3/12南青山MANDALA・たきざわさとみさんワンマン

3/12(日)、南青山MANDALAにて、たきざわさとみさんバースデーレコ発ワンマンライブを聴きに行きました。

南青山MANDALAは100人超の収容規模を持つ場所。さとみさん自身過去最大のキャパで挑むライブとのことです。しかも初のフルアルバムレコ発ということもあり、メモリアルな日です。サポートメンバーはVn.・Pf.に向江陽子さん、Gt.藤代佑太郎さん、Ba.顕人さん、Dr.坂入康仁さん。アルバムの参加メンバーが今回のステージに立ってくれます。

さとみさんの弾くグランドピアノに面と向かって見られる席(上の写真右)に座ることができました。

セトリ①canvas ②だって、君が好き! ③証 ④身勝手な男 ⑤ルナ ⑥歯ブラシ ⑦秘め事 ⑧グレープ ⑨旅人 ⑩切り絵 ⑪このままじゃ ⑫笑え Enc. ⑬手のひら ⑭あなたにむけてうたううた

冒頭からフルバンドでの演奏が続きます。分厚い!サウンドを背にグランドピアノを奏で躍動するさとみさん。目の前で見られて感動。向江さんのVn.も歌に絡むように華麗。④向江さんと2人になってMC。向江さんは8月のワンマンで演奏をお願いして以来。他のメンバー参加は向江さんの協力もあったそうです。⑤家族のように可愛がっていたフェレットを思い出すように歌う。ピアノを弾くさとみさんの手がなんとなく震えていたように見えました。今日はピアノが真正面なので、さとみさんの熱い想いが見て取れます。⑧若干演奏フレーズやコード進行を変えてきたようです。向江さんの弦が美しい。⑨入りのピアノが囁くようなアレンジ。そこに向江さんの弦が被さってゆく。後半の盛り上がりが壮大で輝かしい。

そして向江さんがピアノ、さとみさんハンドマイクに。ハンドマイクでのバンドステージは10月の渋谷eggman以来。⑩出だしのアコギが心地よい。今回曲によってエレキ・アコギを頻繁に持ち替えた藤代さんお疲れ様です。アコギの音がこんなに心地よいとは! ⑪この曲はeggmanのバンド以来2回目。重厚なサウンドが曲を引き立てる。向江さんの下ハモ(時々上ハモ)も綺麗。⑫冒頭 Dr.坂入さんのスネアドラムロールから向江さんの刻むようなピアノ。席がピアノが正面で見える所だったのでこの曲ずっと向江さんの運指を見ていましたが、機械のように最後までずっと正確に刻んでいました。終始!

Enc. ⑬CDのタイトルpalm to palmの主題。これも少し間奏が弾き語りとは別アレンジ。実は題名「palm to palm」はさとみさんが姉さんと慕う、さるアーティストさんと一緒に考えたそうです。ジャケットの絵も今回さとみさんが描いたものです。この絵に込められたメッセージもpalm to palmに繋がります。このあとバンドメンバーの紹介、バースデーケーキや花束・プレゼントの贈呈。⑭この曲はトリに相応しい曲です。ライブでもなかなか聴けないのでこれが最後に聴けてよかった…

本当にあっと言う間の時間でした。MCは少なめ、音楽に徹し凝縮されていました。様々な壁を乗り越えて輝いているさとみさんはとても素敵で輝いていました。こんなに素晴らしいステージが見られるとは!バンドメンバーも最高でした。ライブが終わっても長時間、感動が冷めやらん今です。もう一度、このメンバーでライブをやってほしいと心底思います。本当に素敵な時間をありがとうと言いたい。



ishidukuri(キ リ)'s 音楽のWEBLOG

転調とコード進行に興味があるやや音楽系。昨年からインディーズ系ライブに通うように。最近は聴き専門。バラード・ボサノバ系が好み。まれに自作(趣味レベル・非ライブ派。速弾き不可のローテク。編曲に興味あり)MIDI打ち込み・弾き語り等。 (※もし掲載写真に権利上の問題がある、好ましくない、などの場合はご指摘ください。指摘され次第 訂正あるいは削除いたします。)

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