4/7水道橋Words・玖咲舞さん・森山優理子さん・サユ太さん

4/7(土)、水道橋Words「水道橋音楽祭 Vol.9」。玖咲舞さん・森山優理子さん・門西恋さん・サユ太さん・黒澤まどかさんが出演されました。

今日出演されるアーティストで黒澤さんだけが初見でしたが、名前はよく存じあげておりました。ほかのアーティストさん、何度もステージを拝見して耳に馴染んだ曲が聴けそうです。

<順不同>

森山優理子さん。前回のステージ拝見は9/1のワンマン以来。久しぶりになってしまいました。11/1の”あの”時、物販で応援に来ていましたが、ブランクが空いてしまいました。

「Contrail」

「Pallet」

「I am songwriter!!」

「STREET LIVE」

「Last Song」

ステージにはライブハウスのPf.ではない違うボディ色の鍵盤。持ち込みで使うようです。しかもそれは後ろに仮置きになっています。そしてハンドマイクとオケで2曲。しばらく観ていないうちに多少歌うスタイルを変えてきたようです。(そう言えば9月のワンマンではほとんど弾き語りでしたが、オケは1曲入れてました)もりこさんは曲のセンスが高いのでいろいろな楽器音が入っても心地よく聴こえます。2曲終えたところでPf.に戻り弾き語り。元々弾き語りでも音数が多くピアノの腕前は抜群。「I am songwriter!!」まではよく聴いていた歌でした。最後の2曲は最近作ったという路上ライブをしているとき周囲の光景や人の生き様を歌にした「STREET LIVE」。打ち込んだリズムをベースにラップ調のノリで道行くサラリーマンやOL、若者たちの姿を歌う。この場所が路上であるかのような錯覚を受けるような、今までのもりこさんにはない特徴的な歌でした。そして極めつけは「Last Song」。夢と希望を持って進んで来た道、それを終えて新しい進路に行くとしても、今まで費やしてきた時間は無駄じゃない、進んでいく君にエールを送るよ、とこんな主旨。誰のために作った曲かすぐにわかりました。後でご本人に確認したところその通りでした。まじ泣きます。ヤバいです。

門西恋さん。昼も違う場所でライブをしてきたとか。お疲れ様です。

「ふくろう」「汚れちまった哀しみ」「私の声」「海底」「最後の場所」。最初からのMCでは楽屋からステージに出ていくとき”行ってきます”と言ったら他のアーティストさんから”行ってらっしゃいませ!!”と組長ばりに送り出されてきたとか。そして1曲目は違う曲のオケが流れてしまい、スタッフさんが手間取っている間、門西さん客席と賞品なしのジャンケン大会!いきなり”じゃーんけーん”と時間を稼ぎました。場の繋げ方さすがです。次の日から大阪遠征をするそうです。大阪ではマイク1本+オケの歌い手は理解されるのに年月がかかったそうです。それでも通い詰めて活動拠点を作ってきたとのこと。我慢強いかただと思います。今日は珍しく「スーパースター」は歌いませんでした。こういう日もあるんすね。

サユ太さん。最近はWordsでお会いすることが多くなりました。

「春風」

「Sparkling」

「サクラサンタ」

「フィルム」

「トーキョーサイクル」

このひとの音楽のセンスも高い。歌声もボーイッシュで鮮やか。ピアノも熟達し曲調も工夫されていてレベルが高い。季節がちょうどいい「春風」。2/14のバレンタインは女の子が頑張る日ですが、3/14のホワイトデーはちょうど学校が休みだから男の子はもっと頑張らなくてはいけないよ、勇気が必要だよ、と歌います。「Sparkling」は季節を先取りした夏らしい快調な曲。「サクラサンタ」は寝坊して春まで寝過ごしてしまったサンタが大きなプレゼントを持ってやってくるという、華々しいピアノが素敵なバラード。「フィルム」。前回Wordsでこの曲を聴いたとき、いい曲だなーと思っていました。あの時はこの曲のレコ発前で音源はなかったのですが今回は購入しました。もし過去の自分が映画の主人公だったらどんな風になるのかと映画に映る自分の姿を描写。転調が鮮やかで聴いてて非常に気持ちがいい。やはりセンス高し。最後「トーキョーサイクル」はサユ太さんのユニット「カワウソリトル」からの選曲。上京してしばらくは東京という大都会に圧倒されていたが、時間とともに慣れてきて今では街を自転車で闊歩できて気持ちいいと。そんな自転車に乗った楽しい気分を歌に。

