7/5恵比寿天窓Switch・中前りおんさん・あーたさん

7/5(木)恵比寿天窓Switch「ひふみハラハラ」中前りおんさん・元村りかさん・あーたさん・立花綾香さんの出演。わかさん企画による豪華4人のアーティストによるライブステージでした。


今日の4名。アーティストの名前の並びだけですごい期待感が溢れてしまう。。立花さんだけは初見(動画では確認済み)でしたが、周囲から絶対ステージを体験すべきと勧められていました。わくわくします。


<中前りおんさん>前回は6/5の代官山LOOP以来。ちょうど1か月、間が空いてしまいました。あの時は出番だけ拝見してすぐ帰りました。今日はゆっくりしたい。りおんさんはNord5 の弾き語り。

1)冷たい炎

2)大人

3)乙女の事情

4)初恋ラプソディ

5)シャングリ・ラに夢中

6)Future Diver

1)最近はNord5の機能を巧みに操り、いくつもの波形を同時に出して雰囲気をより高める演奏。ディレイを効かせたシンセ音色+EP系。何となくSEのような背後にも別の音を感じます。”きっとあなたは心まで凍ってしまったの~冷たい炎が心を蝕む”。しっとりと。2)続いてしっとり系。”人と人とのぶつかり合いですり減った心、ここまでして大人になるのには必要なことなのか?進むことでしか道はないから”。3)スキップしたリズムの曲。東京工芸大とコラボしてMV製作され、近々公開が待ち遠しい。ライブでしか聴けないので超期待。気を惹こうといくら着飾っても中身はかえられないオトメゴコロを綴った歌。4)綺麗なメロディのバラード。この曲も音源はないと思われる(?)ので次回の新作に入ること熱望。英詞が理解できてこの曲の意味が初めてわかると思います。5)さあやる雰囲気になってきた?やめよかな?(ニヤつくりおんさん)”やるー!”とお客さんも盛り上がってきた中前宗教ダンス!知らない人のために手順を教えて。りおんさんは弾きながらなので踊りは見せられない。最初はおぼつかない踊りも2回目、3回目と揃ってきたようです。全員が一体となって踊っているのを見下ろすりおんさんはさぞ気持ちよかったでしょう。ワンマンではもっとスゴイことになりそう!MCでは最近はワンマンに向けてライブを多くしたり、自分の企画を練ったりとかく忙しい日々を送っている。疲れたりもするけれど、ライブになってみれば出演者さん、スタッフさん、お客さんから元気を貰っていると。6)Pf.にアナログっぽいStr.系音色を絡めたシンセで。いつもりおんさんのステージを締めるお馴染みのバラードは夜景の似合うロマンあふれる名曲。


<元村りかさん>福岡県出身Gt.弾き語り。前回は2016年9月の原宿ストロボカフェの約2年ぶり。あの時物販も立ち寄ったこともありずっと気にかけておりました(ガーンなぜかフォローが外れてた。もう一度しました)。開演前に少しお話しできて、「憶えていますよー道で会ったらわからないけど」と。ホントに?いや、信じます。道で会ったらわからないっすよね絶対。裸足でステージ立ちギターを背負う姿はくノ一のようでなんともカッコいい。曲目はあまり仰っていなかったのですが(有識者お願いします)、1曲目はシールドの接触が悪いのかギターの音がブツ切れに。それでもそのノイズに負けないように一生懸命歌う姿に鳥肌が立ちました。そこで元村さん、マイクから外れ肉声で、やがてPAもギターの音をカットしてアンプラグドに変えてきました。この臨機応変の切替えに観客からも大きな歓声が!ステージでのアクシデントを一気に覆してしまった。これはすごい。1曲目終了後わかさんがすかさず代替のシールドを交換、ギターの音が復活するとまだ歓声!お客さんの心を一気に掴んでしまった。”仮面を取っ払ってしまえよ””何もかもぶちまけてしまえよ”的な力づける歌。ストロークも力強い。3曲目は”飛び込んでみて見つけたオリジナルスタイル”。「好き」「あなたの道」など背中を後押しする歌。声も伸びて高い歌唱力。MC”はらはらしてますか!”今日の企画名にちなんだ質問。シールドのアクシデント、まさにハラハラドキドキでしたが、とてもいいステージでした。


<あーたさん>4/17の北参道ストロボカフェ以来3度目。ガーリーでハイトーンな声、何よりも歌もギターも上手いし曲のセンスが気に入っています。わかさんとのユニット「ちんからほい」の音源も気に入っていて(ライブはまだ行ってません)、今日はわかさん企画なので、あーたさんのステージは見逃せませんでした。「夏はコロナを飲んで」ボサノバ調につま弾くギターでサラリと夏らしい曲。面白いコードを挟んでくるのが何とも粋。「Puppy Love」スキップしたくなるような夏らしい曲。3曲目、ここでわかさんが登場。わかさんは黒耳、あーたさんは白耳の被り物で”ちんからほい”のユニット。「ラーメンなぜか夜中に食べたい」二人の息の合った振付けとユーモアあふれる歌詞、ビートの効いたサウンド。このちんからほいのアルバムは他の曲も丁寧に作り込んであって笑いのセンスがあって何度も聴いてしまいます。いつかちんからほいのライブに行ければ。わかさんは1曲だけの参加。「Airport」はサラリと歌う中にHIPPOP調の歌詞が詰まっている。名曲「スノードーム」。この声で切ない曲を歌われると何とも胸がキュンとするのはあーたさんの歌唱力のたまもの。最後は「キャット・ストリート」気ままに生きていこうと。最後はジャンプ!で締め。(1曲曲名不明)使っているコードを左手を見て必死でメモしたので分析しなきゃ。


<立花綾香さん>ステージの真ん中に赤い大きなキーボード"KORG KROSS”が置かれました。曲目をほとんど仰らなかったので、セットリストは歌詞をメモして有識者に鑑定してもらいました。「二人遊ビ」「アマノジャク」「雨の唄」「ピーマン」「クジラ雲と夕陽」。力溢れる声に正確無比な鍵盤と速弾き、強弱とインパクトに圧倒されました。MCではなんで今日は”ひふみ”なの?⇒わかさんの誕生日が1/23だから”ひふみ”だそうです。7月との因果関係は。。。”はらはら”ということでそんなエピソード。お酒を飲み過ぎてハラハラ失敗した話。MCでも凛としたイメージで、歌に入れば強烈な炎が燃え盛る。めちゃくちゃすごい。


アンコールは時間が押していたこともあり、なしとなりました。今日はグラピの使用はなかったですね。


今日の”ひふみハラハラ”。確かにハラハラした時間帯もありましたが、最終的には演者とお客さんがひとつになり、素晴らしいステージ・音楽を満喫できる機会だったということは間違えありません。すごい4組のアーティスト、何度も足を運びたくなります。






ishidukuri(キ リ)'s 音楽ブログ【下書き】

【画像掲載容量制限により下書き扱いとします】転調とコード進行に興味があるやや音楽系。2016年からインディーズ系ライブに通うように。最近は聴き専門。バラード・ボサノバ系が好み。まれに自作(趣味レベル・非ライブ派。速弾き不可のローテク。編曲に興味あり)MIDI打ち込み・弾き語り等。

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