて何か探してるかと思って下を見たらピックが落ちて探していたそうです。すぐさま拾って差し上げました。「ひまわり」名曲でした!

終演後の今井さん、音楽性とは違った気さくな人柄で好感が持てます。最初抱いていたキャラのイメージはどこへ行ったのか。。。。もちろんいい意味で(爆)。今日も、先日のMiiya Cafeでも、その前の真昼の打ち上げでも楽しいひとときでした。この人の周囲にはいつも穏やかな空気がいつも流れます。ぜひこの人の音楽を聴いて、物販に立ち寄ることをお勧めいたします。