黒澤まどかさん。今日は黒澤さんだけが初見でした。”弟の姉”としても活躍中。アニソンやボカロによる音楽が有名。

ゴスロリの衣装は事前の情報で存じ上げておりました。全身黒に黒い羽根扇子。「サクラのカオリ」という曲を披露。そして噺家としてステージの床に座って語りだす。幸せいっぱいに見える夫婦。そういう人ほど実際の仲は。。とブラックな話。「血痕記念日」という曲は結婚式に使われる曲をPf.弾き語りで幸せな曲が徐々に暗く変化していく。実力者だけあって声も透き通りとても上手い。”きつねちゃんの話”では、イケメンを好きになってしまった狐が人間に化けて彼に近づくが、その彼には取り巻きの女子がいっぱいいてなかなか近づけない。それどころかその取り巻きの女の子、自分がイケメンに気に入られようと一生懸命着飾ったり媚びたり。人間のほうが自分よりよほど化けるのが上手い、とオチがついた話。そして「紺々恋慕」という和音階の入った曲をPf.弾き語り。そして家族の話。母娘家庭の母親に恋人ができたが、娘と恋人(新しいお父さん)の仲はあまりよくなかった。やがて母親は娘さえいなくなれば自分は幸せになれると包丁を持って娘の寝室に行くが娘は自分がいなくなってもいいと敢えて刺されにいく。娘が息絶えたあと、恋人から3人で仲良く暮らそうと連絡が入る。。。という話。その流れで映画「憑きもどり」の主題歌となる「茜色の空に」。 ※この話は映画のネタバレではないようです。

間近でこういう劇を観る機会がほとんどないので衝撃的でした。音楽も卓越しておりエンターテイナーとして素晴らしい才能だと感じました。とにかく惹き込まれました。憑りつかれそうです。

玖咲舞さん。前回は男性アーティストに交じってのWords出演でした。

「寄生虫X」

「メメント」

「あの子」

「インソムニア」

「アンドロメダ」

「愛の宿」

今日の決め手は「アンドロメダ」。”ほーら あれがアンドロメダ”というサビでピッタリのタイミングで天井のミラーボールが回り、幻想的な世界を作りました。MCでは花粉かな?いや違うと、”病は気から”というわけでそれは否定。今日は6曲入れたためMCは少なめ、純粋に音楽に没頭することができました。

「アンドロメダ」について先日、SNSではあまり使われない攻撃的なワードを使った投稿がありましたが、自分は不思議と気になりません。やはり、まいたその音楽を聴き始めてからこういう音楽なんだということはわかっていたし、作曲とか描写とか言葉・表現など、音楽家としての能力を買っているから。そして美しく、裏表がなく素直で率直であるということ。それから本人は忘れているかもしれないが、感謝していることが2つあります。そういうことを大事にしていきたい(嬉しかったのです)。ですから まだまだ応援します。応援というのは色々なやり方がありますが、ちっちゃいことだけど自分なりのやり方で続けられるだけ続けます。今日の物販では まいたそに久しぶりに”あるもの”を渡すことが出来ました(隣にいたサユ太さんほか周囲のひとにも目撃された)。これからも聴き込みますよ!

<玖咲舞さんライブ予定>

●4/11(水)GRAPES 北参道 op18:30/st19:00 (出19:50) ギターサポートあり。

●4/15(日)井荻チャイナスクエア  op18:00/st19:00 (出19:40)

●4/18(水)川口キャバリーノ op18:30/st19:00 (出19:40)

●4/23(月)四谷LOTUS op18:00/st18:30  (出20:30)

●4/27(金)渋谷gee-ge.  op18:00/st18:30

●4/30(月祝)GRAPES OMOTESANDO op18:00/st19:30

       ファン感謝祭:投げ銭ワンマン(15席限定)SupportれーみさんPf.

●5/6(日)水道橋Words 小林未郁さん企画 op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/9(水)四谷Doppo op18:30/st19:00 (出19:00)

●5/20(日)銀座Miiya Cafe  ふわ(o・v・o)ライブ op17:00/st17:30 (出18:10)

●5/26(土)水道橋Words    op18:00/st18:30     (出20:15)

●5/31(木)赤坂グラフィティ op18:30/st19:00

●6/7(木)東新宿真昼の月 夜の太陽

●6/14(木)  川口キャバリーノ

●6/27(水)北参道ストロボカフェ

●6/30(土)詳細未定

●7/2(月)東新宿真昼の月 夜の太陽

●7/8(日) 川口キャバリーノ


ishidukuri(キ リ)'s 音楽ブログ【下書き】

【画像掲載容量制限により下書き扱いとします】転調とコード進行に興味があるやや音楽系。2016年からインディーズ系ライブに通うように。最近は聴き専門。バラード・ボサノバ系が好み。まれに自作(趣味レベル・非ライブ派。速弾き不可のローテク。編曲に興味あり)MIDI打ち込み・弾き語り等。

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