8/3水道橋Words・”Good night is coming”第二夜

8/3(金)、水道橋Words 「Words 1st. Anniversary "Good night is coming"第二夜」。咲耶さん・tsumugiさん・上野まなさん・今井里歩さん・椛島恵美さんのステージでした。


今回は今井さんで予約していますが、対バンの咲耶さん・えみちさんほか、皆さんのステージも楽しみです。


<咲耶さん>咲耶さんは7/23に初見で2度目まして。

1)Good night is coming

2)流れ星とピエロ

3)神様の方程式

4)蝉の歌

5)星が消えた日

6)もしもしにんげん。

1)都営三田線の水道橋駅でしょうか、西高島平方面のアナウンスと雑踏のSEから始まる、暑い夏の昼間を終え、素敵な夜が訪れたという主旨。”今日も太陽に焦がされた”確かに灼熱の昼間を乗り越え我々はここに来ました。2)ピエロは人を笑わせるのが仕事。怒りや悲しみを知ってはいけない。ピエロの悲しみを歌った曲。3)”神様の言う通り生きていたら地獄だ。人生の選択は神頼みしようとしても所詮は自分で判断したこと。それでもどれにしようかなと神頼みしてしまう”人間の習性を歌う。4)夏らしく蝉の歌。一生を土の中で暮らし地上では7日間で相手(雌雄の)を見つけ生涯を終えてしまう。もし8日まで生きられても相手はいないだろう。終わりに蝉の鳴き声のSE。命の儚さ。そう言えば今年の夏は暑すぎて蝉が鳴かない。きっと鳴く元気もなくて死んでしまうのか。。5)前回LOTUSでも聴いた曲。光を失ったが、数年後に違う光が僕を照らす。つまりは恋人を失い今は違う恋人に出会ったという時の流れを歌っているのでしょうか。6)未来(来世)の自分に向けた過去(現在)の自分の声をコミカルに歌う。単にAメロBメロサビという概念を持たない劇中歌のような展開で色んな楽章が複雑に絡う感じで時折のボーカルの爆発力が半端ないのが咲耶さん。音楽に現れるように、何か途轍もないことを考えていらっしゃる不思議な感じのかたです。その不思議な雰囲気にハマってしまいます。


<tsumugiさん>神戸出身東京在住鍵盤弾き語り。涼し気でマイペースな声。曲目は不明だが、恋人どうしのお互いの心の惹かれ方を題材にした歌詞が印象な1つだった。”あなたは月 わたしは太陽 夜の闇を照らすことを伝えたい あなたは太陽 わたしは月 あなたのように眩しくは輝けない”という曲や”不器用な二人は喧嘩ばかりしているが、そんなところも愛せるようになりたい”という内容。最後の曲は気持ちがよく伝わってよかった。”人との調和ができず恋の話も仕事の話もわからないのに頷いた、電車に乗れば聴こえる舌打ち、閉まる電車のドアを見送り置いて行かれる気になった いつのまにか大人はやってくる 甘えている場合じゃない 進むしかない 乗った電車の車窓に写る自分の姿は疲れ果て イヤホンをしてうつむきながらこっそりと泣いた”


<上野まなさん>ウウレレ弾き語り。半年ほど前にMiiya Cafeで一度拝見しました。細いしなやかな指がウクレレに似合います。「Please me…。」「大切なひと」「恋に咲く花」「ぼくはカメレオン」「サンキュー」。癒しの歌声とウクレレ。灼熱の外から入ってきた我々を涼しくさえてくれる。それでいて曲はウクレレなので南国トロピカル風。しかし南国より今の東京は(日本は)相当暑いでしょう。。「ぼくはカメレオン」"ぼくはカメレオン。動作はのろいけど眼をぐるぐる回してすぐ君を見つけることができるよ。失くしたものも必ず見つけるよ”


<今井里歩さん>7/14ここWords以来。今日もGt.加茂フミヨシさんがサポート。

1)勿忘草

2)手をつないで

3)アルイテユケル

4)I’ll meet you

5)good day

1)淡々とマイナー調から入るじっくり聴かせる曲から。ライブでしか歌われない曲でも最近歌う回数が増えているので今後の音源化に期待。加茂フミヨシさんのGt.ソロがカッコいい。2)いつもはオケを併用しますが今日は加茂さんと2人での演奏。バンドのオケと違ったライブ音のよさがあります。ギターもガッガッっと来る感じで迫力が違います。4)”遠くまで 遠くまで来たつもりでいたのに”という最初のフレーズからウルウル来てしまう今井さんきってのバラード。今井さんの美しきかつ力強く突き抜けたボーカルが冴えわたりました。5)MC”皆さん今日はいい日でしたか?”のお馴染みの質問から始まる最後を飾る曲。暑さからいい日とは言えないけれども今井さんをはじめ皆さんの声や演奏を聴いたり感動的な詞を感じたり。少しは気が晴れたかな。今日は一連の曲に関連性を感じました。「忘れずに手をつないで歩いて行けば きっといい出会いがある、なんて今日はいい日」。人と人との繋がり、照らし照らされて生きているという今井さんのメッセージをこの関連性にも感じております。


<椛島恵美さん>Words初出演となるPf.Vo.椛島恵美さん。今日は強力なサポートとして、妹のDemiさんがVo.兼Cho.で出演しました。Demiさんは3月の多摩プラーザワンマンも出演され仲良し・音楽好き姉妹として活躍した姿が記憶にあります。

1)ここから

2)泣きましょう

3)My life is My life (Vo.Demi Pf.椛島恵美)

4)光へ

5)Let’s sing!!!

6)Enc.音楽(short ver.)。

鍵盤を弾き歌いながら躍動するえみちさん。音楽を本当に楽しんでいる姿が目に焼き付きました。DemiさんのCho.はさすが姉妹だけあってハモはピタリ。3曲めはDemiさんが作詞作曲。普段はOLをしているというDemiさんですが曲を作ってみようと。アイデアをDemiさんが作り、それをスペシャリストであるお姉さんが作品化して作り上げた、言わば共同作品。さすがにきょうだいだけあって声質・ファルセットの返し方などどことなく似ているように聞こえます。そして何と今日はDemiさんの誕生日だそうです。記念すべきデビュー?となりました。1)5)は楽しく、2)5)はしみじみと。そう言えば2)の「泣きましょう」は音源では聴いたことがありますがライブでは初めてでした。アンコールの「音楽」は短めバージョンで。水道橋の地名や出演者さんの名前を替え歌として歌詞に入れたり、自由に音楽を奏でるえみちさんでした。7/31板橋ファイト!でも元気に歌う姿が見られまして、音楽活動に専念しライブ本数も格段に増えている えみちさん。声には気を付けてらっしゃるでしょうが、決して無理をせず こなしてもらいたいと思います。


水道橋Wordsは今月で満1年を迎え、ますます盛り上がる2年目突入となるでしょう。自分は月1回以上は来ております。きっとこれからも更に魅力的なライブハウスになるでしょう。期待しております。

ishidukuri(キ リ)'s 音楽ブログ【下書き】

【画像掲載容量制限により下書き扱いとします】転調とコード進行に興味があるやや音楽系。2016年からインディーズ系ライブに通うように。最近は聴き専門。バラード・ボサノバ系が好み。まれに自作(趣味レベル・非ライブ派。速弾き不可のローテク。編曲に興味あり)MIDI打ち込み・弾き語り等。

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