5/4月島音楽祭・牛玖舞さん・向江陽子さんのステージ

5/4(木)、月島社会教育会館「月島音楽祭VOL.2」。牛玖舞さん・向江陽子さん・小川エリさん・南紗椰さん・小野亜里沙さん・岡田茜さん・ヒサ絵さん が出演されました。今回は牛玖舞さん・向江陽子さんについてのブログです。

月島社会教育会館は月島駅からほど近い大通りに面しています。ホールの下の階に区の図書館があり、時間つぶしにもってこいです。今日は行かなかったのですが、街の周辺にはご当地グルメのもんじゃ焼き屋がたくさんあります。路地に掲示された地図にたくさん載っていました。

会場はさすがにホールだけあって、残響が素晴らしく、ステージの真ん中に巨大なグランドピアノ。横が長い!3メートルぐらいあるんじゃない? YAMAHAのフルコンサートタイプ(フルコン)です。フルコンは躯体が大きい分 弦が長いため、低音の響きがいいとのこと。今日のコンサート、期待が持てます。向江さんが司会進行を努めました。

トップは牛玖舞さん。チェロ・安藤葉月さんが舞さん(まいたそ)をサポート。

セトリ①インソムニア ②あの子 ③引鉄は貴方が ④角砂糖 ⑤オママゴト。

今日はホールでのグランドピアノの音色にチェロの旋律が絡みついて特に心に響きました。①インソムニアは今日のようなサラウンドが効いた環境で聴きたいと思っていました。何度も言いますが本当に華麗な歌。②歌にしてしまっていいのか?というくらいネガティブな心を描写した まいたそらしい恐い曲。「あの子にしたこと おんなじようにしてよ~」のフレーズで、声を振り回すようなビブラートが恐い。引っ張り込まれそう。いやもう捕まっている。③コード進行はほぼ同じなんですけど、聴けば聴くほどいい曲だなと感じるメロディ。ゆったりと恋に堕ちていき、最後は額を撃ち抜かれます。④この曲いつも口ずさんでいます。何度聴いてもいい曲。チェロが心地いい。⑤時折、余韻を楽しむようにtempoを変えたり。時間を惜しむように。もう最後の曲ですか。。アコースティックなセットで終えました。今回もTRIGGERから全曲。まいたそ自身も3枚のCDのうち、このCDが一番と言っているのでこの選曲となったのでしょう。もうすこし時間があれば「鍵穴」もやったかも。

2番手は向江陽子さん。実は自分は、違うアーティストのバイオリンサポートで何度か、女豹三姉妹でステージを何度か拝見していますが、向江さんのソロは初見(いまさら。。)。サポートメンバーはいつも参加しているGt.藤代佑太郎さん、Ba.顕人さん、Dr.坂入康仁さんによるバンドスタイル。バンドだけあって、普段のアコースティックな雰囲気とは大違い。結構アグレッシブです。今日の中では「音風」が印象的で、ボーカルの力強さに驚きました。終演後、ご挨拶して「音風」が入ったCD「花の日」を購入。今日演奏した「ブルーライト」も収録されていました。音数が豊富で音楽家の向江さんらしい曲です。また、CD収録の「言葉のチカラ」は、自分の大好きな転調がオシャレな曲で、気に入りました。転調の耳コピは難しいかな。。

今日は音楽祭だけあって、7組のアーティスト、5時間超に及ぶ長いステージでした。どのアーティストも名の知れた実力派ぞろいで、サポートメンバーも豪華、スーパーテクで素晴らしい演奏が聴けた貴重なステージでした。次回もこのホールで行うならば是非とも足を運びたいと思います。

Enc.向江さんのバンドをサポートに7人で 谷山浩子さん「カントリーガール」。サビのハモが美しい!

まいたそのステージ、こんなホールだったら ずっと聴いていたい。ご本人もTwitterで今日は楽しかったと仰っていました。それだけアーティストにとっても音楽に集中できた環境だったと思います。そういえば他のアーティストさんもここでワンマンをやりたいと、申し込んだら抽選で外れたそうです。やっぱり人気の場所か。。。向江さんは当初、女豹三姉妹で出演する予定でしたが事情によりソロとなったのを、しきりにお詫びしていました。そんなことないですよ!とってもいい音楽聴けました。ありがとうございます!

ishidukuri(キ リ)'s 音楽のWEBLOG

主に弾き語りアーティストについての書き込みやオリジナル曲についてのコメントを綴ります。歌が上手な人がうらやましい。オリジナルはアコースティックな打ち込み主体。歌は期待せずに聴いてやってくだせぇ。畳SSW(たたみシンガーソングライター)が自称です。畳の部屋での多重録音+宅録。 (※もし掲載写真に権利上の問題がある、好ましくない、などの場合はご指摘ください。指摘され次第 訂正あるいは削除いたします。)

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